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岩地温泉民宿かいとく丸 ブログトップ

岩地温泉民宿かいとく丸(2) [岩地温泉民宿かいとく丸]

17:30になると部屋に電話がかかってきました。夕食の準備ができたとのこと。さっそく1Fの食事処へ。障子に近い2人用の小さめのテーブルにて。下のような準備がなされていました。
夕食最初.jpg
タコのカルパッチョ仕立ては、小皿にとりわけていただきます。
タコカル.jpg
バルサミコ酢の風味が引き立つ、シンプルながら深い味わい。いきなりハート鷲掴み[揺れるハート]って感じです。
チーズ.jpg
そしてチーズ。わざわざご主人が「これはチーズです」と説明してくれます。隣のテーブルでその説明をする理由も話していました。説明しないと、最後までこれを豆腐だと思って食べる人がいるので、説明を加えるそうです。なるほど。ホントふわふわのチーズ。とっても薄味ながらチーズの旨さはしっかりあるので、チーズ好きの妻はとってもお気に入り。横に添えてある鉄火味噌もこれまた美味で、最後までアテとして有効活用させていただきました[かわいい]お酒のメニューは限定されていますが、ウチにはまったく問題なし。
冷酒.jpg
瓶ビールと開運の冷酒2合を最初に注文。洒落た酒器で冷えた開運が提供されました。ウチは二人でにんまり[グッド(上向き矢印)]このあとは開運の追加で、すべてのお料理を堪能しました[かわいい]そういえば開運の追加時に、ご主人が、「これがね、うちの料理に一番あうんですよ[るんるん]」と。まったくその通りでございます[ひらめき]
サザエ.jpg
最初に追加されたお料理がサザエ。バジルとバターを使ったソースにからめられていて、美味~い[ぴかぴか(新しい)]サザエがやわらかくて、甘みを感じる逸品でした。サザエはもちろん好物~[黒ハート]そして伊勢海老のお造り。これをつけると、宿泊費は1人13000円也。でも予約時に電話で、ご主人が値段を説明しながら、「13000円の伊勢海老付がオススメです」と、そして「じゃあ13000円でお願いします」と返すと、「えぇ、いいと思います♪」というやりとりがあったので、伊勢海老付がこのお宿では一番適切なコースなのでしょう。伊勢海老の身は普通のお宿より若干大きめに切ってあるような?それゆえにしっかりした食感があったので、非常に楽しめました。もちろんあまあま[るんるん]
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伊勢エビ2.jpg
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そしてちょっと遅れて平目のお造りも登場。一番上にある切り身が、縁側。妻の方に出た縁側のほうがしっかり縁側でした(写真は私の方です)。これも見た目以上に量があって、お酒をゆったりと飲むのに最適なアテとなりました。もちろん食感も甘みも鮮烈で、平目好きにはたまりません[グッド(上向き矢印)]そしてこのポン酢が抜群にうまうま[揺れるハート]自家製なのでしょうね。去年、大阪にさんざん行ってから、ポン酢の美味しさに目覚めましたが、ここのポン酢もそれに並ぶ逸品でした[かわいい]酸っぱくなくて、むしろ刺身の味わいを引き立てる適切なポン酢なんです。「伊勢海老の刺身をこれで食べても美味しいですよ」とご主人に奨められ、妻は伊勢海老も食べていましたが、なるほど美味だったそうです。平目は醤油にわさびより、ここのお宿のポン酢のほうが圧倒的に美味かったですね[グッド(上向き矢印)]
そして…そして…そして…
このお宿の名物料理、伊勢海老のアメリケーヌソースが登場[ぴかぴか(新しい)]
アメリケ1.jpg
おぉ~っ、その目映いばかりのアメリケーヌソース[揺れるハート]予想よりもフランスパンが大きいぞっ[グッド(上向き矢印)]
アメリケ.jpg
