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2011年の〆は山里のいおり草円(2) [福地温泉山里のいおり草円]

草円の続き、食事編です[かわいい]まずはお品書きを一瞥。鍋があるからヘビーかも…
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個室風の食事処を頼んでおいたので、いつものトコで。着席時の様子は以下の通り。
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五平餅と岩魚の塩焼きはすでにスタンバイ済み。いつでもどうぞ[グッド(上向き矢印)]という状態。
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真ん中に並ぶは焼前菜なるもの。
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いずれも炭火で炙ります。ゆず釜は外皮が黒くなるまで焼いてくださいとのお達し。
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鴨の諸味漬けからは脂が滴り落ちますよ。ひじょーに美味いんです、これが[るんるん]
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ゆず釜の中はホワイトソース風で、ゆずの風味が豊か。思わずこそいで食べちゃいました[あせあせ(飛び散る汗)]だからゆずの皮しか残らんかった…。海老芋も美味しく炊いてあるので、表面に焼き色が付く程度で十分。香ばしさが食欲をそそるんです。こういう前菜は初めてだったので、いきなり好印象[ぴかぴか(新しい)]
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食前酒を飲み干して、生ビール。そこへ東寺蒸しなるお料理が登場。
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蟹の身を中に秘めた湯葉、その上に蕎麦の実が入ったあんかけ。これもまたうまうま[かわいい]
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生ビールをゴクゴク[ビール]いきながら、岩魚の塩焼きを。
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そのあとは飛騨の地酒をコップで各自蓬莱を飲みました。
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五平餅もいつも通り美味しくて。こういったものをつまみながら、落ち着いて飲んで、一心地。
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すると鍋の用意がなされて、お吸物も。
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定番なのか?いつもの大根真丈。相変わらずふわふわ[るんるん]お椀のなかにしっかり立ってます。
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雪鱒は少量ながら、歯ごたえしっかり。黄身を入れたおろしポン酢は、黄身が酸味をしっかり抑えたいい感じの味わいでした。
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やがて、セットされた牡丹鍋が沸々と
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見た目は濃~い色の出汁ですが、味わいはさっぱり。これならどんどん入るなぁ[グッド(上向き矢印)]ということで、結局、鍋も完食してしまった[たらーっ(汗)]
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次は飛騨牛[かわいい]というタイミングで妻が失態?「飛騨牛をお持ちするときに、ごはんをお持ちしましょうか?」「私は、ごはんはいりません!」というやりとりで、私の方には飛騨牛到着と同時にごはんまで来てしまった…[たらーっ(汗)]ま、飲みながら、ごはんも食べちゃいましょか。
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もちろん飛騨牛はうまうま[かわいい]炊いた大根も焼き目が付いて美味しいです。
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デザートは柿とラフランス。なんだかんだで今回も完食。むしろちょっと余裕があったかな[グッド(上向き矢印)]ってくらいでした。大満足です[かわいい]

朝は8:00に始まる恒例の餅つき。
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これを階段上から眺めるときが来るなんて…木庵に泊まったおかげです。
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朝食はいつも通り。量は十二分で美味しいです。
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茶碗蒸しでお腹をあたため
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囲炉裏で岩魚の開きを焼いて
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それが終わったら、定番の朴葉味噌を。今回はたっぷりの舞茸入り。
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出汁で温めた湯豆腐も定番
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つきたてのお餅は、おろしとエゴマで。最後は飲むヨーグルトを呷って、朝食終了。このあともお風呂を楽しむわけですな。
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そしてとうとうチェックアウト。その前に囲炉裏で最後のトマトジュース。妻は柚子茶。これも定番。お土産に飛騨牛をもらいました[るんるん](これはプランについていたので)。木庵にグレードアップしてもらっておきながら、5000円の割引券を使って、さらに飛騨牛までもらう始末でした[ダッシュ(走り出すさま)]ありがとうございます、草円さま~

帰路はバスの都合上、福地温泉入り口まで送迎してもらいました。
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送迎車の屋根には雪が積もってますね。送迎車の隣には気になる松宝苑が見えますが。
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平湯バスターミナルまで路線バスで戻り、ひらゆの森[次項有]
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広々した内湯で、硫黄泉をたっぷり楽しみます[かわいい]
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露天は雪だらけ[たらーっ(汗)]一番先端の方の屋根付き露天でまったりしました。写真では見えません、そんな先まで。
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日帰り入浴堪能後は、さらに建物の奥へ進んで昼食を。
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あ、その前にビールだ…
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飛騨牛を喰らう…という気概はなくて、簡単に鍋焼きラーメンに。まぁ味はふつーでしたが、ゆで卵が妙に美味かったですよん。
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ひらゆの森を出て、もちろん雪道を徒歩で平湯バスターミナルへ戻ります。こうして草円1泊の旅は幕を閉じました。でもこのあと4時間半の高速バス旅が必然化されるんですが、新宿まで[たらーっ(汗)]
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2011年の〆は山里のいおり草円(1) [福地温泉山里のいおり草円]

