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湯の花温泉御宿本家亀屋(2) [湯の花温泉御宿本家亀屋]

風呂三昧して腹が減り、部屋でゴロンとしていると、18:30頃、部屋まで呼びに来てくださいました。1Fの囲炉裏の間へと移動です
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そんな囲炉裏部屋の座卓には、下のようなセット。
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ぜんまい、しいたけ、油揚げの煮物。やさしい味の染み方[るんるん]決して味付けは濃くないです。
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なめこと大根おろし。大根がちょー辛い[あせあせ(飛び散る汗)]胃がきゅんきゅん。でもそうやって胃を整えることも大事なんです[ダッシュ(走り出すさま)]
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青トマトのにんにく醤油漬け。これがアテに最高でした[るんるん]帰りに青トマトをもらって、家でもやってみました。漬け具合がポイントで、漬けすぎるとしょっぱいですが、上手くいくとひじょーに美味に。でも青トマトがふつうは手に入らないでしょ?この時期、まだ赤くなったトマトは1つしか収穫していないとのことでした。
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ここでは瓶ビールと冷や。冷やは、甘口の会津金紋と辛口の開当男山とがあったので、男山に。
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やっこには山椒味噌をたっぷり盛りつけて山椒の濃厚な味わいは、まるでバジルソースを彷彿とさせるかのよう[グッド(上向き矢印)]上に載る山椒の葉は「固いから、食べない方がいいです」との若女将さんの助言通りに処理しました。豆腐そのものがと~ってもしっかりした逸品[ぴかぴか(新しい)]
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そして当日初収穫となった新じゃがこれはじゃがバターにしていただきます。皮までパリパリで、中はホクホク[グッド(上向き矢印)]妻は醤油をかけてましたが、バターだけでも十二分にじゃがいもの甘さをじっくり堪能できます。美味い[るんるん]
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「山の中ですがお魚も」というご主人の控えめな説明で出てきた白身魚の煮付け。あっさりした味付けなので、魚の脂ののりがストレートに伝わります。もちろん美味しい。
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そして。蕎麦生地を切って揚げたと思われる揚げ蕎麦。スナック菓子みたいです。噛んでみると、最後にじんわり蕎麦の奥深い味わいが広がる逸品。これはアテとして最高峰[かわいい]ちまちま囓りながら、しみじみ男山を味わい尽くします[グッド(上向き矢印)]
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若女将さんとひとしきり話し続けて、そのあと煮物。この日初収穫のインゲンを盛り込んだ煮物で、やっぱり濃くないあっさりした味付け。このあたりでかなりお腹一杯になりつつ。でも全貌がまだ見えず。若女将さんがまだ出ますよ的な発言なさるので、ビビる…
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そして茶碗蒸し。海老とか銀杏とか入ってます。色目も黄色の濃さがはっきりわかりますが、味わいもそういう感じ。出汁でゆるゆるになった茶碗蒸しとは異なって、玉子の味わいが濃い、そんなしっかり茶碗蒸し。これまたイイ[かわいい]
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そして、これが最後のお料理。やっと安心。一旦塩焼きにした岩魚を丸ごと揚げた岩魚の素揚げ。塩焼きしても骨がゴツく残るらしく、それを揚げて頭から食べられるように工夫してあるお料理です。もちろん頭からいけます[グッド(上向き矢印)]でもちょいとしょっぱかった。ただお酒を飲み続けていれば、この程度の塩加減はアテとして最高のレベルかも。もうこの頃は飲み過ぎモードで、お酒は控えめにしていたので、しょっぱく感じたのかも。
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ようやく最後の〆、手打ちそばつるんつるん[グッド(上向き矢印)]弾力しっかり、蕎麦の風味は豊か[ぴかぴか(新しい)]この1笊で2人前ですが、お代わりは自由らしいです。だから足りない方は、どうぞいくらでも…ウチはお代わりなんてできなかった…[たらーっ(汗)]
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かなり濃厚なそば湯まで呑んでしまうと、もはや動けん[あせあせ(飛び散る汗)]
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こうして、うまうまのお蕎麦とそば湯をかっくらって、大満足[かわいい]もう喰えん。部屋にもどって爆睡しませう[眠い(睡眠)]夕食中にお布団が敷かれていたので、21:30頃には寝てしまいました…。窓を閉めないと風邪ひくくらい、暑さとは無縁。熟睡…と思ったら、4:00前に、ひさびさに携帯がギュッギュッって鳴った。地震だ~~[あせあせ(飛び散る汗)]携帯の音が響いた数秒後、たしかに揺れましたけど、さすが、3・11のときですら大きな被害を受けなかった湯の花温泉の地盤はしっかり。それほどの揺れは感じず。再度眠りに落ちていくのでした[眠い(睡眠)]

朝風呂を堪能しつくして8:00過ぎに朝食開始。夕食と同じ囲炉裏の部屋へ。
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シンプルながら十二分な朝食だと思います。野菜の味が濃いですねぇ
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ごはんをお櫃から盛っていると、焼き魚(ホッケ)の登場。
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さらにみそ汁と梅干し、そしてお新香が到着。みそ汁の具は、巨大キュウリと油揚げ。巨大キュウリを具にするのは、この地域では当たり前のことのようです。キュウリのみそ汁は初めてでした。
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梅干しは、はっきりと梅の風味を感じる手作り。でもとにかく酸っぱい[あせあせ(飛び散る汗)]写真を見て、またまたそのことを思い出すくらいです。お新香は、朝、収穫したての茄子の浅漬けキュウリのジャガイモ床漬け(糠の代わりに蒸したジャガイモを床に利用した漬けものらしいです)と、左にあるのは、スイカの漬け物。スイカは、たしかにスイカの風味がはっきり。なぜスイカが漬け物になってしまったのか、については、若女将さんの名誉のために、ここでは伏せておきます。
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お宿の裏には広大な畑が展開。最後にその様子をちょっとだけ拝見させていただきました。お宿の食事で供される野菜は、無農薬で自家栽培。この畑で育っているわけです。食用のほおずきも栽培されていました。それが食卓に出てくるのはいつなのでしょうか…また季節を変えて、泊まりに行きたいと思います。そういえばウチが泊まった直後の、7月の新潟・福島豪雨の影響はどうだったのでしょうか…そのことはかなり心配です。田んぼや畑は無事だったのでしょうか?