そして何よりもそのアメリケーヌソースなるものが、かなり大量にお皿に盛られているのですよ[かわいい]予想外に多かったフランスパンをもってしても、容易にその完全攻略が困難な量のソース、それでいながら、決して残してはならぬ…美味すぎるから勿体なくて残せないソース…[ダッシュ(走り出すさま)]なるほどソースとの格闘になるわな[爆弾]ちなみに伊勢海老の尾の部分は殻が取ってあるので、丸く反った半身の尾にソースを絡めてガブリ[どんっ(衝撃)]といけますよ。それこそ至福の時が到来します[黒ハート]そしてここまでのお料理で相当程度は飲めますね[わーい(嬉しい顔)]このあと…甘鯛の塩焼きが登場[右斜め上]2人分でこの1皿ですよ。
甘鯛.jpg
とにかく大きい[かわいい]しかも一夜干し的なものかな?甘みがぎゅぎゅっと詰まった逸品。そして食べ応えあり。これこそ日本酒のアテとして最高峰かな、ウチでは[るんるん]この身を半分も食べないうちに、ごはんが登場。もちろん甘鯛の身は多量なので、ごはんのお供としても活躍します。
夕おひつ.jpg
ごはんはお櫃で。そしてみそ汁と思いきや…あんこう汁が登場。
あんこう.jpg
いわゆるあんこう鍋的な味わいです。あんこうの身もふんだんに盛り込まれています。びっくり[時計]こんなところにまでトコトンこだわりが…
夕漬物.jpg
もちろんご飯にあわせて出された漬物がこれまた美味しい[かわいい]適度な漬け具合なのです。素朴ながら、上品なごはんをいただいたなぁと思いました。
寒天.jpg
デザートは西伊豆産天草で作った寒天。料理を担当なさっている女将さん自らが配膳してくれました。あんこの甘みは控えめで、私でもあっさりイケました。妻はもちろん喜んであっという間に完食です[るんるん]寝る前にも風呂に入って、あとは爆睡。翌朝。部屋からは朝焼けで赤く染まった雲が垣間見えました。
朝焼け.jpg
朝風呂入って、朝食へ。朝食は8:00と決まっています。これまた電話で呼び出し。なお朝のお風呂は8:00までしか入れないので、朝食後にもう1回お風呂に…ということは不可能です。朝食場所は夕食と同じ。
朝食最初.jpg
まずは上のような準備。この野菜ジュースが濃厚[グッド(上向き矢印)]甘みがしっかりで、美味しかったです。セロリも入っていなかったようで、その点も高評価[右斜め上]
朝漬物.jpg
テーブルの真ん中には漬物が鎮座。これは2人分。でもほとんど私が食べちゃいました[あせあせ(飛び散る汗)]塩分取りすぎ。でも美味しいのですよ~これが[るんるん]蕪も胡瓜も漬け具合がピッタリでした。キャラブキは山椒がしっかり利いていましたので、妻には向かず。
朝おひつ.jpg
夕食時と同じくお櫃からごはんをよそいます。以下は朝食時のおかずを単品でアップ。
サラダ.jpg
サラダは野菜が新鮮であり、しかもドレッシングが美味しい。
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アジをひっくり返して、その身を引き離しながら食べ始めたら、テーブル横を通過したご主人がさりげなく、「アジの美味しい食べ方は頭から全部たべることだよ」と呟くので、改めて頭からパクリ。小さめのアジなので、骨も全く気にならずに美味しくいただきました。南房総でいうアジの陣太干と同様の感じですね。
しらす.jpg
しらすおろしは、しらすがたっぷり。大根おろしはちょっと辛め。
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出汁を取った後かどうかは定かではないのですが、昆布もごはんのお供として十二分に活躍。
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そしてウチではおのずと温泉卵は2つとも私のものと相なりました。
みそ汁.jpg
みそ汁は、前夜の刺身の残りが活用された伊勢海老のみそ汁。伊勢海老の濃厚なミソの風味が食欲を掻き立てます[るんるん]もちろんうまうまでした~。ということで朝食も満喫。本当に食事が素晴らしいお宿でした。精算時に女将さんと少しだけお話ししましたが、仕事はチャッキリしながら温かみのある感じの方でした。他のお客さんも、みなさん宿泊は初めてらしく、女将さんと話したい!オーラを出していて、夕食後などは、そこかしこで笑い声が絶えないという感じでした。ウチはさっさと部屋に引っ込んで、ゴロゴロしてましたけど。3組に限定して丁寧に対応する…そんな感じのお宿でした。でも如何せん、予約がとりにくかった[たらーっ(汗)]