クリスマス寒波襲来ってことで、松本ICでは雪なんて降ってなかったのに、上高地に向かう道路はじょじょに雪道となり、平湯バスターミナルだと…大雪[爆弾]でした。
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そこから福地温泉下まで路線バスに揺られ…家のドアを出てから、じつに7時間半で到着~
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そんなわけで、2011年の〆に、福地温泉山里のいおり草円に行ってきました。期せずしてホワイトクリスマス[クリスマス]とあいなりました。
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囲炉裏でお茶をいただく前に、チャックイン時、衝撃の事実が…。「草庵のお部屋をご予約いただているのですが、お部屋が空いていたので木庵でご用意させていただきました」とのこと。もちろん値段はそのままでのグレードアップ。嬉しい悲鳴です[ぴかぴか(新しい)]
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そんな衝撃のあと囲炉裏でお茶。早速お部屋に御案内いただきました~。いつもと逆の方向へとすすんで、見えてくるのはご飯を炊くお釜。この脇を階段で上がるとそこが木庵で5部屋あります。
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ウチは204の花筏という部屋でした。
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入り口のあたりの構造は草庵とちょっと違いますが、相変わらず快適。それより何より、部屋に入ったときの感覚が…草庵よりだいぶ広く感じるんです
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同じくらいの部屋の大きさだとは思うのですが、何といっても寝室と通路を分断する格子がそれほど奥まで延びておらず、これが部屋を広く感じさせるんじゃないかなぁと。そして冬のこんな寒さには、コタツがぬくいぬくい[るんるん]必需品だなぁと。座椅子もちょっと高さのある快適なもの[かわいい]
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お茶請けには、塩昆布、林檎甘煮、ナツメの3種。これで一服するのがまたオツなもんです。もしかするとお宿の方は、木庵を一度ウチに体験させて、もう草庵に戻れないようにしよう!っと企てたんでしょうか?木庵の部屋はとっても良かったです[グッド(上向き矢印)]
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廊下の窓からは長~い氷柱。寒さに打ち勝つべく、さっそく貸切風呂[次項有]一番大きな奥の貸切風呂が改修中で使用できなかったため、貸切は右側の1箇所だけに入りました。
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-5度の外気温だと、内湯の温度も適温に。露天風呂のほうが湯温は高くてちょっと熱め。
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舞い散る雪を眺めながらの露天風呂は、いかにも冬の温泉という風情[かわいい]
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そして夜までにどんどん雪は降り積もる…
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夕食後にも貸切を堪能して、宿の門まで戻ると、明らかに雪の高さが増している。
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明日の朝はどうなるんだろ?って。
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結局翌朝までに、一晩で20センチ強の雪が積もったそうです。

夜の大浴場も独り占め。おかしいなぁ満室なのに[たらーっ(汗)]
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灯りに照らし出されて初めて、降る雪が正体をあらわす、そんな夜の雪景色。湯船の縁は凍ってます[あせあせ(飛び散る汗)]
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朝の清冽な空気が充ち満ちた大浴場。やはりここからの雪景色はいいっ[るんるん]
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この半露天の大浴場だと、屋根がついていながらも、雪は湯船に舞い込んでくるので、雪の露天風呂という風情が満喫できます。それでいて洗い場は床暖房で室内となっているので暖かく、やはり理想的な造りのお風呂だとしみじみ[かわいい]

朝食後には森の湯にも行ってみました。
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途中はかなり雪が積もってますが、お風呂の近くは除雪済み。岩湯へとダッシュします[ダッシュ(走り出すさま)]
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湯温はそれなりに高いのですが、やっぱり寒い感じは否めず。しばらくしてから大浴場に移動とあいなりました。やはり草円の冬には、大浴場が1番[いい気分(温泉)]ただ…朝食後の大浴場はかなり混雑していました[あせあせ(飛び散る汗)]草円は11:00チェックアウトでお風呂が10:00まで入れるので、朝食後にゆったり最後のお風呂[るんるん]を堪能する宿泊客が多いのですね、きっと。私もそんな宿泊客の1人であるわけですが[時計]

ということで〆の温泉・草円は、いつも通り大満足[グッド(上向き矢印)]食事編は来年、作成予定です~
みなさま良いお年をお迎えください。
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山里のいおり草円に再訪(3) [福地温泉山里のいおり草円]

早朝。目が覚めたら、さっそく森の湯へ[グッド(上向き矢印)]
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遠くの山を眺めつつ、大浴場脇からとぼとぼと。
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男湯は岩湯になっているので、そっちへ。
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前回の雪の時より遙かに印象が良かったです。と~っても満喫できる湯浴みでした[るんるん]
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妻は釜湯のほうへ。こっちはちょっと早めの新緑といった趣のようで。

朝食会場へは8:00から参入可能。8:00に行くと餅つきが行われています
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夕食と同じ場所にセットされています。
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温泉玉子、ハムサラダ、青菜の煮物、山椒ちりめん、飲むヨーグルト←これ濃厚
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そして岩魚の一夜干しとキャラブキ。一夜干しを焼き始めると、ごはんとお味噌汁が来て完成。
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ごはんは夕食時ほど柔くはなかった。でも柔らかいほうかな?
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焼き上がった岩魚の一夜干しと取り分けたお新香。
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岩魚のあとは奥飛騨定番の朴葉味噌をしゃもじでかき混ぜつつ焼きます。
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つきたてのお餅はエゴマと大根おろし和えで。おろし用にダシ醤油まで運ばれます。なんともまぁ至れり…。定番の湯豆腐は味付ですから、そのままで。出汁がとってもうまうまですからね[グッド(上向き矢印)]
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そして味噌汁も具だくさん。朝から3杯飯で、これまたお腹一杯。温泉玉子は2つとも1人でいただきました[あせあせ(飛び散る汗)]そしてさらに小さなおにぎりを渡され、ようやく朝食が終了。

名残を惜しみつつ、チェックアウト。玄関脇の水路には、水芭蕉が咲いてました。
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最後はあまあまのトマトジュースを囲炉裏でいただいて。う~ん、また来たい、すぐに来たい。でもそうもいかない。とはいえ来年もまた来たいなぁ~。
お宿の前、貸切風呂に向かう途中では満開寸前の枝垂桜。眼福です。
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福地温泉街の随所で枝垂桜が咲いておりました[かわいい]
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さて帰路。昼食は唐沢そば集落で、蕎麦にしよ~[グッド(上向き矢印)]
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太めでコシのある田舎蕎麦。こういうのが好みなんです[揺れるハート]好みにピッタリの蕎麦に巡り会えました。そしてコシアブラとタラの芽の天ぷらも美味[ぴかぴか(新しい)]そのあと…なんと、松本ICから3時間ちょっとくらいで帰宅。なぜ首都高が混んでなかったのか、イマイチ理由がわからん。でもキライ、中央道[バッド(下向き矢印)]
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山里のいおり草円に再訪(2) [福地温泉山里のいおり草円]

