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肘折温泉丸屋 ブログトップ

肘折温泉丸屋(8) [肘折温泉丸屋]

とうとうお籠もり連泊も終わりか…帰宅せねばならない日の朝食。
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この日も8:30にお願いしました。場所は夕食と同じ一番奥の部屋。
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前日の夕食時に、翌朝の飲み物を聞かれ、またしても牛乳と答えたら、もう一つお付けしますから、お選びください、、、、とのことで、ではりんごジュース、と。すると、こちらもオススメなんですよ、と。そんなやりとりがあったので、この日は2種類揃い踏み。
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じゃばら大根の煮物。食感も味付けもいいですねぇーーー[グッド(上向き矢印)]
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青菜の炒め物。油との相性がいいですね。これはこの朝食で一番のお気に入り[揺れるハート]
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ぜんまいの煮物。山菜が多用される山の宿らしいおかずでしょう。
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浅漬けの出し方も前日と同じ。
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やっぱり蕪の甘みが引き立ちます。で、この日の鍋は、湯豆腐。
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しっかりした豆腐で、美味しいですよ。
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鱈の粕漬け。味付けも焼き具合もぴったり[グッド(上向き矢印)] これはごはんがススみますよーー[るんるん]
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タジン鍋は同じく温野菜。しめじではなくてマイタケに。
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それとドレッシングはコマ風味に。
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コーヒーを飲んでまったりしたら、もう帰り支度ですね。名残惜しい…[あせあせ(飛び散る汗)]
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そんな朝食の美味しいごはんは、やっぱり、つや姫です。
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生け花も到着時とは様変わり。細部にまでこだわりが感じられるお宿でした。冬のお籠もり連泊に再度利用したいお宿になりました。必ず再訪します[グッド(上向き矢印)]


駅への送迎は10:00発のみ。チェックアウトは11:00ですが、送迎の時間に従わざるをえません。温泉街から急坂を上って、
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送迎車の窓から一瞬だけ温泉街を望みます。山間に広がる温泉街が雪にすっぽり。
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新庄駅まで無事に到着。
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その後はふなっしーの雪像を見て、
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寒くなったから思わずモツ煮込みをかき込んでしまった。。。。が、千葉まで帰るんですから、それとは別に昼食も食べておかないと。そんなわけで送迎してくださった方がオススメのお店へ。
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駅から300mくらいでしょうか。中華そば末広。次から次へと車がやってくる人気店。
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混んでいるので4人掛テーブルで相席は当然。基本的にずっと満席でした。奥には座敷もあり、かなりお店は広いので、らーめん待ちの人数は相当のもの。スタミナラーメンという鳥もつ煮込みがのったものが有名なようですが、ここは基本に徹して、
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中華そば、並、500円也。メンマ、チャーシュー、ネギが載ります。至ってシンプル。スープは薄めの色合いですが、しっかり醤油味。脂がかなりちゃんと浮いているので、脂っぽさはしっかり感じられます。だから素朴な醤油らーめんとは異なりますよ。コクがあって美味しいスープなのです。
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麺はちょっと不思議。ここも長尾中華そばじゃないけど、それほどらーめんっぽくない麺。なんというか冷や麦というか、そうだなぁ、白石うーめんみたいな感じ。でもその麺がこのスープには合いますよ。だから美味しく完食させていただきました[揺れるハート] その後雪に煽られて、歩きにくい雪道を駅へと戻り、駅前のお店へ。
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お宿でお気に入りになった納豆汁を購入しようと、納豆専門店の八百清へ。併せて納豆そのものも買ってしまった。大粒で美味しかったですよ。納豆汁も具材を変えることでいろいろと楽しめました[グッド(上向き矢印)] さらに帰りのつばさでは、
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まだ買ったことがなかった峠の力餅を、車内販売でゲット。妻の強い要望により購入しましたが、柔らかいお餅…というか、大福だったのか…。なるほど。
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肘折温泉丸屋(7) [肘折温泉丸屋]