西伊豆からは帰路も遠くて大変なので、さっさとチェックアウトして出立。海岸沿いを北上します。
コート.jpg
岩地の集落を車中から見下ろすと…コートダジュールのはずですが、上手い写真にはならず[たらーっ(汗)]
松崎.jpg
岩地のすぐ北の集落である松崎へ。ここに来た目的は、フランボワーズというケーキ屋さんに寄るため。ここはパンも美味しいです。さすがにドデカイみかんケーキは買えませんが、一切れサイズのそれも入れて、その他もろもろを購入。そして晴れたら行こうと決めていた露天風呂に向けて、出発。
山の家外.jpg
そのお風呂は、500円で日帰り入浴が可能な大沢温泉大沢荘・山の家の露天風呂。そこはかとない情緒のある橋を渡って行くと…建物はかなり古くなってますが…
山の家内.jpg
このレトロ?な建物で入浴料を払って、扉の向こうへ。そこに脱衣場があって、その先には魅惑の露天風呂が待っていました[るんるん]
山の家風呂1.jpg
ホント、シンプル。されど湯船の底からブクブクと湧き出すたっぷりの源泉掛け流しで、ちょっと温めなので、じつにまったりとお湯に浸かれました。滑らかな炭酸泉です。男女とも貸切状態でした[かわいい]写真は男湯です。脱衣場の脇にも、掛け湯用なのか?源泉掛け流し。
山の家風呂2.jpg
露天3.jpg
この露天風呂の湯船がちょっと深くて、入るときに注意が必要です。でも入ってみると肩まで浸かれて、とっても快適なお風呂です。かいとく丸にはなかった露天風呂を堪能しつくして、大満足[ぴかぴか(新しい)]です。そのあと。移動ルートとしては不毛ですが、一旦河津まで。ここで金目鯛の味噌漬けを購入。河津桜満開の時期には、このお店にも人が群がりますが、シーズンオフだとさすがにそんなことはなくあっさり購入可能。
きんめ1.jpg
きんめ2.jpg
天城越えして、途中の道の駅でわさびを買ったりしつつ。
道の駅.jpg
そして昼食場所としては、やっぱり沼津港でしょ[グッド(上向き矢印)]ということで、ランチタイムサービスで値段がぐぐっと下がる沼津丼というものをいただくことに。
沼津1.jpg
3てんもり.jpg
でも、居酒屋としてもよさげな店内のメニューを見て、地魚3点盛りを単品で注文してしまいました。左から、的鯛・カンパチ・黒ソイ。黒ソイはもともと大好きな魚なのですが、改めてそのしっかりした歯応えと滋味深い味わいに酔いしれました。的鯛も旨味の凝縮された白身の刺身でお気に入りに。運転があるのでお酒は飲まず…[バッド(下向き矢印)]で、もちろん沼津丼も。
ぬまづ丼.jpg
えびしらす.jpg
生桜エビと生しらす、そしてアジの刺身が載った沼津らしい丼といった感じです。ショウガとネギをあえた薬味を醤油で溶いて、上からかけて食べます。下のご飯がアジの炊き込みご飯なので、じつはアジの刺身が一番ごはんに合いました[るんるん]美味しかったです[かわいい]
昼食後は干物などのお買い物。お土産と年末の食材購入も兼ねて干物を手に入れました。
たこ.jpg
地タコのでっかい干物があったのですが、さすがに高価で、しかもデカすぎたので見るだけに。このあと沼津ICから東名高速に。このルートも意外と混んでいて時間がかかる[たらーっ(汗)]
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帰路も足柄SAにて休憩。しぞーかおでんがイートインコーナーにあったのですが、「いやいや、おでんは、いつかちゃんと飲みながら食べないと…」と決意して、写真だけにしておきました。湾岸線で事故の見学(←ここが情けない)渋滞に巻き込まれ、予想外に帰宅時間が遅くなりました。伊豆の温泉宿は、房総とは比較にならないほど秀でていると思いますが、ウチからだと首都高の料金も高いし、意外と時間がかかるので、しばらくは伊豆へという意欲が湧きません。これは決してお宿のせいではなく、ウチの交通事情です[あせあせ(飛び散る汗)]でも行きたい宿はあるしなぁ~