続編です。まずは貸切風呂。お宿の向かい側へちょいと歩いて[次項有]
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簡素というか…何とも言えない出入口をなかへ。3つの貸切風呂の内、一番左から。ここが一番大きい
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チェックイン後、最初にここに行ったのですが、お湯がまだたまりきってなかった[あせあせ(飛び散る汗)]
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う~~む。まだまだお湯が足りん。で、上を見上げると青空。うんうん、露天風呂の醍醐味だ[るんるん]

一方、真ん中の小さめのお風呂にはお湯が十二分に。
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ちなみに一番右側のも、お湯はたまってました。以下の写真は翌朝の写真ですが。
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太陽の反射がハンパないです。でもキラキラ[ぴかぴか(新しい)]した露天での湯浴みもまた格別[グッド(上向き矢印)]

そして。楽しみな夕食[るんるん]季節が変わるとお料理も変わりますからね。今回も個室風の食事処をお願いしました。前回利用した場所の隣でした。囲炉裏では岩魚の塩焼きと芋五平餅が焼かれて、すでに食べ頃に[揺れるハート]なお食前酒はどこにも写っていませんが山桃酒でした。着席後に運ばれ、すぐに飲んじゃいましたから…[たらーっ(汗)]
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1皿に盛られた旬彩。右側の揚げ物はアマゴの新茶揚げ。お茶の風味がサッと広がりますよ。真ん中の手鞠寿司はサーモン、昆布、きゅうりで彩りも鮮やかに。もちろん味もうまうま[るんるん]
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右上の小鉢には五加木の白和え[晴れ]こりゃアテに最高~[グッド(上向き矢印)]こういうの好物なんですよね~。それと、ちまきはヨモギ饅頭だったかな?
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左に鎮座するのは筍の若草焼きでした。アツアツじゃなかったのが残念。あと、ほとんど食べられますよ~という説明ながら、そんなに食べる部分はなかったような???
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囲炉裏で焼き上がった芋五平餅は抜群[ぴかぴか(新しい)]ふつうの五平餅とは異なる独特の食感は毎回食べたくなる逸品だと思います。岩魚の塩焼きも塩加減、焼加減ともぴったりでうまうまでした。なおお皿に添えてあるのは子桃でした。
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今回は瓶ビールでスタート。あとは地酒をコップでぐびぐび。
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お酒と一緒に座付:わらびとろろ、花びら百合根、生姜酢が。わらびととろろの組み合わせもなかなか。それを生姜の風味が引き締めます。このあとは1品ずつ運ばれますが、最初は吸物:うすいすり流し、姫竹真丈。上に、つばめを象った海苔が載ってます。
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相変わらず真丈が美味しい。お椀の底に姫竹が横たわるのですが、真丈にちょっと食感を残しつつ姫竹が入れ込んでありますから、その風味が引き立つ、引き立つ[グッド(上向き矢印)]美味しいです。そのあとは造り:鯉のあらい、鳴戸巻き
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酢味噌でいただきます。鯉の臭みなんてありません。そして鳴戸巻きというのは、真ん中にきゅうりを入れて昆布で巻いた鯉の巻物。こういう変化は楽しい。妻は鯉のあらいそのものがあんまり…ということで、パスしてました。これ、結構、量がありました。そのあとは中皿:こごみニョッキ
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上には唐辛子がかかっているらしく、ピリリと辛い。ホワイトソース好きにはたまらん味わいでした。ソースの下に隠れるニョッキにこごみが練り込まれていて、その食感が非常にいいアクセント。こういう食べ方があるのかと驚愕。そして蓋物へ。
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湯葉、ころ芋、蕗、タラの芽、上にちょこんと木の芽。もちろん美味しい煮物の集合。個人的に、ころ芋の味わいが抜群。単なる芋好きの感想に過ぎませんが…[あせあせ(飛び散る汗)]そして…台の物:飛騨牛網焼き。スナップエンドウ、新じゃが、パプリカが添えられていました。前回よりも、ず~~っと脂身が多い[爆弾]こりゃ甘かろう[グッド(上向き矢印)]
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あまあまでとろけましたよ[揺れるハート]こんなに美味しかったかなぁ…前回以上に五臓六腑に染み渡る飛騨牛の甘みでした。ほれぼれ。そして釜炊き御飯、味噌汁、香の物で食事はシメ。
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釜で炊いたごはんは、ちょっと柔いかな?[バッド(下向き矢印)]妻はごはんナシで。で、最後はデザート。メロンアイス・タピオカ・レンズ豆。メロンの風味がしっかりしたアイスクリームは美味、そしてまわりに散らばる豆の食感が大事なアクセントになってました[かわいい]
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いやぁ今回もお腹一杯、大満足[かわいい]なんとか食べきれる量になっていた感じです。妻も最後のごはん以外は完食に近かったくらい。これくらいで十分です[晴れ]食事を終えてみると、もはやほとんどお客ナシ。みなさん早い、早い[あせあせ(飛び散る汗)]違うな…ウチが6:30開始の上に、ノロノロ呑みながら喰った結果だな、こりゃ[爆弾]
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そんなわけで隣や奥の座敷になっている食事処をちょいと観察。なるほど、囲炉裏どうしはかなりゆったり設置してあるので、窮屈感は皆無ですね。さすが[グッド(上向き矢印)]
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山里のいおり草円に再訪(1) [福地温泉山里のいおり草円]