震災後、毎日3000個ものおにぎりを被災地に送り続けた湯の花温泉街。塩むすびだけでは…と、各家に備蓄されていた梅干しやお新香をすべて供出してしまわれたとのことでした。だから今年は例年の3倍の梅干しを漬けるのだと…。頭が下がります。朝食後のコーヒーを味わいながら、ひょんなきっかけでご主人、若女将さんと話し込んでしまい、気づくと9:45に。偶然の巡り合わせに奇縁を感じた1泊となりました。貸切利用という僥倖に恵まれたことが幸いした面もありますが、また貸切利用で泊まりたいですねぇ~。というか必ず再訪はしますけど[るんるん]
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湯の花温泉御宿本家亀屋(1) [湯の花温泉御宿本家亀屋]

2011年7月後半。ワタスゲやニッコウキスゲには遅くなってしまったけれども、ちょいと湿原にでも行ってみるか…ということになって、駒止湿原に。そこにはワタスゲの残骸が夥しく居残っていましたが、それなりに高原植物にも出会えました。
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左上から時計回りに、コバギボウシノリウツギカキランコオニユリ。そしてちょうど満開だった金黄花(キンコウカ)の群生
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大谷地という湿原の出口に近いあたりにのみ群生している植物です。ちょうど満開で眼福のひととき。こうしてほんの少しの運動を経て、あとは温泉だ~[次項有]
さ~て今夜のお宿に移動。今回は駒止湿原から比較的近くて、とにかく安めの宿を探してみました。そのなかで前から気になっていて、いつかは…と思っていた、泊まらないことにはその独自源泉を堪能できないお宿に。それが湯の花温泉御宿本家亀屋です。1泊1人7500円だから、安くて安心、安心。奥会津の湯の花温泉には、かつてスタンプ宿に泊まったことがあるので、これが2度目。でも共同湯は未経験だったし、今回それも体験しようと宿泊決定。
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通りから曲がるとすぐに、「本家亀屋」の看板が下がった曲家が見えます。ここがお宿です。いわゆる古民家を利用したお宿(ご主人は今でも利用しているわけだから、「古」といわれるのには違和感があるようでした)。広い敷地には蔵や畑などがありました。薪も大量にありますね。内部は適宜リフォームされているようで、快適でした。
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玄関を入ると左に下足棚。ここには石鹸やシャンプーの入った籠もあって、これをぶらさげて共同湯に出かけます。玄関の左が食事処で正面は宿の方の生活空間。階段を上がって2Fへ。
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2Fにはトイレが1箇所。トイレ付近には萱葺であることが判明する部分も。なお2Fには3部屋ありました…が、この日はなんと運良く貸切状態[るんるん]そんな2Fから食事処になる囲炉裏の間を見下ろすこともできます。
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う~ん、こういう空間は好み[揺れるハート]そして泊まった部屋は玄関の上あたり。かなり広い。冷房がなくても扇風機がなくても、部屋を抜ける風が涼しい[ダッシュ(走り出すさま)]
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到着したら自家製の紫蘇と梅(だったかな?)のジュースで涼を。共同湯に1日入れる入浴券(200円)を購入して、まずはカランとシャワーのある男女別の弘法の湯へ。浴衣に着替えて出掛けます。こちらのお宿は、タオルと浴衣のみ用意されています。あとは持参しないとなりません。さて目的の弘法の湯は、お宿の斜め向かいくらい。
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5人ほど入浴中につき内部写真はナシ。もちろん熱い源泉の掛け流しですが、たくさんの人が入っているおかげで、温めのお湯になっていました。その後は湯冷ましを兼ねて石湯の見学に。
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石湯は混浴。ご夫婦の先客があり、湯船を拝見するだけで撤退しました。ちなみにホースでガンガン水を入れておられました。やっぱりかなりの激熱なのですね…でも、ここだけ源泉が異なるとのことで、いつか入ってみようと。そして宿に戻る前に、確認のため宿の真横にある天神湯へ。
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ここも混浴。誰もいなかったので入ってみましたが…激熱[爆弾]火傷しますよ、このままじゃ。でも何回か我慢して入浴を繰り返し、疲弊しながらお宿に戻りました。そして…しばらく部屋でゴロゴロして、ようやく真打ち登場。お宿の自家源泉である新湯に向かってGO[次項有]
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温泉街を歩くこと数分…雨だと面倒だろうなぁ…。川沿いに建つ湯小屋が見えてきたのですが、はっきりいってどれだかよくわからん[たらーっ(汗)]
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上の写真に写っているのですが、う~ん[あせあせ(飛び散る汗)]そこで川の対岸から見ると
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一番小さなこの建物ですよ。これが湯小屋。
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施錠された入り口は反対側に。
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カギを開けて中に入ると…
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もわぁっ[あせあせ(飛び散る汗)]サウナ状態だ…室温高めですよ、やっぱり。でもシンプルながら雰囲気はいいっ[グッド(上向き矢印)]
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脱衣場も洗い場もきわめてシンプル。水もありませんから、熱くてもうめられません。外側のトタンからは想像しにくい、コンクリートと木造の趣ある湯小屋です。湯船の底はちょっとゴツゴツ。足裏に響いたりして…[たらーっ(汗)]でも、こうしてようやく新鮮な自然湧出のお湯に出会えました。源泉は45~46度くらいなので、外気温が高いときには湯温が44度くらいにもなるらしいですが、天神湯と比べたら、天国ですよ~。ちゃんとゆっくり入れますから[グッド(上向き矢印)]
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動力で汲み上げるのではなく、自然に湧き出る温泉の、その真上に作った湯船ですから、ときどき下からお湯が沸いてくるわけです。塩ビ管からも出てくるのですが、その横のコンクリートから直接泡とともに出てきたりもします。上の写真は一応お湯が上がってきた瞬間なのですが、ちょっとわかりにくいですね。しっとりまとわりつくようなお湯で、浴室では感じないものの、お湯に鼻を近づけるとわずかに気づくタマゴ臭も。こんな新鮮ないいお湯を独占できるなんて…感動ものでした[るんるん]宿泊客がウチだけと聞いて、安心して入浴後には散策もしたり。
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ちなみに石湯以外の共同湯の源泉は、上の写真にある湯端の湯のもの。ここから配湯しているわけです。湯端の湯は新湯からさらに歩いた先、ちょうど温泉神社の前にありました。ここでUターン。お宿に戻って…さぁ夕食だ[次項有]
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保田漁協直営ばんや(2) [保田漁協直営ばんや]