連泊の夕食。今度は18:30でお願いしました。部屋は初日と同じで一番奥の部屋。
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今度は真ん中の鍋と豚肉が目立ちますね。
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小鉢のほうは、まず、蕪小袖という干し柿を蕪で挟んだもの、あとはなます。後ろ側の蕪には柚子味噌が。この柚子風味がとってもうまうま[グッド(上向き矢印)]
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市松模様になった野菜の餡かけ。大根なども添えられます。
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炊き合わせはカボチャと蕪。
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わさびのわさび漬け和え。わさびだらけのようですが、そんな感じではなく、美味しい和え物になってます。
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漬け物も前日とは異なります。
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しゃぶしゃぶ用の豚肉は、米とホエーを食べて育った米娘豚。これもまた山形の特産品だそうです。
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火をつけて温めるのは、キャベツと鶏肉の鍋。にんにくと塩、胡椒のみという味付け。上は火が入る前の様子。
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ただただ煮込んだだけ。にんにくと塩、胡椒だけでこんな深みのあるスープになるのっ???というくらい、美味しい[揺れるハート] にんにくと塩の塩梅がちょーどです。ひじょーに良くできた鍋です。
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この日はビールの後、熱燗を。安すぎる…
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その後、岩魚の塩焼きが熱々で登場。さすがに鮎には負けますね。そもそも私は鮎の方が好きですし。でもふつーに美味しいですよ、岩魚も。
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この日の揚げ物は、オクラ、カボチャ、長芋のフライ。
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長芋はほっこり。前日の天ぷらとは趣向が変わっていていいと思います。
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しゃぶしゃぶは鍋に野菜を入れて、あとは米娘豚をしゃぶしゃぶ[揺れるハート]
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ポン酢でいただきます。
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米娘豚は異なる部位を3種用意してくれます。バラはしゃぶしゃぶしても脂の甘みが濃厚に残ってうまうまでした。他もそれぞれの特徴が感じられます。上品な食べ比べですよ。
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最後にごはんをいただくと、
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豆腐としめじががっつり入ったお吸い物も登場。これをおかずにごはんを食べる感じでしょうか。
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デザートはりんごと、
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小豆。小豆はまだ出来立てで冷えてませんが…とのこと。温かい小豆も甘み控えめで美味しかったです。温かいからなのか、なんというかしっかり塩分が感じられました。
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2日目の夕食もとっても美味しかったです[るんるん] とっても満足。

夜のお宿の雰囲気も風情たっぷり。
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レトロな雰囲気の玄関周りが明るく浮き上がります。
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雪は降り続け、除雪車が早朝には除雪に従事。
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あとは温泉で温まって寝ることにしませう。
タグ:温泉 山形県
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肘折温泉丸屋(6) [肘折温泉丸屋]