高山のぶらり旅から一挙に福地温泉へ舞い戻ると、とにかく駐車場へ。そして荷物を持って、お宿の姿を眺めます。そう。この日の宿泊先は山里のいおり草円です。長らく再訪を熱望していましたが、季節を変えての訪問を果たすことができました[るんるん]
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2011年5月のことですから。雪景色じゃないですね、当然のことながら。
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小さな入り口の中には2箇所の囲炉裏…とか説明し始めるとキリがないので、詳しくは前回の記事をご覧いただくことにして、写真をいっぱい載せませう[グッド(上向き矢印)]
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お茶菓子はわらび餅でしたかね…。そして部屋へ。前回と同じ棟、草庵へ。
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浴衣に加えて上半身が黄色、下半身が黒の作務衣が用意されていました。かなり重宝[かわいい]
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お風呂上がりにまたまたお茶しませうかネ。塩昆布がこんなにあると、お茶への欲望を掻き立てる[爆弾]もちろんビールでもいいんですが…
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上の写真は、お風呂上がりに、布団でゴロゴロしたときのもの。要するに天井部分。こんな写真撮る宿泊客はおらんわな…[たらーっ(汗)]

雪景色ではないお風呂もお初。まずは大浴場の様子を。
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源泉はほんのり塩味。飲みやすいですなぁ[グッド(上向き矢印)]裏側には冷水もあり。
半露天の大浴場は、やっぱり素晴らしい[るんるん]夏は辛いかもしれないけど、冬・春・秋はいつでも、季節に応じて変化する景色を窓越しではなく、そのまま楽しみながら、じっくり湯浴みができるというもんです。
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新緑にはまだまだ。なんといっても桜が咲いてましたから[かわいい]
そういえば、のとまくり手形での入浴時間が若干変更になってましたね。長座と孫九郎だけは変更なしだけど(相変わらずメンドイな~この2宿は[たらーっ(汗)])、他の宿は15:00以降、夜までずっと、もらい湯ができるようになったようです。したがって16:00以降になっても、草円の大浴場に長座のお客がいる光景[あせあせ(飛び散る汗)]
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山里のいおり草円(7) [福地温泉山里のいおり草円]