夕食は18:00から。食事処でも部屋でもいいですよ~とのことで、食事処は日帰り客も受け付けていて混雑していたので、今回は部屋に用意してもらいました。
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ごはんを除くと、基本的に一気出しです。部屋食の場合はそのほうが落ち着くかも…。まずは何といっても地魚の舟盛り[かわいい]これこそがばんやの醍醐味[グッド(上向き矢印)]
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刺身は、何だったかなぁ…。写真で見る限りだと、金目鯛、ワラサ、メバチマグロ、スズキ?、メダイ?、アジ、サザエなど。どれも一切れがばんやサイズの大きめ。とくにサザエはかなりの大物でした[爆弾]柔らかい身の部分とコリコリした部分と、ともに楽しめました。2人でこれだけ食べられれば大満足です[グッド(上向き矢印)]
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こうしたアテに合わせるのは、生ビールと鴨川の地酒:寿萬亀の冷酒
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他のアテは、茄子の焼き浸し
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アオヤギのぬた
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そして天ぷら盛り合わせ。巨大なアナゴ、イカ、の上に、キス、エビ、シシトウ、かぼちゃ。天ぷらの味は~まぁ普通なんですが、食材がいいですねぇ。エビも太くてびっくり。
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さらに、何といってもキンメ鯛の煮付け。ばんやの定番メニューでもあります。半身の半身?が1人分として提供されます。2人であわせると、ちょうど1尾の半分になるという仕掛け。でもこれだけお料理が並んでいるので、かなりの食べ応えです[るんるん]味は勿論◎[右斜め上]
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あとは茶碗蒸し。これだけのラインアップで存分に飲めますよ。
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ごはんをお願いすると、夥しい数のしじみが入ったみそ汁も運ばれます。
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最後は刺身をごはんにのっけて、プチ海鮮丼
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デザートまで辿り着くと満腹越え。夜遅くなっても日帰り入浴客で喧噪はやまず。でもセルフで布団を敷いてゴロゴロしていたら不覚にも寝てしまう始末。おやすみなさい。

そして翌朝。朝風呂にながなが浸かり、空腹を確認。8:00に連絡があって、食事処へ。
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ばんやこその魚攻め。そうそう、ここは朝食にも夕食並の舟盛りが出るのです。夕食とのバランスを考えてのことなのか、白身の魚が中心の舟盛りですね。
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真ん中に君臨するヒラメ、そしてアジは夕食とは異なって、細かく刻まれています。ヒラメ用のポン酢が用意されたり、ネギや生姜もあって、アジのたたきが味わえるようになっています。他にもイカや、脂がしっかりのったサワラ(?たぶん)なんかもありました。あまりに豪勢で…「朝から舟盛り」を知っていたとはいえ、さすがにびっくり。いやぁ~これで夕食でも十二分なんですけど[あせあせ(飛び散る汗)]
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他にも、太刀魚の塩焼き。肉厚でうまうま[かわいい]
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アジの煮付け。まるまる1尾ですよ~。こういう煮物はごはんにぴったり。
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さらに卵焼きとかサラダ、お新香、納豆、海苔、ワカメのお味噌汁。必要なものは揃っている、そんな感じ。
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刺身というのはお酒とあわせたりしないと、単独で食べるのはなかなか困難。でもごはんには合うんですよねぇ。だから最後はアジのたたき丼、プチサイズ。こういうふうにしたりしながら、ごはんのお供として豪勢な舟盛りを味わっていたら、結局のところ舟盛りは完食してしまいました[るんるん]
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お昼からは、この食事処でも、ばんやと同じメニューが味わえます。お風呂代は余計にかかりますけどね。ばんやには初めて泊まってみたのですが、ワイルドな舟盛りを心ゆくまで堪能したいというウチのような発想の方にはオススメ。もっと凝ったお料理を…という人にはイマイチかも知れません。そういう方には、昼間の利用のほうがいいかも。昼間にばんやで食べると、その日のオススメとかいろんな揚げ物なんかを選べますからね。
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保田漁協直営ばんや(1) [保田漁協直営ばんや]