今回のお籠もり連泊では、宿泊部屋を替えてみました。というより2泊目は7号室が予約段階で空いてなかったので、替えることにしたまでです。結果は大正解でした[かわいい] 2泊目の部屋はかなりお気に入り[揺れるハート]
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下足箱近くの階段へと移動。7号室とは階段が異なります。ここを上がると、
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2Fとの間に踊り場。踊り場の四角い窓からは、1日目に泊まった7号室に続く廊下が見えます。
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この踊り場に面して1室あり。
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肘折文庫 Gen Study なる場所。
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室内は真新しい白木。
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椅子もあって、山形が生んだ作家藤沢周平を取り上げた雑誌なども。藤沢周平作品、、、、、そんなにファンではないので、スルーしちゃいましたが[あせあせ(飛び散る汗)]
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山形を舞台、あるいはロケ地にした映画のDVDも貸し出し可能です。サンプルが並んでおりました。踊り場に戻り2Fへと、いざ。
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階段を上がったちょうど正面に、
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本日の宿泊部屋、2号室あり。こちらは7号室より1000円UP。でも連泊割引で1000円引なので相殺されました。じつは連泊割引があることなんて知らなかったので、精算時にびっくり[爆弾] ありがたや、ありがたや。
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2号室の隣が1号室、正面は5号室、反対側の隣が3号室です。1・2・3号室は、温泉街の通りに面しています。使い込まれた階段が風情を感じさせます。
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部屋の扉を開けると、
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正面に続く回り廊下。和紙の照明がここでもいい感じ。
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L字形の回り廊下に囲まれた和室が2間。奥は寝室ということ。
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温泉街の通りに面した廊下には、椅子が向かい合わせに。
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廊下の突き当たりには暖房も別途あり。ここは一晩中つけっぱなしでした。ちょうどその前にタオル掛けがあるので、乾きが早いんです。その右側が洗面所とトイレ。7号室とは異なり、洗面所も寒くないのが大いなるメリット。
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この部屋、案内時に伺った限りだと、常連さんに一番人気のお部屋とか。なるほど、たしかにウチもこの部屋、気に入りました[るんるん]
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温泉街に面した廊下から見下ろす雪景色には癒やされましたよ[かわいい]
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ちょうど真下に向かい側の上の湯があって、
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その横に薬師堂が。でも雪深くて、とてもお参りどころじゃないです。
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3日目の朝には、長く延びて危険な状態になった氷柱を木材でたたき落とすシーンが間近に。たしかにあれが直撃したら危ない、危ない[たらーっ(汗)]
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手前の和室には炬燵とその他必要な物が用意され、
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布団はすでに敷いてあります。見た目は古ぼけたクローゼットが奥にありますが、開くと自動で点灯する優れもの。随所に見られる、こだわりのリニューアルぶり。
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贅沢な空間です。
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2号室は前日は使用されなかったらしく、11:00前に準備ができましたと連絡があって、部屋を移動することができました。だからこの部屋をかなりの長時間にわたって利用できました。
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お茶菓子も饅頭から瓦煎餅に変化。炬燵にみかんは相変わらず。
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降雪の激しい通りから見て、
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ちょうど2Fの灯りがあるところが、椅子が置かれた廊下のあたり。3Fには部屋がないので、五月蠅いこともなく、肘折温泉の風情を感じるには最適の部屋だと思いました。
タグ:温泉 山形県
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肘折温泉丸屋(5) [肘折温泉丸屋]

肘折温泉丸屋の続き。泊まった日の翌朝。朝食は夕食時に時間を選択。8:00、8:30、9:00から選択可能だったような。ウチは8:30を選択。
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部屋に連絡があり、階段下へ。そして案内されたのは夕食部屋の手前。ここも椅子席でした。和ダイニング3番という部屋。
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さっさと着席。真ん中にタジン鍋。これは着席後に火をつけて、上から蒸気が噴き出したら火を止めてちょっと蒸らして完成。
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前日、夕食のあとに、翌朝の飲み物を聞かれました。牛乳、りんごジュース、野菜ジュースから選択、ということでウチは2人で牛乳を。実は牛乳が一番のオススメです…ということでしたが、その通り、濃くて美味しかったですよ。で、左側にある鍋はすでに火が消えていて、
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自家製手作り豆腐が出来上がっていました。温かいまま塩でいただきます。
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タジン鍋の中の温野菜は白菜、しめじ、春菊。
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醤油味のドレッシングをかけて。温野菜のポン酢和えといった感じ。
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一夜こごみの煮物。シンプルな山の料理ですが、美味しいんですよ、味付けが。
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しそ巻き。
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山たけのこの味噌炒め。これは抜群に美味[るんるん] 朝食では一番のお気に入り[揺れるハート]
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蓋部分が文鎮かぁって思うくらい、重い。まぁね。だから浅漬けができるんでしょうが[わーい(嬉しい顔)] そしてそんな浅漬けは、、、
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カブの甘みが引き立ちますな。昆布入りで、しっとり、うまうまーーー[るんるん]
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妻は、これだけあればイイってくらい気に入った鱒の塩焼き。塩加減は薄めながら、鱒の美味しさがちゃんと伝わる絶品。ごはんがススムんで困ります[あせあせ(飛び散る汗)] そこには、甘いフキが添えられます。
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食後にはコーヒーのサービス。電話をかけると持ってきてもらえます。朝食も電話するまでは、まったりゆっくり時間を過ごせるので、やはり寛ぎモードが全開ですよ。
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ただただ満足、満足。そういう朝食が一番幸せなんだな、と。