最後に連泊した感想を、別途。独り言みたいなもんですから、あまり重視しないでください^^;
このお宿のチェックインは15:00。で、もらい湯の時間も15:00~16:00。福地温泉といえば、浴衣で他のお宿のお風呂を1箇所利用できるこのもらい湯も魅力的なわけです。とはいえ、このお宿はチェックインと同時に浴衣に着替えて、そしてどこかへダッシュ…というタイトなスケジュールにならざるを得ず。そして実際には…
15:00には多くのお客さんがほぼ同時にチェックイン。どうしても囲炉裏での待ち時間が長くなります。しかも、ようやく案内となったら、前の男性一人客が、なぜだか妻の靴を履いてお部屋に行ってしまったらしい。さらに、ご丁寧にウチの傘まで持参して。妻は囲炉裏から土間に降りようとすると、靴がない^^;
従業員さんは慌てて男性の部屋へと確認に。やっぱりそこにありました…自分の靴も覚えられないとは、一体どんな迷惑な客だ…と、そのお客に憤慨[ちっ(怒った顔)]さらに、従業員さんにお風呂の場所とかを案内されながら草庵の建物まで大移動。そしてこちらのお部屋です…と一番奥の部屋の扉を開けると、先客が[あせあせ(飛び散る汗)]従業員さん、大わらわ。先客が悪いのではなく、案内する部屋を間違えていたのでした。カギを確認して、「すいません、こちらでした…」と、もっと手前の部屋に改めて移動。ようやく部屋に。そして説明を受けて、それが終わったら、もう15:30を過ぎてました[たらーっ(汗)]なのでもらい湯は断念[もうやだ~(悲しい顔)]
さらに説明によると、このお宿では昼食を用意しない、うなぎ屋からの出前なら可能、この時期福地温泉街ではお昼の食事処はない、とのこと。ガ~ン[どんっ(衝撃)]こうなったら朝市で何か買うか、あとは適当に持ってきたものでやり過ごすか…さてどうしよう?と考え込みました(まぁ、何も調べずに連泊してるのも悪いのですが)。そして、館内のお風呂はすべて毎日お湯を抜いて清掃するので、入れるのは14:30頃から…と告げられました。これまたガ~ン[むかっ(怒り)]それじゃ連泊してもお風呂に入れないじゃないか…。この時点では、もしかして今回の選択は、失敗宿?と心配に。
まずお風呂の件から。お風呂は、実際には14:00前でも入れそうなトコはいくつかありました。従業員さんに確認したら、入れるようならどうぞ、とのことで、誰もいない森の湯の一番風呂をながながと堪能しつくしました[るんるん]それに、チェックイン後にもらい湯がきついとわかると、もらい湯は断念して、それよりお宿を堪能するぞ!と、すぐに貸切風呂に向かい、そこを満喫できたので、ちょうど良かったのかも知れません。
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DSC06677.jpgそれとお昼前後のお風呂清掃中は、福地温泉共同の足湯である舎湯が利用できました。ここも草円からだとわりと近い。熱めのお湯なので、体の芯から暖まります。じっくり足湯を楽しめるので、部屋から本を持参してくれば良かったかも…
足湯に感謝して、ちょっと雪かきを…。朝は10:00までお宿のお風呂をめいっぱい堪能して、そのあと舎湯を利用、そして14:00前からまたもお宿のお風呂を利用…ということで、チェックイン時に抱いた不安感は杞憂に終わりました。むしろ2日目は、15:00になると同時に、もらい湯手形を受け取って孫九郎に。福地で唯一の濁り湯、しかも草円にはない巨大な露天風呂をゆっくりじっくり堪能できました。草円にないものを補うという意味でも、孫九郎の露天風呂は良かったです。孫九郎はお風呂は抜群ですが、どうなんでしょ?あの受付の対応や説明の内容は…?泊まろうとは思わないような気もします^^;ただ…。いずれにせよ、もらい湯は次回はいいかな?って気もします。慌ただしいよりは、ゆったりお宿のお風呂に浸かる方がいいようにも、今回思いました。
次はお昼問題。妻はうなぎが嫌いなので、うなぎ屋から出前は避けよう…あとはどうしようか?と考えていたら…朝ご飯の途中で、袋に入ったプチ朝ご飯なるものが渡されます。ぷち朝ご飯.jpg
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その中身は、小さなおにぎりなのです。でも…。朝ご飯でお腹一杯。我が家は、そうなるとお昼になっても、なかなかお腹が空かない…という夫婦なのに、12時前に必ず食べてください…というのは地獄の責め苦?とまで思ってしまいました。でもまあ今回は悪用?させていただいて、昼食に食べました。微妙に12時過ぎ(正確には12時を数分過ぎたタイミング)なんですが、冬だし、悪くならないだろう…ということで。そういうルール違反の活用をさせていただきました。ごめんなさい[あせあせ(飛び散る汗)]あとは買い込んだ、あるいは持参したお菓子などで足りました。
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こうして無事にお昼問題もクリアすることになりました。ホッと一安心。次回は(生存のために)何か持参することにしましょう[たらーっ(汗)]
あとは従業員さんでしょうか。最初に失敗があったためか、むしろ高評価です[ぴかぴか(新しい)]ホント適度な距離の接し方で、聞きたいことは教えてもらえましたし。孫九郎への行き方とかていねいに説明してくれます。男性はきびきび、女性はふんわりとした物腰で、快適に過ごせました。連泊してつまんないことまで観察していると、従業員さんがいろんなコトをしているのだなぁと感心するばかり。それゆえに快適な宿泊ができるのですが。私なんぞは、ウロウロして清掃直後のお風呂の探検している迷惑な客だったかもしれませんね[たらーっ(汗)]従業員さんの対応で宿選びをすることは、ウチはほとんどありませんが、ここはそれも含めて再訪したくなるお宿でした。
その他。これまたハマる原因かもしれませんが、草円には宿泊料金に応じたポイントカードがあります。今回はポイント2倍キャンペーン中だったので、連泊したらカード1枚が完成。そしたら5000円の割引券がもらえました。そして2枚目も次回の宿泊で、この割引券を使っても、完成確実です。こういうのは性格的に弱いかも…
それと。朝食後、10:30頃まで、フロントの囲炉裏界隈でコーヒーなどが飲めます。ネット予約だと、1杯100円也。これも重宝しました。
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最初の朝は、私がトマトジュース、妻がゆず茶。次の日は、チェックアウト前、私がコーヒー、妻は再度ゆず茶。ゆず茶はかなりお気に入りになったようです。ちなみにトマトジュースはとっても美味しかった。あまあまでした[揺れるハート]これで100円は申し訳ないくらい。朝風呂後に、囲炉裏脇でゆっくり座り込み、トマトジュース飲みながら新聞に目を通すなんて、なんと優雅な(浮世離れした)朝なのでしょうか…と。奥飛騨らしい古民家建築での宿泊を大いに満喫できたのでした。
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さらに今回の宿泊時は運良く福地の伝統的な獅子舞である無形文化財のへんべとりを、青たるのまえで見学することができました[ぴかぴか(新しい)]
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獅子舞の近くで、甘酒・きのこ汁・コーンスープが無料で振る舞われ、それで暖をとりながら、獅子舞見学、そして獅子と一緒に記念写真(もちろんウチも撮りましたが非公開です^^)。奥飛騨情緒をたっぷり感じ取ることができました。とっても激しい動きの獅子舞で、見応えは十二分。草円からだと青たるはちょっと遠いんで…かなりの雪を踏みしめて出掛けることになるのですが、寒い中をわざわざ出かけてきて良かったです。
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3日目は午前中晴れの予報。草円をチェックアウトすると、目の前には、雪が枝に凍り付いた雪の華で埋め尽くされた山々の迫力。
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従業員さんもこれだけきれいな光景はなかなか見られませんよ…とのことでした。こうなったら行くぞ、奥飛騨ロープウェイに[グッド(上向き矢印)]
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ということで頂上まで辿り着くと、雲の切れ間からときどき槍が穂高が…。これまた充実した雪山の眺望でした。眼福、眼福[るんるん]
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温泉宿ブログをはずれましたね。単なる旅行記になってしまいました。反省[ダッシュ(走り出すさま)]
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最後は道路沿いからみた、雪に埋もれた草円。大浴場の屋根とかみえます。改めて。草円は連泊しても2泊目の夕食が、これまた高水準で好み。お風呂はどこも凝った造りでお気に入り。貸切に自由に入れるのも好み。最初から布団が敷いてあって、備品なども含めて部屋は快適。従業員さんの対応もバッチリ。奥飛騨らしさを感じ取れる上質なお宿だと、とってもお気に入りになったのでした。また行くぞ、絶対[揺れるハート]
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山里のいおり草円(6) [福地温泉山里のいおり草円]

朝食は8:00~9:00の間に勝手に食事処に出かけるタイプです。1泊目は8:30頃ぶらぶらと出かけたので、8:00に開始される餅つきは見ませんでした。場所は夕食と同じ個室風の囲炉裏部屋。
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生野菜サラダには右下の白いドレッシングをかけて。あとは青菜のお浸しと茶碗蒸し。どちらも美味しい[揺れるハート]お浸しの左にある白いものは、牛乳ではなく飲むヨーグルト。好みの甘さでいいデザート代わりになりました[ぴかぴか(新しい)]茶碗蒸しの裏に隠れていますが、ちりめん山椒もごはんに合います。つきたてのお餅には大根おろしを添えて。
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固形燃料で温めるのは定番の湯豆腐です。出汁にしっかり味が付いていて、そのままで美味しい湯豆腐でした[グッド(上向き矢印)]
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もちろん座席に着くとすぐに、ごはんとおみそ汁が運ばれます。そして一通りの説明があって、まずは囲炉裏に銀紙を置きます。その上であまごの開きを焼くところからスタート。
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あまごの開きは美味[るんるん]アツアツで食べられるのもいいですね。