2011年8月の終わり、野暮用で南房総へ。そんならお昼はここで食べませう…ということで、大混雑の江ざわへ。ここは元祖勝浦式担々麺のお店です[るんるん]勝タンは、最近ではB級グルメとして注目されつつあるようです。
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お店の前は鴨川の中心街に続く県道、横は…稲刈り中でした。江ざわは、かつて勝浦にあったのですが、一旦お店をたたみ、この鴨川の内陸部で復活したとのことです。名前を書いて携帯への連絡を待つこと、かなりの長時間。ようやくご対面で~す。
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中辛とか大辛とかありますが、辛さは普通で十分。かなり辛いラーメンです[爆弾]勝浦式の担々麺は、芝麻醤を利用しない、醤油スープとラー油のみの組合せ。タマネギと挽肉が載ります。江ざわは麺がかなり柔らかいのが玉に瑕なのですが、この味わいは忘れられない…うまうまです[かわいい]何というか、スープとラー油の割合と絡み合いが絶妙なのですよ。大辛だと、ただただラー油部分が増えるだけなので、オススメできません。咽せ返ってしまって、麺が啜れませんから。
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完食すると、「まいど」がお目見え。何度食べても美味しいーーー[かわいい]このまま帰宅しても良かったのですが、せっかく南房総まで来たのだから、ちょいと骨休めしていくか~と、お泊まりを決行。その場所はいつもは昼食を腹一杯喰う場所でもある鋸南町保田漁協直営ばんや。ここには初のお泊まりです。駐車場に停めて、いつもの食事処ばんやを見学してみたり。
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その横にばんやの湯というのがあって、そこが宿泊施設にもなってます。下が外観。入り口は正反対の方。
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ここは人工の炭酸泉のお風呂。あとはびわの葉風呂があります。房総の温泉はほとんどがショボイので、食事に重点を置けば人工温泉でも十分と判断しました。
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玄関を入ると正面が浴室入り口。右に行くと宿泊部屋、左に行くと食事処。まずは部屋へ。
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設備は十分、もちろんトイレ・洗面所付。シャワーブースも部屋にありました。
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窓の外は海側とはいえ、海は見えず。それではお風呂。日帰り入浴を24時間受け付けているので、いつでも混んでます。芋洗い状態になることもしばしば。とにかく汗を流しましょ。
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浴室窓側に大きな湯船。ここには38度の炭酸泉。体がすぐにアワアワになります。温めで、じつにゆったりと浸かれるお風呂です。正面にある小さい湯船がびわの葉風呂。こっちはちょいと熱め。右側すぐのところにシャワー、奥が洗い場になってます。
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脱衣場には、単純ながらカードキーがないと利用できないロッカーがあるので、貴重品も入れられます。ここらへんは日帰り利用が中心のお風呂らしい造り。入浴後は、保田漁港をちょっと散歩。
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さ~て舟盛り、舟盛り[グッド(上向き矢印)]

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3度目の手白澤温泉 [手白澤温泉]

湯神に泊まった翌日。女夫淵温泉までダラダラと車で移動して、駐車場で軽く昼食。そして向かうは、何度泊まってもその魅力が減衰しない手白澤温泉ヒュッテ。今回はゆったりペースで歩きましたが、意外と早く着いて、往路は2時間10分でした。加仁湯からは相変わらずきびしい道のりでしたが[たらーっ(汗)]
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いまさらなんで、細かいことは省きます[あせあせ(飛び散る汗)]
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9月上旬だと窓は全開。緑が美しい~[ぴかぴか(新しい)]
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露天はいうことなし。満室でもだいたい独占が可能。部屋数の少ない手白澤温泉だからこそ。
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山が雪を被ってない季節は初めて。
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風呂上がりは一番搾り[かわいい]お風呂に入りまくっていると夕食。
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食前酒がうまうま[かわいい]これを追加しようかと思ったくらい。マスカットの風味がたまらん[るんるん]
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前菜の中でも、初めて食べたヤマメの燻製が絶品で、お酒にあいました[ぴかぴか(新しい)]
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食前酒を追加するという方法もあったのですが、やっぱりお酒は四季桜の生酒。コップで。なお3度目にして参番の部屋になりました。いままでは2度とも弐番だったので。
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岩魚の塩焼き…というから、いつもの大きさを想定していたら…大きな間違い。なんてデカイ岩魚。そして添えてある野菜が抜群に美味。やはり手白澤温泉の食事はありきたりではない。すばらしい[グッド(上向き矢印)]
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ちゃんとお肉とごはん、それにお蕎麦が出てきます。この蕎麦がなかなか旨い。前日蕎麦尽くしだったのに、まったく苦になりません。さらにはデザートも。
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うまかったーーー[揺れるハート]でも、ガーリックトーストが出なかったのはちょっと残念。また次回を期すことにしましょ。しばらく休憩してまたまたお風呂へ。
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夜の雰囲気もまたよし。
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この日は仲秋の名月の前夜。あまりに明るい月明かりに、☆が見えんっ[たらーっ(汗)]

そして朝。外気温は15度。とても9月前半とは思えない。涼しいですなぁ[グッド(上向き矢印)]
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朝食も定番。相変わらずお櫃のごはんは多すぎ。
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そういえば、ブナ平で葉のある状態のブナ林を見たのは初めて。道中もなかなか楽しめましたぞ。下界に戻ってからは、下山で流した汗を洗い流しましょ…ということで、上栗山温泉の開運の湯へ。
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これまた快適な掛け流しのにごり湯を独占いたしました。旅の〆としては最高でございます[るんるん]
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1年半ぶりの蕎宿湯神 [蕎宿湯神]