11:00にチェックアウトなので、それまでは館内の風呂にも入れるだろうと思ったら、お風呂は順番に清掃するので、11:00以降でも同時に全部が入れないということはないですよ、と説明されて、これぞ連泊に最適じゃないかと思った次第。でもそういうことを気にせずとも、昼間はお宿の向かい側の共同湯である上ノ湯が入り放題ですから、まったく不都合はナシ。
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さっそく行ってみませう。
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幸い昼食前後は誰もおらず。写真も撮り放題ですよ。
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ただ冬の内湯は、湯気が籠もってどうにもならず[たらーっ(汗)] 写真にはもっとも適さない環境といえるでせう。
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奥に掛け湯となる上がり湯があるんですが、これはかなり温め。
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ひじょーに大きな湯船に、透明なお湯がこんこんと掛け流されてます。ちょいと熱めながらも冬は適温と言えます。じっくり浸かってしまいました…ま、実際、このタイミング以外にも入ってますが。そして、
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時々刻々と変わる天候。しんしんと降り積む雪かと思いきや吹雪いたり、また晴れ間が広がったり。
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体のポカポカが維持されているうちに、昼食にGO[soon] てなわけで温泉街を。旧郵便局を横目にさらに進んでいきます。
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お土産物のお店は数あれど、店先に花羽陽の多様な種類が並ぶ光景は圧巻[グッド(上向き矢印)] 寒いと熱燗が恋しい[揺れるハート]
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地元の住民の方は、明らかに泊まり客とわかるウチには、どなたも優しく挨拶してくださいます。温泉街のえー風情ですね。そういえば。丸屋さんを出るときに、道路の真ん中を歩いてくださいね、と忠告されました。氷柱や雪が落ちてくる可能性があるそうなので。慎重に真ん中近くを進んでいこうと思うのですが、雪が深くて自由にならず。また狭いところは、かなり道路が狭い(車1台がやっと…)ので、なかなか思うようにはいきませんね。
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途中のお宿の前には源泉もあるし、足湯もあります……が、さすがにこの雪では利用できず。
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ただただ丸屋の和傘で風と雪を避けつつ昼食場所を目指します。
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もう1つの秘湯の提灯宿はこのまま直進のようですが、
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そこは左折して…みたら、ほとんど踏みしめられていない雪じゃないか…と呆然。
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なんとか橋を渡って目的の蕎麦屋、寿屋さんへ。こちらは丸屋さんで出前を頼むことも可能。でもそうなったら温泉街散策もしなくなるだろうと判断して、お出かけしてみました。
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こんなに寒いのに、なぜか冷たい鳥そばを注文する始末。でも鳥そばは冷たいほうがいいんじゃないかと。十分美味しい鳥そばでした[るんるん]
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蕎麦屋を出たら雪は止み、秘湯のとある提灯宿がはっきり見えて、
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さらに温泉街に入ってくる、ジェットコースター???って思うような急坂の道路も遠方に見えました。ここを下って温泉街に来たんだよなぁと1日前の送迎をしみじみ思い出すわけです。
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丸屋さんまで戻ると横のお店でもらーめんが食べられたことを自覚。でもここで食べたら、絶対に温泉街を歩かないなぁと。
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丸屋さんを通り過ぎて、温泉街の奥へ。すると2号源泉の湧出場所がありました。ありがたい濁り湯です。
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路線バスが回転できるスペースはここしかないとわかるほど狭い温泉街を自覚。
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そんなこんなで雪が降ったら寒いから…宿に戻って貸切風呂で暖まりませう[ぴかぴか(新しい)]
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肘折温泉丸屋(4) [肘折温泉丸屋]

