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宮下温泉栄光舘 ブログトップ

宮下温泉栄光舘(3) [宮下温泉栄光舘]

朝食は7:30から30分刻みで選択できたような…もう忘れました[あせあせ(飛び散る汗)]
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場所は新館の1F。ここは畳敷。畳の大広間も残しておきたかったのでしょうね。
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ごはんとお味噌汁、そして蕗味噌豆腐は、着席後に持ってきてくれます
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しそ巻きやわらびなどもあって、1皿に集中して載せてありますが、なかなかイイご飯のお供たちでした[るんるん]
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ぜんまいの煮物もしっかり味が染みていて美味しい。
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そして何といっても手作りの蕗味噌がうまうま[かわいい]素晴らしい味わいでした。夕食時にこれでちびちびやりたかった…なんて。
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味噌汁も具だくさん。朝食の満足度はかなり高いかも[グッド(上向き矢印)]
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食後はインスタントながらもコーヒーが飲めるようになってます。各テーブルに用意されていました。豪雨の被災から営業の再開まで、5ヶ月くらいかかったようです。玄関周りの導線を変更したり、食事処をフローリングにするなどの対応で、ようやく営業の再開にこぎ着けたお宿が、これからも素晴らしい源泉を維持して営業を続けていくことを祈念したいと思います。すみれとは異なって、じっくりにごり湯を堪能する宿泊となりました。


そして帰路。宮下温泉と同様なにごり湯を求めて、早戸温泉つるの湯[ダッシュ(走り出すさま)]
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広々した内湯には熱々のお湯が大量に注ぎ込まれます[かわいい]宮下温泉よりもにごってますね。
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露天はそれほど広くはないですが、景色は抜群[グッド(上向き矢印)]滔々と流れる只見川を見下ろせます。
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露天の源泉注入口を背にしたら、さすがに熱かった[あせあせ(飛び散る汗)]
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観光船も、被災した後は営業をやめています。休憩所からよく見えるんですよね、その船が。


日帰り入浴なんてしたもんだから、暑くて…
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とってもお高い豆腐を作っていることで有名な豆腐屋さん、玉梨とうふ茶屋に立ち寄り。
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思わずそこで、ソフトクリームを食べました。もちろん豆腐成分入。美味しかったです[るんるん]


奥会津もここまで来たのだから、やはりここには絶対寄りたい…ということでやってきたのは、花泉酒造
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前に来たときもここは閉まってましたが、いまは向かい側のお店がオープンしていますので、そっちに。
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中に入ってみると…
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建物の一部が改装されて、そこでは小洒落たパスタが提供されているわけです。カウンターと板の間が広々
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さらに横には2つのテーブル席がある小部屋も。ウチはこっちで昼食を。
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サラダとパンが出てきて、
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さらにスープ、
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そして
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この日はペンネが。ウチには珍しいちょいと小洒落た昼食です。花泉酒造で味わうという、そこが醍醐味なのですが。お店は花泉の建物を借りて営業しているようで、お酒の販売は、同じ建物内であっても別の方が担当なさいます。

もちろんここまで来て、花泉を買って帰らないハズもなく。
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花泉を大量購入しました。とはいえ…
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上の写真で台の上に並べてある、花泉辛口、だぢゅー、ロ万シリーズ(ロ万、一ロ万、七ロ万、十ロ万)は、特約店のみで販売とのことで蔵元だと購入できませんでした。季節的に七ロ万が販売される前、もうだぢゅーは売り切れに近いハズとの説明を受けて、ダメもとで、前に寄ったことのある舘岩村役場近くの特約店へ、このあと行ってみました。そして…無事にだぢゅーゲット。大満足で東北道へと向かい、ひたすら帰るのみ。
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そして無事に帰宅。花泉酒造で入手したききちょこで、花泉やらだぢゅーやらをぐいぐいあおって、酔い酔いの夜は更けいくのでした[かわいい]
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宮下温泉栄光舘(2) [宮下温泉栄光舘]