2011年9月。約1年半ぶりとなる湯野上温泉蕎宿湯神へ。昼食は、やはり忘れられないうえんで食堂にて食べよう!ということになり、なんとかお昼に到着。
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今回は焼き鳥を塩で3本頼んでみました。これまたうまうま[かわいい]妻は定番の手打ち中華、私は手打ちの味噌中華に。味噌ラーメンはあっさり味でした。これはこれで美味い。
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それにしても手打ち麺は極太で食感がたまりませんなぁ[かわいい]
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味噌ラーメンに粒ラー油を入れてみたので、最後は表面が赤く染まってしまった[あせあせ(飛び散る汗)]その後。さすがにすぐに湯神に行くわけにはいかないので、周辺を探索。
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謎の神社に行き、
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三重塔と立派な本堂があるお寺に参詣し、
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わらじが掲げられたお寺の観音さまにお祈りしてみました。
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で、会津本郷焼を物色してようやく湯神に向かいます。
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晴れたり雨が降ったりと安定しない天候。基本は晴れなんですが、ときに、土砂降りになったり。湯神も霧に埋もれる感じでした。
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部屋は、唯一布団が維持されている更科庵
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到着時のお湯は43度。ちょっと熱い。その後湯量を絞って42度に。翌朝は41度と快適。

そんでもって夕食に。大旦那さんがお膳を運んで来てくれました。枝豆は2人で1皿なんですね。
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枝豆が甘くて美味しい[かわいい]このあと女将さんが、何度となくお料理を運んできました。よく観察すると、若旦那さんにそっくりですね。
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いつも通り、馬刺を頼み
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蕎麦粥でお腹を温め
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揚げ物をパリパリと。揚げた野菜は四角豆でした。
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最後の蕎麦湯までじっくり堪能。もちろん花泉辛口とともに。
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お銚子の裏を見ると…あ、会津本郷焼[グッド(上向き矢印)]さっき見たぞ、この銘!なんてことに気づいたり。

熟睡したからか、早朝に目覚めて、お散歩。湯神の前はまだまだ朝靄の中。
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風呂に入って腹が減って、待ちに待った朝食へ。
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味噌汁の具は豆腐とミョウガ。大ぶりなミョウガの大量投入に、ミョウガが嫌いな妻は仰天モードでした[爆弾]あと生卵を4つ、お土産にいただきました
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朝食の煮物にはブリ大根がいい[グッド(上向き矢印)]
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いつもと同じ、分厚い鱒が朝食の最強のお供。
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朝食後もまた風呂に入って、とにかくくつろぎに徹するのでした[るんるん]このあと登山?ですからね。
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川渡温泉山ふところの宿みやまに再訪 [川渡温泉山ふところの宿みやま]

蔵王をあとにして、この日開催されていた紅花まつりの本会場へ。高瀬という地区です。紅花はちょうど満開で見頃を迎えていました[かわいい]
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お祭りの当日だったので、いろんなイベントがありました。紅花娘なる人を囲んでの撮影会なんぞもありました。多くの写真家が撮影する脇で、ちょこっと撮影。ただ日差しが強くて、立っているだけで汗だく。それでも妻は紅花の摘み取り体験をし、その花はいま我が家で、ドライフラワーとなっております。
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このあと、午後は一度訪問してみたかったお寺へ。
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巨大な本堂や三重塔、山門の偉容に圧倒されるのに加えて、薬師如来像や十二神将が立ち並ぶ薬師堂の内部拝観(写真撮影不可)は秀逸でした[グッド(上向き矢印)]そのあと…ウチではあり得ないハズの食べ放題に。前日にろばたで食べたのが美味かったので…
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1時間食べ放題といっても、暑いし、そもそもそんなに喰えないし。15分くらいで挫折[たらーっ(汗)]でも甘くて美味しかった[るんるん]たぶんフツーなら数年かけて食べる分のさくらんぼを頬張った計算になるでしょう。この農園でのさくらんぼ狩りはこの日で終了とのこと。どうも最後の客になったらしいです。そして山形の初夏を堪能したあとは、再度、宮城県へ。川渡温泉山ふところの宿みやまへの再訪がこの旅のハイライトでした。
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宿の敷地内にある葭で屋根を葺いた建物。前回、この建物の話で奇縁を感じたお宿でしたが、今回はちょうどその修復中でした。修復なさっている職人さんは、追分温泉近くの方で被災されていました。この写真のときは、避難所である追分温泉から通われていたとのこと。職人さんが乗る車両のナンバーを見ると「青森」。職人仲間の方々が貸しているとのことでした。近しい人たちからの復興への協力が、間違いなく実を結んでいることを実感しました。帰り際、この建物の前で宿主さんに写真撮影していただきました。思い出に残る大事な写真になりました。
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被害を受けたお宿は、そんなことを微塵も感じさせない快適さ。来たなぁ、みやまに[グッド(上向き矢印)]という感慨。
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今回は2Fの部屋。この日は2組で満室扱いだったらしく、2Fにはウチの1組のみ静謐なお宿で癒しのくつろぎを体感しました
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お風呂はいつも独占状態。掛け流しの温めのお湯とじっくり向き合いました…というほどではなく、単にまったりお湯に浸かったというだけ。そして6:30少し前に夕食。1Fの別部屋へ。
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なぜかビールとウーロン茶が?と思ったら、ウェルカムドリンクです、とのこと。申し訳ないです。基本的な構成は前回と変わらず。みやまらしい夕食。手書きのお品書きも健在です。
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岩魚の田楽食前酒はブルーベリー酒
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蕗の煮つけ空也蒸。これらが最初に用意され、ビールとともに。
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その後は冷酒を頼んで。震災後の余震でさらなる被害を受けたという綿屋の純米酒が提供されました。ここでは、地元宮城のお酒を消費しませう[かわいい]
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鯉のあらい
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海鮮サラダ
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飛龍頭
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鶏まんじゅう
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おむすび
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汁もの まんじゅう麩
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いつまでもダラダラと飲み続けていたら、お品書きにはないのに、茄子とインゲンの素揚げをアテとしてだしてくださいました。醤油をさっとかけただけ…でも野菜の滋味深さを堪能できました[揺れるハート]
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ようやく、グレープフルーツゼリー。で、終了。素朴ではありますが、ウチは大好きな傾向の食事です。素揚げも含めて完食してしまいました[かわいい]
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朝食は8:00過ぎに同じ場所で。これまたいつも通りの定番。
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食後もしばらくその場でダラけていたら、コーヒーが運ばれてきました。前回はテラスで飲んだなぁ~。でも今回のこの暑さはたまらん[あせあせ(飛び散る汗)]というわけで、宿主さんには、次の訪問を約束して、まったりした癒しの旅を終えました。もしかすると一生涯通い続けるお宿を発見したかも…というのが率直な感想かな(^^)
こういうお宿を見付けると、なんというか、個人的な感想があれこれと溢れ出して…でも、そのことをブログにのせるには限界を感じるし…旅の記録としてのブログはもう限界かな…なんて。すぐにはやめないかもしれないですけど、いま用意してある加工済み写真のあるお宿をそれなりに記事にしたら、おしまいにしようかな…などと思ったり[あせあせ(飛び散る汗)]まずは、再訪宿の記事は、端折ってみるということから始めましょうかネ。それともやっぱりスパッとやめる方がラクかな…?
ま、そんな感慨は、どうでもいいとして。
それより、某Lさん、みやまを貸切にして宿主さんを囲む会、企画してくれませんか?!楽しみに待っておりますよ[かわいい]
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蔵王温泉ろばた(2) [蔵王温泉ろばた]