夕食は18:00からお願いしました。
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玄関脇の廊下を進んだ一番奥の部屋にて。
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いろいろとおかずが並びますが、真ん中にある焼き台と牛肉に、まずは惹きつけられます[揺れるハート]
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小鉢の様子から。ふろふき大根とむかご。炊いた大根はやわらかで、甘めの味噌が合います。
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紅芯大根とうるいお浸し。シンプルですが、食材そのものが美味しいなぁと。
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赤カブ漬けとおみ漬け。おみ漬けは甘みがあって、ひじょーにうまうま[るんるん]
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ふきの煮物。ゴマがいいアクセント。甘めの味付けがぴったりで、アテに最高。
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地元のきのこであるかのかを使った炒め煮。味噌とゴマ油で炒めてあり、にんにく和えにしてあるような感じ。にんにくの味をしっかり感じます。これ、抜群に美味しかったです[かわいい] 地元の基本的なお料理らしく、変わったことはなにもしていないですよと。大鍋で作るから美味しいのかも知れませんとのこと。
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そしてそして。メインとなる山形牛のステーキは塩かポン酢で。わさびもあります。
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鍋に火をつけて。味がついているので、温まったら食べられるとのこと。
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甚五右衛門芋の芋煮鍋。すみれでも甚五右衛門芋は出てきました。地元山形でのみ栽培される、ねっとり感がとっても強い里芋です。芋煮になるとホクホク感も増しますね。山形で食べる芋煮は、なんでこんなに美味しいんだろう[かわいい]
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しばらくすると3品が追加されます。写真の下から順にいくと、
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まずは、鮎の塩焼き。季節ものではないと思いますが、まるまる太った鮎でした。焼き加減もちょうどで、やっぱり川魚の塩焼きは鮎が一番だと再確認される逸品でした。
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続けて、玉こんにゃく。これまた山形の名物ですね。
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そして、自然薯の刺身。わさびをつけて。醤油をつけなくても、薄味ながらそのままイケます。こういうシンプルな食べ方が、素材の良さを物語っています。こういうのは個人的に大好きです。
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最初はエビスビールで乾杯。追加注文などはテーブルにおいてある携帯電話でお願いすることができます。こういうシステムは初めてでしたが合理的です。
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地元大蔵村の地酒である花羽陽を頼みました。地産地消です[グッド(上向き矢印)] そのあとしばらくして天ぷらも登場。天つゆか塩、どちらかで。
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天ぷらの素材は、ウド、蕗の薹、こごみ、タラの芽、うるい。ハウスものですが、とのことでしたが、蕗の薹の味の濃さはかなりのもの。苦みばっちりでした[グッド(上向き矢印)]
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そしてメインの山形牛[揺れるハート]
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好きなタイミングで火をつけることができます。ウチはメインらしく最後の方に。思った以上に柔らかくて、あまあまーーーーー[るんるん] 箸でも切れる食べやすさ、そのくらい柔らかい牛肉でした。
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わさびってステーキに合いますねぇーーー。すみれで実証済みですけど。そのあとごはんをお願いすると、、、、
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お櫃でごはんが登場。
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ここにきて、とろろとは[ぴかぴか(新しい)] うれしい悲鳴ですーーー[るんるん]
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味噌汁は納豆汁。蓋を開けると納豆のかほりがふわーーっと立ち上りますよ。そんな納豆汁にはワラビ、たけのこ、油揚げ入り。
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準備完了です。
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納豆汁には黒七味をふってみました。納豆汁はそんなに味付けが濃くなくて、抜群の美味しさ[グッド(上向き矢印)] かなりハマったかも。
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とろろごはんはお腹が一杯でもススんでしまう困りもの。大満足ですよ。
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そしてデザートはゴマプリン。これくらいで十分です。
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それにしても不思議なテーブルです。門かなんかだったものを転用したのでしょうか。焼き台を置く部分が金属だから都合がいいんでしょうかね。
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そんな個室での食事、大満足でした。温泉のみならず、食事がこれだけいいとなると、なかなか他にはない温泉宿だなぁとしみじみ。

