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白布温泉東屋 ブログトップ

白布温泉東屋(3) [白布温泉東屋]

夕食と朝食をまとめて載せて終わりにしましょう。夕食は30分単位で開始時間を設定できました。ウチは18:30開始に。でもその時間に始めたのはウチだけ。みなさん早々に始めていて、早々に終わりという人もいたようです。食事処は1Fの畳敷き大広間にてテーブル席。間仕切りなどはなく、周りが丸見えです。でも…襖で仕切ることが可能な一間には、もはやウチのみが食事。あとのテーブルでは食事が終わっていました…どんな早さだ?なので結構快適に。
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すでにこうしたセットがあって、このあと続々と料理が登場します。前菜や山菜のお浸しなどは、まあ普通といった感じでしょうか。前菜の黒豆や子持ち昆布は、お正月らしさを演出したのかも知れませんね。黒豆は大好物なんですが、市販のものやお店のものは甘すぎてあんまり(でも好物だから食べるけど…)[バッド(下向き矢印)]仕方ないのですが。ウチで煮たのが一番です^^もずくは梅味のこんにゃくみたいなのがアクセントになっていてなかなかでした。
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蓋物の中身は、定番の鯉の旨煮。私は鯉の旨煮って結構好きなんですよね。しかもちびちび食べると結構いいアテにもなるので…。米沢に行くと買って帰るくらい。東屋さんのは固くなくて美味しかったです。で…ここからが怒濤の一気出しといっても過言ではなく…まずは鯉の洗い
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こんにゃくとともに酢みそでいただきます。まあこれもウチでは嫌いではないので、不満なく完食。鯉の旨煮と洗いは米沢あたりのお宿だと、かなり定番で出ますね。昔、異なる秘湯のお宿に続けて3泊して、全宿で鯉の旨煮が出てきて、思わずそのときの旅行を鯉の旨煮ツアーと名付けたことをちょっと思い出します[たらーっ(汗)]続けて、イワナの唐揚げ甘酢あんかけが登場。
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アツアツでないのはなぜ?[バッド(下向き矢印)]でもまあ温かいから良しとしましょう。塩焼きが多いなかで、このあんかけは結構良かった[ぴかぴか(新しい)]これは早めに食べちゃいました。
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そして冷しゃぶも。お膳には当然のことながら載り切りません。ごまダレでいただきます。さらにここで釜揚げうどん
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この時点でごはんがいらいないことは明白。どうしてうどんなんて…って感じです、我が家には。多すぎる食事量…冷しゃぶとうどんはウチはなくてもいいかな?
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最初からあったお鍋も煮立ってきました。中身は芋煮汁風でした。味は美味しい。ちょっと辛めの薬味を入れることもできます。入れたほうが美味しいです。瓶ビールで乾杯、そして冷酒を瓶で頼んで、あとはゆっくり飲みながら。冷酒を追加していたりすると、当然のことながら、食事処では最後の1組として取り残されます。遅く始めて遅く終わるというパターンでした[あせあせ(飛び散る汗)]ごはんは遠慮して、最後にお吸い物とフルーツだけを持ってきていただきました。
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全部は食べ切れませんでした。食事は山形の山のお宿といった感じの定番メニューが多いと思います。ウチには量の多さが桎梏かな?お酒の値段も高くないし、仲居さんもとっても感じの良い方達なので、夕食そのものは楽しめます。本来食事重視派ではないウチにとって、大きな不満はありません。でもほとんどの宿泊客が米沢牛のしゃぶしゃぶかすき焼きのついたコースを頼んでいたので、それとは料理が相当異なるのかも知れません。だから窓際で離れて食事だったのかなぁ[ダッシュ(走り出すさま)]
続いて朝食。ウチは8:00~にしました。7:30も選べたような?
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茶碗蒸しとおみそ汁はあとから運ばれます。蓋を開けると煮物、茶碗蒸しは具だくさんでした。
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わさび漬けとか佃煮など、ごはんのお供もありますが、それだけではなく、もうちょっと豪華な感じの朝食ですね。さらに湯豆腐もついています。
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ちゃんとタラの切り身が入ったものでした。朝からちょっとリッチな気分です[るんるん]佃煮の隣の笹にくるまれたものは納豆でした。納豆.jpg
これでまたごはんがすすむので、相変わらず食べ過ぎ。朝食を食べ終わって、部屋でちょっと一休みして、さぁ~て最後の温泉に浸かるか!と思ったら、お風呂は9:00から掃除[失恋]せめて10:00~にしてくれれば、最後の温泉が楽しめるのになぁ~と。それだけが唯一の心残りでした[バッド(下向き矢印)]ここのお宿は湯量豊富な温泉を心ゆくまで堪能できること、アクセスが良くて快適なお部屋で雪景色を楽しめること。それがメリットだと思います。その点は十二分に堪能できました[揺れるハート]
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白布温泉東屋(2) [白布温泉東屋]