そして夕食。18:00~でした。ここでは、なんといってもジンギスカンですね~[ぴかぴか(新しい)]食事を食べに…というより、下の居酒屋に降りていった、そんな感じ。掘り炬燵の座敷(駐車場側)に案内されて、活気づく居酒屋の一角に座席を確保しました[グッド(上向き矢印)]とにかく混んでいる店内です[るんるん]
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最初にあったのはジンギスカンのセットだけ。火を付けてもらい、1杯目の無料ドリンクをオーダー。じゃらんから申し込むと、最初のドリンクが1杯無料なので、おトクだとのことで、今回はじゃらんで申し込みました。そしてビールとともにわらわらとアテが運ばれてきます。
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茄子は小ぶりながら、うまうま[グッド(上向き矢印)]
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カツオのたたきには紫蘇がたっぷり。タタキの量も多いし、新鮮でいいアテ。
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堪らず生ビールで乾杯[ビール]すでにこの段階で宿に泊まって夕食って感じじゃなくなって、完全に飲み会モード[グッド(上向き矢印)]
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ジンギスカンは…いきなり大量に載せ過ぎかな?[たらーっ(汗)]どうせゆるゆる食べて飲むんだから…。で、じっくり焼いた厚めのジンギスカンは、美味かった~[揺れるハート]ジンギスカンらしい独特の味わいがしっかり。でも変な臭みなんぞはまったくなし。よくあるような、タレに漬け込んだ肉を焼くのではなく、パサパサにもならないので、美味い。最初の食べ始め時、このジンギスカンの量じゃ足りないぞ…肉を追加かな??と思ったくらい。でも…食事の総量がかなりしっかりあるので、肉の追加なんてとんでもない…
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このせいさい漬けなる漬物が美味[ぴかぴか(新しい)]買って帰ろうと思ったら売り切れでした[あせあせ(飛び散る汗)]
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中華風のくらげ・きゅうりも、ちょいと甘めの味付けで、なかなか。普通の中華の前菜とはひと味違います。
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小鉢の中には、鶏肉とみつば、わらびをトロロで和えたもの。これがまた侮れない美味のアテ[るんるん]トロロが上手く全体をまとめた感じ。な~んだ、ジンギスカン以外の1つ1つも、とってもうまうまじゃないか~[かわいい]と歓喜[グッド(上向き矢印)]
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岩魚の塩焼きはちょっと遅れて、焼きたてのアツアツが出されます[グッド(上向き矢印)]これは個人的には、ちょっと塩が多くてしょっぱかった[あせあせ(飛び散る汗)]茹でズワイカニには包丁が入れてあるので、その身は簡単に引き出せます。
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レモンを搾って、ちょっと醤油で。ジンギスカンだけではなく、こうした海産物も出てくるので、飽きないですね、ここの夕食[右斜め上]
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山形で食べる芋煮は何故か非常に美味い[かわいい]この芋煮も抜群[るんるん]やっぱり本場の味付けは侮れない。最後はごはんに、煮汁とイモを少し載っけていっちゃいました。もちろん途中からは日本酒に。枡で地酒をあおりました[爆弾]
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唯一の不満は、味噌汁とデザートが早々に出てきてしまって、まぁデザートのさくらんぼはいいとして、ごはんを食べる頃には、味噌汁が冷めてしまったこと。でもこれもまぁ飲んでが中心で+喰うというウチゆえの不満かも知れません。さくらんぼが見た目とは異なってかなり甘かった。その影響で翌日には…そのことは、またあとで。