銀紙上のあまごを少し移動して、端で今度は奥飛騨朝食の定番・朴葉味噌を焼き始めます。あまごが焼き上がると、朴葉味噌を真ん中に移して、焼きながらごはんにつけて…


朝食1みそ焼.jpg
当然のことながら、これで、ごはんが、ごはんがススムくん[るんるん]です[るんるん]なので朝からお腹一杯。朴葉味噌は絶対に食べ過ぎを招く悪魔のようなごはんのお供です[あせあせ(飛び散る汗)]
2泊目の朝食時は、8:00ちょうどに食事処へ。なので今回は餅つきも見学できました。参加はしませんでしたが^^;
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お新香は、初日と同様に2人分が1皿に。連泊するとやはり大幅にメニューを変えてくれるようです。写真には残っていないのですが、小さなグラスでトマトジュースが出てきました。これが抜群に甘いのです。じつはこのトマトジュース、前日の朝に囲炉裏で飲んだので、その甘さは十二分に知っていたのですが…。厚揚げ煮、くるみの佃煮、茄子の煮物がセットされていました。卵焼き.jpg
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このあと卵焼き、烏賊の刺身が運ばれます。烏賊の刺身には最初から用意してあった出汁醤油をかけていただきます。そしてつきたてのお餅は、この日は揚げ出しになっていました。手間掛けてますね!
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固形燃料で温めるのは、ふろふき大根。出汁で炊いてある上に白みそがかけてあります。これが美味しい[るんるん]もちろん、これにごはんとおみそ汁が運ばれます。
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そして奥飛騨朝食の定番・朴葉味噌は、ちょっと具材を変えて再登場。これに代わるメニューはやはり存在しないのでしょう。見た目以上にボリュームはあります。またも朝から満腹です[あせあせ(飛び散る汗)]草円は宿泊客をそんなに太らせたいのでしょうか?と勘ぐってしまいます。大満足の朝食でした[揺れるハート]

草円についての全体的な感想を最後に別記したいと思いますので、つづく…
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山里のいおり草円(5) [福地温泉山里のいおり草円]

2日目の夕食編^^
前日に18:00~とお願いしておきました。この日は、青たる前で獅子舞が披露されるとのことで、早めに夕食を摂ろうということに。連泊なのでお料理をかなり変えてくれています。そのためお品書きなし。なので適当[たらーっ(汗)]
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囲炉裏脇は暑いので、やっぱり生ビール。しかし前菜の内容を見て、正面には最初から日本酒という強者が…[あせあせ(飛び散る汗)]

囲炉裏には最初から焼き物があります。この日は、茄子と生麩の味噌田楽、あまごの塩焼きが用意されていました。茄子と生麩に塗られた味噌の味がたまりません[るんるん]そして生麩はそのもっちりした食感も涙ものでした。好きなんですよね~こういうの[グッド(上向き矢印)]

妻は生麩を焦がして、ちょっとブルーになってましたが。


それと食前酒は、にごり酒でした。




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あまごの塩焼きも絶品。岩魚と両方楽しめて、非常に幸せです。あまごのほうが美味しいような気も…?さてさて、それより前菜です[グッド(上向き矢印)]
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これってお酒のアテだらけでしょう[揺れるハート]だから日本酒と並べて写したカットも一緒にしておきます。アボカド寿しは昆布で巻いてあります。ちょっとだけ醤油を垂らすと昆布の生臭さもきれいに消され、そして味に深みが出ます。美味しい。アボカドがあんまり好きじゃない妻も絶賛。右下のものはカラスミを烏賊の身で巻いたもの。フワフワした食感なので、烏賊も生烏賊そのままを利用したものではないです。でもカラスミらしさはそれほど感じられなかったような(美鈴のせいかも…)?そして真ん中に鎮座なさるのは、柿バター。干し柿ってチーズとかバターとかあわせると、ホントに優れたアテに変身します。上にあるのはあまごの甘露煮。これが、山椒がピリッと利いた絶品。さらにイクラの醤油漬けの漬け具合もぴったり。どれも非常に完成度が高くて、日本酒を飲むのにドンピシャでした。なので、焼き物とか食べながらビール飲んで、この前菜はそのあと日本酒と一緒にゆっくりじっくり楽しみました。さらにこの前菜には、豚の角煮が付属していました。これも席に着くとすぐに到着。
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これはビールのアテになり、早々に姿を消しました。基本的な料理の構成は前日と同じなのだと思います。だから次に出てくるのは吸物。
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今度は大根真丈でした。大根おろしをまぜた真丈とのことで、大根の風味がしっかり利いた、やはり前日同様の絶品。美味しいですね~ここの真丈[るんるん]
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お造りは、前日サーモンの下にいた湯葉が主役として登場。これも醤油を垂らしてからいただきます。湯葉も好物なんで、うれしい。そして囲炉裏料理が、ここからまたしてもラッシュ。湯葉の後ろで囲炉裏に掛けられているのは、しゃぶしゃぶ用の豆乳鍋なんです。そしてしゃぶしゃぶの具材は…岩魚の刺身でした[ぴかぴか(新しい)]
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豆乳なべ.jpg
お野菜を鍋に入れて、岩魚をしゃぶしゃぶ。ポン酢もあるのですが、豆乳鍋のスープを一緒に器に注いで、これで岩魚や野菜をいただくと、絶品[ぴかぴか(新しい)]豆乳鍋そのものに味噌味がついているようで、このスープそのものがとっても美味しいのです。だからポン酢は不要でした[あせあせ(飛び散る汗)]
そして本日のメイン。飛騨牛の朴葉味噌ステーキ
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お肉たっぷりですねェ~今みてもよだれが[たらーっ(汗)]網焼きも絶品でしたが、こちらもやっぱり納得の美味。味噌が決してしょっぱくないところがさすがです。
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焼きすぎないように注意して、パクパク…美味い[揺れるハート]
そういえば蓋物があるのかなぁ~?あれは角煮で代用なのかなぁ~?…と、思ったら、やっぱり出てきた。
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カボチャ饅頭です。カボチャの味はそれほどには感じず。ナメコの入った美味しい餡がかかっています。でもやっぱり食事の量が多すぎ。お肉に集中させてくれ~[あせあせ(飛び散る汗)]今日はごはんもたくさん食べたいのだ~[あせあせ(飛び散る汗)]
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そして最後のお食事。前日、白いごはんと百合根の炊き込みごはんとどちらがいいですか?と聞かれ、炊き込みごはんを選択。そうするとわざわざ1組のためだけに小さいお釜でごはんを炊いてくれるのです。そしてお茶碗に盛りつけていただきました。百合根のほくほくした食感が絶妙の炊き込みご飯でした。妻は1膳、私は2膳、なんとか食べるとどうにも満腹。もはや身動きが…[たらーっ(汗)]デザートすら入らないし、ごはんはまだあるぞ。
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そうしたら残ったごはんでおにぎりを作ってくださり、デザートのフルーツと一緒に部屋に運んでくださいました。妻は部屋でこれを受け取ると大爆笑。私の嫌いなパイナップルが大量に[バッド(下向き矢印)]これは全部妻行き、その代わりキウイは全部いただきました…。1日目よりは重くない食事だったと思いますが、ごはんを頑張って食べたから、前日以上に満腹。それでもまだおにぎりが4個もできるとは…あっぱれです。草円さま。