続けて女湯。こちらからは只見川がより遠くなるので、景色はイマイチでしょうか。それとちょうど只見川の方には目隠し用の塀が建ってますし。
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でも男湯と同じく開放的なL字形の湯船。内風呂ではありますが、窓が大きくて露天風情を感じられるのは男湯と同じです。
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しかも女湯はキレイになってますね。温泉成分の析出物がみあたりません(笑)
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そして源泉槽が浴室のすぐ外にあり、そこからパイプで直接掛け流されていることがよくわかります。ウチの泊まった部屋から源泉槽が真下に見下ろせました。
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男女の交代はないので、私はこのお風呂に入るチャンスはないですね…[あせあせ(飛び散る汗)]


さて、そんなこんなで、温泉を楽しんでいると夕食の時間。18:00過ぎくらいに準備が出来たと部屋に電話で連絡あり。玄関を過ぎて食事処へと向かいます。
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食事処は広々した、こんな空間。もともとここは畳敷だったそうですが、被災を機にフローリングにしたそうです。椅子とテーブルという組み合わせは、やはりラクですね。女将さんがいうには、ここを畳敷にしていたら、営業再開にもっと時間がかかっただろうということでした。
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夕食は基本的に一気出しです。すでにごはんとお吸い物以外の全部が用意されていました。量的には十分です。妻はいつも通りごはんを食べられず、でしたから。
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ただ当然のことながら、どれも冷えていたのが唯一残念。泊まり客も多く、しかも夕食の準備がだいぶ前から行われていたのですから、まぁ仕方がないですね。前日がすみれだったので、どうしても夕食の評価は高くなり得ないのですが、それはこのお宿のせいではないですから。すみれの前後には、やはりふつーの旅館料理的な宿泊は避けた方がいいのかも知れません。とはいえ、このお宿は温泉で選択した宿ですから…まぁあれこれと要望するつもりはないです。
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お刺身は、手前の白いのが…何だろう?カジキかな?脂たっぷりの塊で、イマイチでした。マグロとタコは美味しかったです。
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前菜はいろいろと豊富。これはなかなか飲める、いいアテ。蓋付の小皿の中にはもずく。
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さすが会津の郷土料理、ニシンの山椒漬はひじょーにうまうま[かわいい]夕食の中では、これが一番でしたね[グッド(上向き矢印)]
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そしてウドの胡麻和えも素晴らしい[ぴかぴか(新しい)]これもホントうまうまでした。
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焼き魚は粕漬になっていたような。味は悪くないですが、これも完全に冷めていました[あせあせ(飛び散る汗)]
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煮物もふつーに美味しいです
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茶碗蒸しも美味しかった。熱々なら、なおのこと良かっただろうと。
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熱々なのはその場で火を入れるすき焼き風の陶板焼き。生卵で食べます。妻は生卵を和えて、柳川風にして食べていました。女将さんが生卵がキライな方は柳川風でどうぞ、と勧めてくださいましたので。
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ごはんにあわせて、フルーツとお吸い物もやってきます。これで終了です。ダラダラ飲んでいたのはウチくらいのもので、みなさんさっさと白米へと移っておられました[ダッシュ(走り出すさま)]
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さて。このお宿は本館・新館の他に、別館があるのですよ。玄関を出て敷地の斜め向かい側。
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立派な別館です。当日はこちらには宿泊客はいなかった模様。
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この別館の最奥に、1つだけ貸切風呂があるのです。たしか夜は22:00頃までだったと思いますが、空いていれば自由に利用できます。フロントで利用したい旨を申し出ると、案内してもらえます。脱衣場もシンプル。
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そしてお風呂~[るんるん]にごり湯がたっぷりと掛け流されています
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一応洗い場もありますよ。
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それなりに湯船は広いです。2人で使うには勿体ないくらい。とはいえ、温泉注入量に対しては湯船が小さいので、お湯はかなり熱め[あせあせ(飛び散る汗)]さすがに水を入れないと入れませんでした。
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イイお湯に癒されますねぇ~。じっくり貸切風呂を堪能して、就寝です。
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宮下温泉栄光舘(1) [宮下温泉栄光舘]