翌朝。たしか7:30以降になったら、勝手に食堂に赴くタイプ。ウチは8:00頃に行ってみましたが、先客1組。もう1組は、その後部屋の扉を敲かれて、朝食の時間ですよ~と伝達されておりました。なかなか根性のすわったお寝坊さんです。
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居酒屋の朝という光景はなかなか経験できないかも…といった感じ。写真の奥に、昨晩飲んだ座敷が隠れております。
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ごはんと味噌汁を置くと、こんな感じ。デカイ茶碗でお代わりしてまで、ごはんを食べてしまう始末。よーするにそれだけ美味いということです[るんるん]納豆を混ぜる葱と小鉢も真ん中に鎮座してます。
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塩鮭は朝食の定番。当然冷めてはいますが、脂はのっていました。アケビの外側を食べるのも山形らしいお料理。そしてミズが感動ものの美味さ[かわいい]さらにもっとも衝撃だったのは姫竹の味噌和え[ぴかぴか(新しい)]
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これ…美味かったです[かわいい]味噌と玉子を和えて火を通したのでしょうか?作り方聞けば良かった…[たらーっ(汗)]程よい甘みと味噌の塩辛さがマイルドになって姫竹にまとわりつく…朝食のなかの絶品[るんるん]このあとセルフでコーヒーを飲んでまったり。時間がゆるゆると経過します。そんな優雅な朝食の後は、熱くてもなんでもダメもとで、川原湯共同浴場へ
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後客が、まだお一人おられたので、湯船の写真はそこをカットして。透明な湯船の底にはお湯が沸き出す簀の子がはっきり。ただ…[あせあせ(飛び散る汗)]写真をよ~くご覧になればわかるかも知れませんが、湯船からのお湯が多すぎるために、浴室の床面がすべてお湯に占拠されていて、湯船の縁に座ることさえも熱さとの闘いに。湯船に足を入れようものなら…アチチ[爆弾]水は脇からちょっと出されていますが、まったく効果なし。震災後にお湯があまりに熱くなったという、ろばたの方のお話しをしみじみ実感しました。結局湯船には入れずに、掛け湯をガンガンして満足しました。なおその後行かれた方のブログなどを拝見すると、湯船の周囲に新たに板が張られるなど、浴室全体が改修されているようですので、今から行ってもこんな光景には出会えません。お湯が熱いことに変わりはないようですが[たらーっ(汗)]
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このお湯。そのまま浴室の裏手に掛け流し(?)。だから裏には硫黄泉の小池が出来上がっております。
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そんな川原湯の横はろばたの旧館の入り口。現在のろばたから、この旧館の通路を案内されましたが、そこではご家族が朝食中でした…失礼しました[あせあせ(飛び散る汗)]
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そのあと温泉街で朝の散歩。下湯を見て、ここも熱いんだろうなぁと想像。だって手前の源泉が抜群に熱いのですから…。日曜日の朝とはいえ、そんな大混雑といった感じではないのが通常なのか、震災後の状況なのか、その判断はつきかねましたが、灼熱の太陽とアツアツの温泉との組み合わせは、なかなかキツイ、汗がひかん…[あせあせ(飛び散る汗)]などと余計な感慨を持ちつつ、蔵王温泉のお湯に圧倒された1泊となりました。
ろばたは、良くも悪くも、居酒屋に飲みに行ってそのまま泊まれるように、部屋が確保されているといった風情の場所です。ゆったりした接客を求めてお宿に泊まるという方には、まったく向かない。居酒屋の喧噪を楽しめる、そんな方なら大丈夫でしょうね。とにかくお料理はうまうまなので、それが目当てなら絶対に満足できるでしょう。私は大満足[かわいい]それとろばたのお風呂も建物の外にあるので、結局は、外湯がいくつかあって、その一つが貸切風呂(=ろばたのお風呂)だなぁと、そんな感じに捉えればいいんじゃないでしょうか。共同湯には無料の入浴券で入れるので、共同湯もあわせて利用すれば、温泉的にも非常に満足できるんじゃないかと思います。というわけで、ろばた、必ず再訪するぞ~~[次項有]

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蔵王温泉ろばた(1) [蔵王温泉ろばた]