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山里のいおり草円(4) [福地温泉山里のいおり草円]

初日の夕食編です^^18:30~にしました。まずは入り口からみた食事処。
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じつは朝の様子なので、右下はしっこに臼がかろうじて見えます。毎朝8:00~ここで餅つきがあるのです。2日目の朝はじっくり観察できました。参加は…体力に自信がないのでパス[ふらふら]個室風の部屋と掘り炬燵の広間とがあります。どちらも囲炉裏付。今回は一番手前の個室風のトコでした。
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囲炉裏では芋五平餅と岩魚が焼かれています。これらはすぐにでも食べられるとのこと。とりあえず食前酒の梅酒で乾杯です[ぴかぴか(新しい)]
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お品書きがあるので、それに従って。座付:ワカサギの南蛮漬け、紅芯大根、蛇腹胡瓜。左上のお皿に入っているものです。これが…絶妙の酢加減で絶品。最初からここのお料理にやられた[るんるん]その他は、旬彩:ほうれん草白和え、梅長芋、くわい煎餅、鴨オレンジ煮、恵方寿し。ほうれん草なんてたった一口。でも印象深い。右下の四角い器のなかです^^;鴨にはかんずりが載っていて、一緒に頬張るとうまうまなんです。くわいの煎餅もアテにはとっても^^
ビール小.jpg囲炉裏脇はさすがに暑い…なので、まずは生ビール[ビール]を注文。特製のジョッキでなみなみ。

このタイミングで岩魚の塩焼きも頬張っちゃいます。頭から食べられる!でもパサパサしていない。じっくり火が通った絶妙の塩焼きでした。美味しいです[ぴかぴか(新しい)]お皿には柚子の砂糖漬けが添えられていました。

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写真は暗めですが^^;芋五平餅。芋だけじゃなくてごはんも入っているような?もちっとした食感がしっかり残り味も絶品。普通じゃないなぁ~ここのお料理。
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ここからは1品ずつ運ばれます。まずは吸物:梅真丈。ワラビが上に載ってます。たしかタラの真丈だったと思いますが、これが大きい!お椀の中に浮いているのではなく、立っているといった感じ。梅は色づけ程度で、出汁の味わいが利いたほんわりフワフワの優しいお味でした[黒ハート]隣の個室のお客さんの会話が聞こえてきて…やっぱり真丈に感嘆の声。その方達は、従業員さんに4回目の宿泊であると告げた上で、いままでで一番美味しい真丈だったと絶賛なさっていました。
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ここは地酒も種類は少ないながらも、適切な価格。しっかり飲めました。囲炉裏があってお酌するのは厄介なので、ウチはそれぞれがコップ酒をもらいました。丸に草のマークが焼き付けられた枡もおしゃれです。続いて、造り:鮭重ね造りくみ湯葉
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サーモン好きの妻は大喜び。専用のお醤油をかけて、全体を混ぜてからいただきます。これも美味しい。ちなみに水仙も食べられます。花の味でした^^;するとここから怒濤の囲炉裏料理が。まずは鍋物:飛騨地鳥雪鍋
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鍋にはプリプリの地鳥とともに、セリ、白菜、葱、水菜、ぜんまいが入っています。これを火に掛けて、沸騰したら大量の大根おろしをぶっかけ、その上で大根おろしがグツグツしてきたら食べ頃。
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これも美味しかったなぁ~[ぴかぴか(新しい)]でも夕食の量が多いなぁ~[あせあせ(飛び散る汗)]絶対にごはんまで行き着けないような気がしてきた…。するとここで本日のメイン:飛騨牛の網焼きが
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量はそんなに多くなくてちょっと安心[わーい(嬉しい顔)]

飛騨牛がこれまた日本酒にあうんだなぁ~。家の中ではほとんど牛肉を食べない我が家は、大変美味しくいただきました[揺れるハート]





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蓋物:蕪、小芋、しめじ、梅人参、鳥つみれの煮物。ふり柚子の風味が非常にイイ。出汁を含んだ蕪はほっこりお口で崩れます。鳥つみれは味わい深くて、これもまた美味しい。私は、なんとか完食して、釜炊きごはんを一膳いただくことに。
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もう必死[たらーっ(汗)]でもなんとか食べきった~[るんるん]
デザート小.jpg