時の宿すみれに泊まった翌日には、またも会津に戻って、宮下温泉栄光舘へ。
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看板を見てから、ものすごい急坂を下降していきます。
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大湯温泉友家ホテルへの道を彷彿とさせますが[あせあせ(飛び散る汗)]
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坂道を降りきると、そこがお宿の駐車場。車を停めて玄関へ。
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玄関を入って右を向くと長い廊下が。ここには夕食の時に利用した食事処があります。
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左側にはフロントと客室へと続く廊下。玄関周りはすべて真新しい雰囲気。ですがそれにはちゃんと理由があります。
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この廊下を行くと、これまた真新しい白木が映えるお休み処
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玄関のあった建物が本館。お休み処の先に続く廊下を行くと、そこが新館。お休み処はそれをつなぐだけの場所。屋根はついてますが、基本的には建物の外でもあります。
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このお休み処で曲がると、女湯に行き着きます。
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お休み処は、建物の外と同じですから、ここでまったりしていると蚊に刺されたりします[爆弾]さて、奥へと進みましょうか。こうして新館の入り口。
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新館と言っても、建物はかなり古め。でも相変わらず床はキレイになってます。
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そして階段を2Fへ向けて踊り場まで上がると、ようやくその爪痕が姿を現すのです。白い壁に何か茶色く残ったラインが見えますよね?そう、ここは2011年に起きた新潟・福島豪雨の被害をまともに受けて、只見川の氾濫によって、1F部分がほぼすべて水没したお宿なのです。白壁のラインは、ここまで水位が上昇したという痕跡なのです。とくに新館はお宿の中でも一番低い場所に相当したので、完全に1F部分が水没したとのこと。もちろん本館の1Fも大きな被害を受けました。だから玄関周りも修繕したあとだったわけです。
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新館の2Fへ。泊まった部屋は本館に一番近い部屋。
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新館では一番狭いようです。畳部分は6畳、
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で、洗面所がある広縁付。もちろんトイレは部屋にはありません。部屋から本館を見ると下のような感じ。
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斜め下にみえる本館の端が厨房のようです。こんな時間からお皿を並べて準備中でしたか。夕食にはまだまだ時間があるような…
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布団を敷くと6畳はいっぱいいっぱい…って感じですね。でも2人だし、宿泊値段を考えれば十分です。

さて、このお宿に泊まろうと思った要因は、お風呂にあります。川に寄り添うように存在する大きな内風呂。それが目当てだったのです。
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新館を2Fから1Fに降りて、奥へと進むとそこが男湯。女湯はお休み処の脇です。男女交代はありません。
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おおぉ~~。これ、これ[かわいい]このお風呂です。内湯しかないのですが、大きくとられた窓が2面方向に展開するので、その開放感は抜群[グッド(上向き矢印)]川(只見川の支流)の流れを目線で追いつつ湯浴みが楽しめます。これほど低い位置にある湯船だったのですねぇ~
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大きなL字形の湯船。写真におさめると、小さく見えますが、結構大きい湯船です。もちろん源泉掛け流し。しかもちょいとにごり湯。
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成分の濃さは、石で出来た湯船の縁を覆う析出物でわかりますよね[かわいい]
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窓側にも河岸段丘のような見事な造形[グッド(上向き矢印)]
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にごり湯、にごり湯[揺れるハート]
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洗い場は3か所だけなので、混むと厄介です。宿に到着後、最初に入ったときは大変でした[あせあせ(飛び散る汗)]
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入浴目線だと、ちょっとは広さを感得していただけるでしょうか?ただこのお宿のお風呂は夜中は入れません。24:00~5:00だったかな、その時間は入浴できません。でもウチは寝ている時間帯ですから、まったく問題はないです。
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遠方に氾濫した只見川の流れ。その対岸にふるさと荘が見えます。ここも経営は同じらしく、栄光舘に泊まると無料でふるさと荘のお風呂にも入れるようです。でもあそこまで歩いていく気にはなれません。迂回してから橋を渡るので、ちょいと歩いて行ける距離じゃないです、じつは…もちろんウチのような横着者が行くはずもなく[たらーっ(汗)]
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