2011年7月上旬。梅雨がちょうど明けたかな?といったそんな頃。とあるお宿の応援に行こうと、震災後初めて宮城に。気になっていた町へ赴くと、あちこちに被災の様子が見て取れました。
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お気に入りの蔵元も被災した模様。でもお酒は販売されていました。
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もちろんお酒を購入して、山の中に分け入ります。すると、土嚢が積んである片側通行の工事箇所も。それでも通れるようなっていることが本当にありがたいです。
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そして…三度目の正直…とうとうその光景を。
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蔵王のお釜だ~~[かわいい]中途の曇りもなんのその、無事に見ることができました。こうして数年越しの課題をクリアして、本日のお宿へ。1泊目に選んだのは…山形県側…
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安めでありながら、評判が高い蔵王温泉ろばたジンギスカンが食べられるお宿?です。?がつくのは、お宿なのか、それとも居酒屋なのかがわからないからです[たらーっ(汗)]お店の前に駐車場、そして脇にはろばたが有する源泉を利用した足湯。かなりキレイな設備です[グッド(上向き矢印)]食事処のなかに入ると、お風呂の案内などがあって、2Fの部屋に誘導されます。よーするに居酒屋の上に部屋があるという、そんな感じです。
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部屋にはトイレも洗面所も完備。部屋にはいると靴を脱いでベッド空間は土足厳禁。2人利用なのでロフトは不要。梯子が部屋の奥へと進むのを阻むのですが慣れるとあんまり問題なし。奥にいろいろと荷物が置けて便利でした。ちなみに梯子は一度試しにロフトに上がろうとして、向きを変えてありますので。念のため。この日はあまりの暑さに、クーラーも入れられるようになっていました。
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テレビ横のソファとテーブルがあるので、非常に便利。部屋は、広いとはいえないものの、キレイで快適。どうせ寝るかぐーたらするだけなんだから、これで十分。これだけ快適なトコに泊まって9000円台でいいのか?とむしろ申し訳ないくらい…
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端っこの201に宿泊。部屋を出ると狭い廊下に部屋が並びます。お風呂のために1Fに移動します。
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階段の上に、お風呂のカギがぶらさげてあって、これがここにあると、お風呂が空いていることになります。カギをゲットしてさっそくお風呂へGO[次項有]
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食事処の裏側を経由して、駐車場脇の貸切風呂へ。ここは1箇所の貸切風呂しかないのです。何というか、あえていえば食事処の外にポツンとお風呂が併設されているといった感じでしょうか?
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脱衣場に飛び込み、内側からカギをかけます。脱衣場は籠4つで、それほど広くはないですが、どうせ貸切ですから問題なし。トイレもありましたし。そして浴室へ~
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ろばた源泉のお湯~~[るんるん]木造の、イイ雰囲気の浴室です[ぴかぴか(新しい)]
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カランは2箇所。結構近接していますが、まぁ貸切利用のみですから、まったく問題はないでしょう。当日の宿泊客では1番乗りらしく、桶も椅子もキレイに整頓されていました。お宿の姿勢を感じ取ることができます。
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湯船の底には…んんっ?湯の花が溜まっているのかな?と思いきや、白い部分は底にこびりついた温泉成分。お湯は透明で細かな白い湯の花が舞うものですが、まだ湯船の底には、沈殿物はほとんどなし。これまたキレイに掃除されている証拠ですね。ちなみに翌朝には、湯の花が少しだけ沈殿していました。
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湯船は2人で入るには十二分の大きさ。ちょっと熱めのろばた源泉が滔々と掛け流しになっております。芳しい硫黄臭、そしてちょっと酸っぱい温泉。目に染みます[あせあせ(飛び散る汗)]長湯は困難ですが、湯船の縁に座ったりしながら、じっくりと堪能させていただきました[るんるん]
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そんな湯小屋は源泉の上に建っているらしく、外から見ると、足湯にそのまま隣接しているのがよ~くわかります。足湯にも源泉が大量に掛け流されていて、お湯はちょいと熱め。足湯だけでも十分にぬくぬくになれます(1回経験済み)。
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足湯は、夜中にはお湯を抜いておき、翌朝、またお湯を張るようです。早朝はまだお湯が溜まりきっていませんでした。
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夕食前に、ろばたからちょっと上の方に歩いて行って、共同湯の上湯に。ここも熱めの源泉が、これでもかっ!というくらい掛け流し。4~5人くらいだったので、それほど混雑感もなく、お湯をじっくり楽しめました。お風呂を出て、湯小屋の前で涼んでいると、男女ともに大量のお客さんがなだれ込んでいきます。こんなに入ったら、確実に芋洗い状態だ…と想像しながら、そそくさとろばたに戻って、さ~て、ビールとジンギスカンだ~[ぴかぴか(新しい)]
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山里のいおり草円に再訪(3) [福地温泉山里のいおり草円]

早朝。目が覚めたら、さっそく森の湯へ[グッド(上向き矢印)]
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遠くの山を眺めつつ、大浴場脇からとぼとぼと。
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男湯は岩湯になっているので、そっちへ。
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前回の雪の時より遙かに印象が良かったです。と~っても満喫できる湯浴みでした[るんるん]
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妻は釜湯のほうへ。こっちはちょっと早めの新緑といった趣のようで。

朝食会場へは8:00から参入可能。8:00に行くと餅つきが行われています
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夕食と同じ場所にセットされています。
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温泉玉子、ハムサラダ、青菜の煮物、山椒ちりめん、飲むヨーグルト←これ濃厚
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そして岩魚の一夜干しとキャラブキ。一夜干しを焼き始めると、ごはんとお味噌汁が来て完成。
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ごはんは夕食時ほど柔くはなかった。でも柔らかいほうかな?
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焼き上がった岩魚の一夜干しと取り分けたお新香。
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岩魚のあとは奥飛騨定番の朴葉味噌をしゃもじでかき混ぜつつ焼きます。
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つきたてのお餅はエゴマと大根おろし和えで。おろし用にダシ醤油まで運ばれます。なんともまぁ至れり…。定番の湯豆腐は味付ですから、そのままで。出汁がとってもうまうまですからね[グッド(上向き矢印)]
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そして味噌汁も具だくさん。朝から3杯飯で、これまたお腹一杯。温泉玉子は2つとも1人でいただきました[あせあせ(飛び散る汗)]そしてさらに小さなおにぎりを渡され、ようやく朝食が終了。

名残を惜しみつつ、チェックアウト。玄関脇の水路には、水芭蕉が咲いてました。
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最後はあまあまのトマトジュースを囲炉裏でいただいて。う~ん、また来たい、すぐに来たい。でもそうもいかない。とはいえ来年もまた来たいなぁ~。
お宿の前、貸切風呂に向かう途中では満開寸前の枝垂桜。眼福です。
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福地温泉街の随所で枝垂桜が咲いておりました[かわいい]
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さて帰路。昼食は唐沢そば集落で、蕎麦にしよ~[グッド(上向き矢印)]
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太めでコシのある田舎蕎麦。こういうのが好みなんです[揺れるハート]好みにピッタリの蕎麦に巡り会えました。そしてコシアブラとタラの芽の天ぷらも美味[ぴかぴか(新しい)]そのあと…なんと、松本ICから3時間ちょっとくらいで帰宅。なぜ首都高が混んでなかったのか、イマイチ理由がわからん。でもキライ、中央道[バッド(下向き矢印)]
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