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岩地温泉民宿かいとく丸(1) [岩地温泉民宿かいとく丸]

10年12月某日。2010年の〆宿として行ったのは、岩地温泉民宿かいとく丸。食事の評判が抜群の民宿です。ウチから湾岸線→横浜新道方面→横浜町田ICから東名経由で沼津へ。東名って3車線なのに異常に走りにくい[あせあせ(飛び散る汗)]今回で改めて嫌いな高速になりました。やっぱり関越か東北道に限る…。
富士山.jpg
途中の足柄SAからは富士山が望めました[グッド(上向き矢印)]足柄SAは新しくなってましたが、これといって買い物もせずじまい。単なるトイレ休憩。このあと伊豆中央道経由で長岡へ。まったく学習しない我が家は、いっつも同じ食事処ばかり。で、仕事で中伊豆にきたときも利用するので、何度もお世話になっている長岡の橋本という蕎麦屋へ。名物のかき揚げ天ざるとか穴子天ざるとかはさんざん食べ尽くしたので、今回は小エビのぶっかけ蕎麦を。
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妻は小エビのあつ蕎麦を。かなり熱くて火傷した模様。
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蕎麦はまぁ普通でしょうか。東伊豆に行くときに利用する多賀のほうが蕎麦そのものは美味しいと思いますけど、ここは天ぷらもリーズナブルに食べられるのでお気に入り。このあとは土肥経由で一気に西伊豆へ[車(RV)]
西伊豆あれ.jpg
午後は風が強く吹いて、海は大荒れ[たらーっ(汗)]晴れているのですけど。そして14:00過ぎに岩地温泉に到着。Pさんのブログにもあった建物が見えてきました[るんるん]
かいとく1.jpg
黒を基調とした母屋の1Fが食事処。その2Fは宿泊部屋。そして奥に隣接する4階建てらしき建物が主たる宿泊棟のよう。こちらの3Fに泊まりました。
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門を入ると重厚な母屋が目の前に迫ります。入り口は宿泊棟のほうにあるので、そっちに。
玄関1.jpg
とりあえずお宿には一番乗り。ご主人が到着に気づいてくださり、部屋まで案内されました。
玄関2.jpg
お部屋は3Fの階段すぐのところ。民宿らしさ満開?の至って普通の部屋。でも清潔です[かわいい]エアコンと電気カーペットで部屋は暖か[グッド(上向き矢印)]思った以上に快適です。ただ部屋にはタオルと浴衣しかありませんので。バスタオルや歯ブラシなどはすべて持参が前提です。
へや.jpg
ここでご主人から一通りの説明を受けます。あとで隣の部屋に到着したお客さんにも説明がありましたが、まったく同じ内容でした。その日に泊まる他のお客さんの人数なども併せて報告されます。もちろん3組で一杯でした。そして注意点は、食事の開始時間とあとは食事前のお風呂は混むかもしれないという点でした。なお…隣の説明が聞こえるように、廊下の音はかなり響きます。まして廊下を誰かが歩けばかなりの物音。こういうことに耐えられないと、こちらのお宿は難しいかもしれないですね。あくまで施設は民宿!と割り切ってしまえば、こんなもんでしょう、と許せちゃいます。さてさて、荷物を部屋において、2Fに降りるとそこに洗面所。
洗面所.jpg
ここから続く廊下にも部屋があって、ここが母屋の2Fに相当します。
2階から.jpg
母屋の2Fの廊下から外を見ると、神社が見えるので、あのあたりまで行ってみよう[右斜め上]と探索に。まずは1Fへの階段を下りて[右斜め下]
階段.jpg
玄関脇にはちょっとした休憩スペース。そういえばチェックアウト時に、ここにあったポンカンを女将さんからいただきました[グッド(上向き矢印)]
玄関小.jpg
パブリック.jpg
階段を上がらずに、この休憩スペース前の廊下を奥へ進むと、別棟になっているお風呂がありますが、それは散歩の後に。休憩スペースの反対側が母屋の1Fで食事処。
食事処.jpg
床暖房の掘り炬燵が3箇所。したがって宿泊客も3組しかとらないというこだわりのお宿です。