このお宿は、なんといってもすべて源泉掛け流しの温泉を満喫できるお風呂にこそ最大の魅力があります[いい気分(温泉)]
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ロビー奥の湯小屋には大きく分けて4つのお風呂があるわけです。右から順に。一番右は家族風呂。
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バリアフリー対応のこぢんまりしたお風呂です。湯もみ板まである通り、ここは激熱になりがちだと思います。湯船が小さいから…。私は一度も利用しなかったのですが、ここ、結構利用する方が多いようですね。浴室の窓の外が男湯の露天風呂になるので、露天に入っていると、家族風呂での会話がかなり丸聞こえなんです[あせあせ(飛び散る汗)]いつも誰かが利用していました。
家族風呂の手前が男湯。脱衣場は広々しています。部屋数は多いお宿ですからね。
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正面が露天風呂。左側の扉が内湯への入り口になります。まずは内湯。どうしてもかなり湯気が籠もるお風呂なので写真はどれもイマイチですが^^;
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そんなに大きくない石の湯船に、轟々とお湯が滝のごとく注がれます。とてつもない量の掛け流し。贅沢きわまりない新鮮なお湯を湯船で楽しみます[揺れるハート]ちょっと熱めながら意外と適温。寒さで凍えた体を癒します。
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いくらでも湯船から流れ出していく温泉。黒光りした湯船の縁がまたとってもイイ感じなんです[るんるん]
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湯船と一体化しつつも板で仕切られた奥では、3本の滝が…。
打たせ湯にしようと思えば出来ないことはないのですが、湯量が多すぎてちょっと無理かな?それに熱いし。

この贅沢な掛け流しのお湯を眺めていると充実感に満たされます。









内湯眺め.jpg
湯船にじっくり身を浸すと湯面と板との隙間から、湯船に落ち込むお湯を眺めることが出来ます。至福の時です[ぴかぴか(新しい)]
内湯カラン.jpg
シャワーがあるのは1箇所のみ。洗い場は混雑するとちょっと大変ですね…。でもなぜか宿泊中、内湯でも露天でも、誰とも一度も一緒にならなかった…。なんで?
続いては男湯の露天風呂
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上は宿泊日の露天風呂を入り口からみた様子。下は翌朝の同じ場面。夜の間に積もった雪で露天風呂までの道がなくなっている( ̄□ ̄;( ̄□ ̄|( ̄□ ̄||( ̄□||||カガ゙ガーン[あせあせ(飛び散る汗)]
仕方がないので素足で雪を踏みしめましたよ[たらーっ(汗)]
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露天湯口.jpg
さすがに冬の時期の露天風呂はちょっと温め。長湯には最適ですが、上がり湯として内湯に入らないとちょっと寒いかも。朝は帰路も雪を踏みしめる必要があるし…。源泉注入口には、湯の花がこびりついていました。露天風呂が一番湯の花ゆらゆらでしたね。そして…申し訳程度に不細工な雪だるまを作ってみました^^;
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続いては女湯。
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私はもちろん見たことないです[あせあせ(飛び散る汗)]右の扉が内湯入り口、奥の正面を左側に階段を上ると露天風呂があるとのことです。




内湯から。



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手前に掛湯用の湯船があり正面が湯船、左が3本の湯滝。男湯と隣接して左右対称になっているだけです。広さに違いはないです。続けて女湯の露天風呂
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扉を開けてすぐ下側に露天風呂が1つ。そこから雪に埋もれた(翌朝の出来事です[あせあせ(飛び散る汗)])通路を上がると、もう一つの露天風呂(下の写真)があります。男湯露天は大きな1つのお風呂がどぉ~んとあるのに対して、女湯露天は2つの湯船が高低差を設けて存在する形態なんですね。