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肘折温泉丸屋(3) [肘折温泉丸屋]

談話室の裏側、お宿の方が利用する空間に戻ると、
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そこから左へ。
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御湯の方向が明示されています。御湯たまりて候。
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その先を右へ曲がるように案内されますが、
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直進すると廊下が行き止まり。この左側は食事処。ここに2箇所あります。ちょうど玄関脇の廊下沿いにある食事処と壁一枚で隣り合う空間なのです。大浴場側に右折して、
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長く延びる廊下を進みます。
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廊下沿いの左手に雪をかぶった湯屋が。平屋建ての先端が、このとき男湯だった金山杉の湯。
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その入り口に到着。
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脱衣場はシンプル。脱衣籠は床に置くしかないようです。
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そして浴室へ。湯気が濛々[あせあせ(飛び散る汗)] 写真には向きませんね、冬の内湯は。
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でも濁り湯に満たされた浴槽はとってもいい雰囲気[るんるん]
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加水された源泉が大量にじゃぶじゃぶ掛け流されます。
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浴槽横に、ここが金山杉の湯であること、肘折温泉2号源泉が使用されていること、が明示されます。
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桶は3つ。椅子も小が3つ、大が3つ。洗い場が3箇所ですからそれに応じて3セットしかないわけです。
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なかなかの濁り具合です。貸切湯とは源泉が異なりますが、同じような濁り具合です。
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成分が濃いのか、浴室の床は析出物で覆われていますね。この浴槽、かなり広いのですが、
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この真ん中に置いてみた椅子より左側は底が浅くなってます。ちょうど半分くらいでしょうか。
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そこは寝湯ができるように木枕が置いてあります。じつはほとんど使わなかったのですが。寝湯にするより全部が同じ深さであったら良かったのに…と思ったりもしました。
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洗い場はちゃんとシャワー付です。ボディソープとシャンプーしかないのも、貸切湯と同じ。それにしても、大浴場で誰にも会わないのはなぜ??

金山杉の湯の入り口を過ぎて進むと、そこがそのときの女湯。
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その前には広々空間。
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待合場所としても利用可能。冷水も用意されています。
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こちらは月山水系の氷水。麦茶ではないです。冷水です。これまた重宝しました。
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男湯に変わったので、いざ。こちらは檜葉の湯。男女の交代は19:00だったと思います。1日1回だけしか交代しないようです。だから到着時にどちらが男湯になるかは、その日次第であるような。
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2枚の暖簾をくぐって脱衣場。
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こっちもシンプルです。
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ドライヤーを部屋に持って行くのは厳禁。いまは各部屋にも用意されているようなので、持ち出す人はいないでしょうが。そして浴室へ。
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こっちはL字形の浴槽。
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浴室入り口の階段下には襞状になった温泉成分の析出物。お湯の濃さが実感されますね。
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このL字形の浴槽も、入り口に近い方が全面的に浅い設計です。寝湯タイプ。でも木枕はありませんでした。
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奥にはここが檜葉の湯であり、2号源泉利用を明示する石板あり。
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加水された源泉がやっぱりじゃぶじゃぶ。ここにも析出物が結晶化してますね。
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洗い場はやはり3箇所。規模は同じくらいですが、浴室の広さは金山杉の湯に軍配ですね。
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浴室の奥にはまたまた扉、というより引き戸。浴槽の縁を踏みしめないと辿り着けないのですが、
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ここが源泉露天風呂、綿の湯の入り口。
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正八角形のこぢんまりした湯船。やはり濁り湯が満たされています。
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この湯船の最大の特徴は、2号源泉の掛け流しであること。加水なしです。だからこの壁に開いた穴から出てくる源泉は、、、、激熱です[爆弾] 直接手で触れると、厄介ですから。
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一応屋根があるので半露天といった風情ですが、外気温はマイナス。ちょろちょろの熱々源泉が上から注入される湯船は、、、、上下でまったく温度が違います。表面は激熱。だから必ずかきまぜてからの入浴が必須。下は水かと思うほどの冷たさ。結局まぜてもかなり温めであったので、そうそう長湯はできずに内湯へと退散しました……[バッド(下向き矢印)]
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どちらの大浴場もゆったり温泉に浸かることができて、大満足でした[揺れるハート]
タグ:温泉 山形県
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肘折温泉丸屋(2) [肘折温泉丸屋]