デザートは苺アイス。苺はそれほど好みではないのですが、可愛らしい分量だったので、これも平らげました。







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これにて初日の夕食終了。囲炉裏の炭もようやく火力を弱めてきました。仲居さんがていねいに炭の管理をしてくださるので、ラクチンな囲炉裏料理でした。とっても満足[るんるん]

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山里のいおり草円(3) [福地温泉山里のいおり草円]

今回は貸切風呂以外のお風呂をみておきましょう。2つの囲炉裏部屋があるフロント付近から、食事処へとつながるルートをふらふらと歩いていくと、木庵に上がる階段の下に炊飯用の薪釜があります。
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おこげ付きのごはんもうまうまなんですが…とりあえず薪釜を横目に進み、食事処(座敷)の脇の土間をひたすら進んでいきます。
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一旦外に出ることになるのですが、そこからすぐにつながる大浴場への廊下。そしてそれを歩いていくとようやく大浴場の入り口に到達。長~い導線[あせあせ(飛び散る汗)]
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男女別の入り口の前に、源泉と福地の自然水とが飲める場所があります。休憩には最適。後ろの冷凍庫ではアイスの販売も。このお湯は草円の自家源泉です。
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脱衣場も広くて快適。でも化粧水などのアメニティーは貸切風呂などより少ないかも。男性はあれこれとは使わないという前提があるのでしょうね。私は…そうです、それで十分です…
扉を開けるといきなり閉じた空間の洗い場が出現。カランは4箇所。
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ここがじつに快適~[揺れるハート]床暖房で暖かいし、湯船のある空間とは仕切られているので、洗い場自体がとってもぬくぬく。ここは利用者のことを最優先に考えた秀逸な造りだと思いました。正面のカランから右に目を転じると、入り口が2つ。
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ん?浴室が2つあるのか?
なんと左側は半身浴サウナで、右側がホントの湯船への入り口。ここからがようやくお風呂というわけなのですね…





サウナのほうから…

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もわぁ~とした湯気が充満するサウナは撮影がほとんど不可。すぐにレンズが曇ります[たらーっ(汗)]それに私はサウナ好きじゃないし…ここは入ったらすぐに出てきた…という感じでした。耐えられません[ダッシュ(走り出すさま)]ただここでも源泉が飲めるようですね。なんとか執念で撮影した源泉注入口。析出物が白く注入口にこびりついています。この源泉は当然コトながら熱い[パンチ]そのすぐ右側をよく見ると、隣の空間の湯船から溢れたお湯が流れ込むような仕組みになっているのがわかります。こっちは温めのお湯ということになります。
さてサウナを出て、右側の入り口から大浴場の湯船へと向かいましょう!
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雪景色がすばらしい[ぴかぴか(新しい)]

大きな木造の半露天風呂です。屋根が高くて開放感も抜群。半露天なんで、吹きさらしといえばそうですが…。だからこそ洗い場と湯船とが一体化していないわけですね。冬にはホントうれしい造りのお風呂です。湯船はそれほど大きくはないのですが、混雑していなければ大丈夫。5人くらいなら十分余裕で利用できますね。
右端のところから源泉が溢れ出てきます。かなりの量の掛け流しです[るんるん]この源泉が溜まっている四角い石枠の内側は熱いお湯で満たされています。安直に手を突っ込むと激熱っ[あせあせ(飛び散る汗)]




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夜の内湯も風情があってなかなかです。
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湯船の中には、段差が設けられていて、ここに腰掛けながらの半身浴がゆったりと楽しめます。左上写真の左端にはサウナへとお湯が流れる樋がかろうじてみえます(わかりますか?)。雪景色を眺めながら、湯気が籠もらない=のぼせにくいお風呂を十二分に堪能できる、そんな快適な空間でした。とってもお気に入り[るんるん]
続いて川沿いの露天風呂である森の湯です。ここに行くには、大浴場への廊下入り口まで戻って、そこから雪道を踏みしめて行きます。
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大浴場への廊下の下をくぐってからさらに大浴場の先の方へと進みます。ここが草庵から一番遠い場所であることは確実[たらーっ(汗)]
森の湯ルート早朝.jpg
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早朝でも、従業員の方が除雪したのでしょうか、森の湯へのルートは歩きやすかったです。ズンズンと進むと分かれ道。時間によって男女交代になりますが、左に行くと岩湯、右に行くと釜湯という露天風呂があります。最初は岩湯
岩湯全体.jpg
岩湯全体2.jpg
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桶や手すりの上にも雪が積もったまま。早朝の凍てつく寒さを静寂な雪景色に覆われた湯船で癒します。それほど大きくはないので、3人くらいで混雑感は生じそう。でもいつも1人でした[るんるん]入浴時目線では一面の雪景色が広がります。ちょっと温めでした。後ろを振り向くと脱衣場とそこへのルートが。
岩湯湯船から.jpg
岩湯脱衣.jpg

脱衣場もお風呂の広さに対しては十分な広さ。暖房もあって、快適な脱衣場でした。






続けて脱衣場からみた釜湯

釜湯早朝.jpg
ここでも凛とした静寂感を堪能できるようです(早朝は女性専用…したがって私は入ってないです)。こちらのお湯は早朝でも熱めだそうで妻は大変気に入っていました。
釜湯全体.jpg
釜湯源泉.jpg
丸い形態のお風呂で、手すりもあります。小洒落た造りです。段差に腰掛けると真ん中の丸い板がテーブルのようになります。
釜湯入浴時.jpg
しかしこのお風呂に複数の人が入浴するとどんな感じになるのでしょうね?みんなでテーブルを囲んで談笑?するのでしょうか?結局ここも1人だったので、そういう気まずい雰囲気を経験することはなかったのですが…。森の湯はどちらのお風呂もこぢんまり。でも雰囲気がとってもいいお風呂でした[揺れるハート]雪の中、1人で静かにお湯と相対するには最高のお風呂です。
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