女湯露天2.jpg
男湯も女湯も、朝は除雪しないのですかね…?
最後は左端の階段上にある石風呂。内鍵を掛ける貸切利用です。無料、時間自由。
石風呂.jpg
1つの庭石をくりぬいて作った石風呂は貸切利用には適度な大きさです[ぴかぴか(新しい)]
石風呂2.jpg
窓は開かないようになっていますが、極寒の浴室で窓は開けないでしょう…。一応ボディソープとかリンスインシャンプーもあるのですが、屋根に隙間があるように、ここの浴室はかなり寒いので、ここでは体を洗う気力がすぐに萎えます[バッド(下向き矢印)]
石風呂湯口.jpg
源泉の注入口では、湯量を操作して、水で薄めることができるように、右が源泉、左が水の2流を用意してありますが、この日は水は塞き止められていました。それだけ寒いということ。でもお湯は熱めながらも、ここも適温でした~[揺れるハート]ウチは2回利用しました。下は夜の石風呂の様子。ますます寒い…
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どこのお風呂も湯の花豊富に漂う掛け流し。冬にこそ適温!といえるような、ちょっと熱めのお湯を何度も堪能することが出来ました[るんるん]

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白布温泉東屋(1) [白布温泉東屋]

10年1月某日。時の宿すみれの雪景色は、まだまだ序の口でした…さすがにここまで来ると…
というわけで、すみれの翌日は白布温泉東屋に宿泊しました。米沢まで来ると、どうしてもこの界隈に来たくなるので…。でもいつもの定宿はあまりの豪雪だろうから…ということで、軟弱にその手前の快適なお宿にしました。温泉を上から流しているので、東屋への道路はなんとか除雪された状態。
雪玄関前.jpg
雪ポスト.jpg
宿泊した夜も雪が降り続け、だいたい20センチほど積もったそうです。そういえば夜中に何度も雪が屋根から落ちる音が響きました。そのたびに何事か!と飛び起きる始末。翌朝の白布温泉街は朝日を受けてキラキラ[ぴかぴか(新しい)]
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豪雪のためか、玄関は正面からではなく、看板のある側の脇から入るようになっていました。昔の母屋が焼失したため、西屋のような風情はないわけですが、その代わり再建された結構規模の大きな快適な旅館になっています。




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玄関前の芭蕉の句碑も、雪に埋もれています。
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上の写真は、夜のフロントの様子。下は2Fの吹き抜けから見た1Fフロント奥のロビー。ロビーの右手から奥の湯小屋へと向かうわけです。館内は快適な温度になっていました。
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部屋はフロント横の階段を上がったすぐの2Fの部屋。8畳くらいの至ってシンプルな和室でした。トイレも洗面所もついているので、冬は快適だと思います。
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米沢牛のしゃぶしゃぶ、すき焼き、ステーキとかが付かない、ふつーの和食膳のコースで頼んだので、お宿からすると安めのお客です^^だいぶまえにJRの「地温泉」で宿泊したときは10畳の1Fの部屋だったような気がするので、安い分狭い部屋なのでしょうか?
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左にあるのが、お茶請け。
きわめてシンプルですね^^;








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私はあんまり冷蔵庫の中とかは写さないのですが、なぜかあった写真


ビールは630円、東光の冷酒(たぶん1合)は370円と、リーズナブルであったと思います。秘湯ビールも1本入ってました。


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部屋の窓からは、ちょうど雪景色と湯小屋の様子が望めます。手前が石風呂の湯小屋、右手奥の部分が男女別の内湯部分に相当します。それにしても雪が降ったりやんだり。日が当たるときれいですが、さすが豪雪地帯だと…[雪]
夕食時の食事処の外には、こんな手作りの雪燈籠がありました。写真で撮ろうとしたら、わざわざ食事処の灯りを消してくださいました。
雪燈籠.jpg
ウチのテーブルが窓際で、かつこの窓に面した部屋の利用客が、ウチだけだったので^^

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