水蔵奥の階段下へ。
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そこからは3つの客室に行けます。葉山、月山は3Fへ。ウチが泊まった染号室=7号室は2F。
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2Fの廊下を奥へ。和紙の照明が足許を照らします。廊下沿いの部屋は個室食事処のようです。たぶん葉山と月山の宿泊者が使うんじゃないかと。反対側にも陸(6)号室という食事処があるみたいです。
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じつはこの廊下に面して、泊まった7号室が広がっているのですが、それはあとで気づくことです。上の写真の右端、壁になんか四角い窓があるのわかります? その窓から外を見ると、
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隣の階段の踊り場が見えます。見えるだけで行き来はできません。部屋によって上がるべき階段が異なる、迷路のような空間構成なのです。最初の内は迷いました(笑) で、ともかく2Fの廊下を一番奥へ。
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突き当たると左が部屋。リニューアルされたキレイな扉がお出迎え。ところが右にもなぜか廊下は続き、
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その窓からは上のような雪景色が。
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では7号室へ。ここはお宿では一番安い部屋です。葉山と1号室と7号室が最安値なのです。ベッドより布団だろう、3Fよりは2Fだろう…ということで7号室を選択しました。奥の階段を利用した2F部屋は7号室のわずか1室なんですね。とってもゆとりある造りですよね。
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部屋に入るとすぐ右にトイレ。その先に洗面所。
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広々しています。
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でも冬場は、このフローリング空間はちょっと寒かった…。スリッパを脱いで、いざ和室へと。
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2間続きの広々空間。最初から布団が敷いてあるので、いつでもゴロゴロ可能。もちろんお宿の方は、最初の案内以外、誰も入ってきません。
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床の間にカゴ。これにタオルなんかを入れて温泉に出向きます。
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ハンガー類は横の襖の中に。冬場は炬燵が何よりありがたい。
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炬燵にはみかんがつきものなのでしょうか。お宿のすぐ向かい側に共同湯の上の湯があるので、その無料入浴券も。6枚くらいありましたが、足りなくなればさらにもらえるそうです。温泉まんじゅうは…物凄く甘かった…[爆弾] きっと昔ながらのまんじゅうなんでしょう。最近の甘さ控えめとは無縁でした。
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選択した浴衣以外にも、寝間着にでもお使いくださいと、共通の浴衣も1人に1枚ずつ用意されます。バスタオルは1人2枚。もっと簡素な湯治宿だと思っていたのですが、そういう感じじゃなくて優雅、ホント至れり尽くせりです。
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窓の外は雪景色。このあと何度も、雪が屋根から落ちる轟音を聞くことになります。