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食事処の奥には、和箪笥があるこんな趣の部屋も。この向こうが厨房のようですね。さて手始めに海へ…と思ったら、ご主人が、「風が強いから、砂浜には出ない方がイイよ。砂が顔に当たると痛いくらいだから…。鼻なんかに当たると…」と。「わかりました~[ひらめき]
海1.jpg
砂浜に出なくても…砂が痛かった[爆弾]強風に煽られた砂は凶器ですらある…脱兎の如く引き返すことに。そこで狭い路地に入ってみると。
神社へ.jpg
すると左側に鮮やかな朱の鳥居と拝殿が鎮座
神社.jpg
神社2.jpg
石燈籠はかなり風化していて、表面の装飾は摩滅気味。拝殿に至ると、神社の規模の大きさが実感できます[ぴかぴか(新しい)]立入不可能な本殿は、どうやら新築中なのか、大工さんがせっせと工事中でした。
奥から.jpg
そこからさらに奥へとすすんで神社を見下ろす位置へ。黄色っぽい屋根が散見されますが、これこそが東洋のコートダジュールたる所以。もっと上から見ないとその趣はわかりませんが。
DSC01838.jpg
そしてこの狭い道の先には、数段にわたる石組みを施した段々畑が広がります。急峻で平地部分の少ない西伊豆の漁村における耕作地確保のための先人の智慧ですね。寒風吹き荒ぶこの日の天候は、西伊豆といえども温泉が恋しくなるほどです。神社前から別の路地を経て、お宿に戻り、さっそくお風呂へ。お風呂は2つを貸切で利用。まずは右側のお風呂へGO[soon]
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脱衣場は貸切なら十二分な広さ。しかもきれい[ぴかぴか(新しい)]
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風呂右2.jpg
湯船には大量の源泉が注ぎ込まれ、浴槽からはジャブジャブとお湯が溢れていきます[かわいい]こちら側のお風呂の源泉投入口は黒。
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風呂右カラン.jpg
シャワーもあるし、民宿とは思えない充実のお風呂です。湯船の大きさは、湯神よりちょっと小さいかな?という感じ。源泉が注ぎ込まれる手前側が奥よりも少し狭くなっているので、2人での利用でぎりぎりかな?という大きさです。続けて左側へ。
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基本的に左右対称で、湯船の大きさも同じ。源泉投入口がこちらは白。投入口には温泉成分が結晶化してこびりついています。これは黒・白双方とも同じ。景観はこれまたどちらもほとんど変わらず。密集した屋敷地のなかの立地ですから、目隠しが必要となり、外の景色は望めません。でも昼間は明るくて快適なお風呂です[いい気分(温泉)]
風呂左2.jpg
風呂左源泉.jpg
ただ。激熱とのウワサだったのですが、なんと適温[グッド(上向き矢印)]でも…源泉の温度がそもそもかなり温いぞ?湯船のお湯よりも温い…?どうも循環して湧かしているようでした。ボイラーがかなり活発に起動していましたし。源泉温度が冬だから低いのか、それとも加水しているのか、事情はわかりませんが、今回の宿泊時は、循環併用であることは間違いないような気がしました。でも源泉投入量はもちろん、これでもかっというくらいで、しょっぱさは目に入ると痛いくらいで、温泉力は強く感じました。塩辛い温泉故か、風呂上がりの汗がなかなかひかないので、お風呂入り口脇に伸びる石畳から裏庭へと出てみました。
畑へ.jpg
するとこちらのお宿の畑と思しき空間。こちらで栽培された農産物も食卓を賑わす一員なのでしょうねぇ[晴れ]
畑.jpg
裏から.jpg
畑からは母屋の裏側が見えて、とくに1F、食事処の様子がうっすらと窺えます。ご主人が甲斐甲斐しくいろいろと準備なさっている様子が見えました。このあとは楽しみな夕食の時間です。それまで部屋でゴロゴロすることにします。
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