部屋で一息ついたら、早速温泉へ[soon] まずは貸切風呂、幸鶴の湯へ。
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下足箱裏へ舞い戻り。滞在中ずっと利用可能で、空いていれば1人でも利用可能。扉の外にスリッパを脱いでおき、内側からカギをかけます。スリッパがあると利用中ということ。
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脱衣場は簡素ながら、浴室が見える造り。レトロな鏡もありました。
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石段を数段下がった先に広い内湯が鎮座しておられました[揺れるハート]
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窓の外は温泉街のメイン通りなので、景色は望めません。冬場はさすがに湯気が籠もって、ロクな写真は撮れませんでした。
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加水はされていますが、大量の源泉掛け流し。少し温めに設定されているのか、適温で長湯が出来るくらいでした。
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ちょいと鉄臭いにごり湯です。
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洗い場は1カ所。
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大浴場も含めて、リンスがないのは女性には厳しいかも。
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源泉は肘折温泉の3号泉とのこと。大浴場とは違うんですね。もちろん上の湯とも異なります。大浴場編へと続く。。。。
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肘折温泉丸屋(1) [肘折温泉丸屋]

2014年2月。冬のお籠もり連泊に向けて、上野駅へ。
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するとはやぶさとスーパーこまちが連結されて、停車中。てっちゃんじゃないのに、とりあえず写真を。
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でも乗ったのはつばさ。その先がない、終着駅の新庄までじつに3時間半[たらーっ(汗)]
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そこからお宿の送迎車で45分。雪壁の高さがどんどん増加し、左右がまったく見えなくなるほど。挙げ句の果てに、地吹雪の洗礼を受けて正面すら見えないことがしばしば。そして到着したのが、
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肘折温泉丸屋。遠いのでなかなか来る機会がなかったお宿。行ってみたかったんですよね、だいぶ前から。秘湯のスタンプもこれでゲット。
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肘折温泉街でひときわ目を惹く外観。
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このお宿。最初に断っておくと、とってもお気に入りになってしまいました[揺れるハート] だから滞在中に撮った写真の数は膨大。そんなわけで、どんどんその写真をだしてみようかと。
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さっそく中へ。玄関の土間が凜とした雰囲気を醸し出しています。すでにここで丸屋ワールドにはまり始め、、、、
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生花がアレンジされています。
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内部から土間を見るとこんな感じ。
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土間から窓際、道路沿いに磨き込まれた廊下が続きます。この先には2つの食事処。そこでいただいた食事はまた後ほど。
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冬の温泉街散策に傘は欠かせず。
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土間脇のフロントでチェックイン作業。このあと館内の説明を受けます。
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食事でも利用された新庄東山焼の器なんかも並びます。青の発色がなかなか美しい東山焼はお気に入りになりました。
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その横で浴衣を選択。男女ともこの4色から好みの色合いを。女性のみの華やかな浴衣選びとは異なって、どの柄が好みなのかをただただ選ぶということです。
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では館内を散策。土間から上がって右に下足箱。その奥に1つめの階段。まずは階段に上がらず左側の廊下を進むと、
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格子戸で仕切られた談話室。
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茣蓙もありますし、暖房も稼働中。
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新聞を読むには適切なスペースでした。
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廊下の奥はお宿の方のスペース。厨房などもあるようです。何かあれば呼び鈴を。ここを左に曲がると男女別の大浴場ですが、それもまた後ほど。で右を見ると、
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これまたちょいとした空間。
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扉の中には、椅子と雑誌類。雑誌類は部屋への持ち出しも可能だったような。
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廊下からも雑誌が並ぶ様子は見えます。
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その空間の右側に隣接して、もう1つの階段。奥側の階段とでも名付けましょうか。
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その階段から玄関側へと反転すると、水蔵と称する空間へ。
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ここにも雑誌と椅子。レトロな雰囲気を湛えた水蔵です。
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水場の横には月山水系の天然水を利用した麦茶。いつでも絶やすことなく用意されていました。お風呂上がりに重宝しました[かわいい]
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タイルもどこか懐かしい。
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生花が運び込まれ、最終日には館内の生け花が変化していました。この水蔵を通過すると1つめの階段の前、下足箱の脇へと戻ります。1つめの階段を囲むように1周したわけです。
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そんな下足箱の裏は貸切風呂。それは次回送りかな…。

なんとこれで、まだ館内だけ。部屋編にすら辿り着かなかった[あせあせ(飛び散る汗)]  この先が思いやられる…
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