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湯田川温泉湯どの庵 ブログトップ

湯田川温泉湯どの庵(2) [湯田川温泉湯どの庵]

夕食、朝食共に食事処にて。宿泊棟ではなく、玄関の上あたりの2Fが食事処になっていて、そこに数部屋あるようです。当日は7組ほどが一緒の部屋で。どこも男女の2人組でした。夕食時間は30分単位で選べ、18:30~にしました。テーブルに案内されると、何もない!いわゆるアテ系が最初にならんでいたりはしないわけです。そして瓶ビール(スーパードライの中瓶)と日本酒を注文して最初の料理を待ちます。最初はホタテ豆腐
ホタテ豆腐.jpg
上に海老や生麩などが載り、ナメコとネギ、ミョウガなどのスープがかけてあります。豆腐部分がホタテのプリプリ感たっぷりでとっても美味でした。夕食ではお気に入りとなった品。お酒を随時追加注文したのですが、そのたびに下のように、容器がちょっとずつ違っていました。
お酒.jpg
ホタテ豆腐を食べ終わると、タイミングを合わせてお造り。
お造り1.jpg
お造り2.jpg
野菜と魚のお刺身ですね。お魚はカンパチ、平目、鯛、甘エビ。お刺身はどれもなかなか美味しかったです。何ら不満なし。しかもお刺身の下には、大根、さらにグレープフルーツがそのまま[どんっ(衝撃)]これにも包丁が入れられていて、食べられました。グレープフルーツ好きなので、当然かぶりつき[ぴかぴか(新しい)]これまた食べきると、次のお皿が到着。料理の進行具合をかなりていねいにみていますね。
カレイ.jpg
口細カレイの塩焼き。これが全料理中では一番の好み[揺れるハート]これをちびちび食べながら日本酒を飲むのはかなり至福の時間でした[るんるん]付け合わせは、大根の酢漬けとキノコ・菊の和え物。どちらも箸休めにはこれまた最適でした。いいお皿だなぁ~と。
角煮.jpg
次が三元豚の角煮。醤油でトロトロに煮たものとは異なりますが、これはこれで美味しかったです。このへんで結構お腹は張ってきます。一品一品の量がそれなりに多いので、あれこれとは食べられません。これで最後の食事に突入。
栗ごはん.jpg
栗ごはんと庄内風芋煮汁。これはどちらもおかわりできました。大食いの人には足りないような…(笑)ウチは十分でした。アテ系がいろいろ並ぶ料理ばかりふだん食べているウチは最初面食らいましたが、量も適量で、美味しかったので、料理の不満はまったくありませんね。かつてはかなり個性的な料理が出たりしたそうですが、そういう感じはなくて、至って穏当な料理だったと思います。安心、安心。最後にデザート。
デザート.jpg
左はすべてサツマイモで出来ています。よかったモンブランじゃなくて…^^;右はずんだアイス。こっちはお気に入りに。部屋に戻って酔いと満腹感で、しばらくお休みとなりました…

今度は朝食。これまた食事処に行くと何もなくて着席してからオレンジジュースが運ばれます。それを飲んで待っていると、下のようなお膳が。
朝食1.jpg
朝食2.jpg
ちょっとずつごはんのお供がありました。こういう写真を撮っていたら、従業員さんが、梅干し・お新香とお茶を運んできて、笑いながら「これで完成ですから!」とのことで、再度写真を。それが下の完成形です。
朝食3.jpg
妻はとろろも食べないので、これまた2杯分完食しました。至福…。ここは温泉卵が出ませんでしたね。出ていればこれまた2つとも私のものだったのに…。そういえばここの梅干しはしっかりすっぱかった。朝食は時間を決めずに適当に出掛けられたので、ラクでした。
食事処で一緒になったへんなおやじがとてつもなくうるさくて、話の内容がこれまた低レベルだったので聞くに堪えず。それだけが残念でしたが、これはお宿のせいではないですからね(朝食は女性が一人で食べていましたので、二日酔いで起きてこなかったのかな?)。食事は美味しかったのですが、部屋の閉塞感ゆえに再訪はたぶんないなぁと思っています。きっとこのお宿がピッタリ合う人には堪えられない極上の宿泊でかつ安価ということになると思いますが、ウチはどうも…
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湯田川温泉湯どの庵(1) [湯田川温泉湯どの庵]

09年9月某日、日本秘湯を守る会のWスタンプキャンペーンを利用して湯田川温泉湯どの庵に行きました。温泉も楽しみつつ、かつ鶴岡の散策も兼ねて、千葉から車で行きましたが、さすがにちょっと遠かったです^^;
外観.jpg
玄関.jpg
上は温泉街の通りに面した外観。玄関はちょっと隠れたところにあって、手前が駐車場に。ここには4台分しかないので、車のカギを預けて、適宜移動してもらいます。左は玄関の裏側。写真右手の部屋でハーブティーを飲みながら記帳。




庭.jpg
公共1.jpg
道路に面した建物の1Fはパブリックスペースで、木の椅子やら右写真のようなソファに座りながら、木漏れ日が明るいお庭を眺めることが出来ます。この空間はかなりいい[るんるん]ここではお風呂上がりに冷水も飲めます。パブリックスペースから渡り廊下を奥の宿泊棟へ。部屋へは案内されませんので自力で。

部屋1.jpg
部屋2.jpg
部屋は手前にお手洗い兼洗面所(一体化してます)、奥が上のように一段高いベッド空間と椅子などがあるスペースに。完全にホテル仕様といってもいいでしょう。最初から部屋でゴロゴロできるのはいいとして、灯りが全体に暗いし、窓も(開けられますが…)覆ってあるので、とにかく暗めの部屋。その閉塞感は、かなり強烈。好みの問題でしょうが、ここで読書は困難でしょう。ウチにとっての最大のネックはこの閉塞感にありました。パブリックスペースが非常に開放的で広々しているだけに、こういう部屋だとはあんまり予想していなかった…。
次にお風呂。最初は檜風呂が男湯でした。
檜風呂.jpg
湯どのカラン.jpg
お庭に面した明るい空間に設置されたお風呂で、天井も高くて雰囲気はとっても良い[いい気分(温泉)]カランも十分。これなら露天風呂なんてなくても十二分にお湯を楽しめます。お湯も浴感がやわらかいイイお湯でした。湯田川温泉ではどのお宿でも同じお湯を楽しめますが、お湯とともに、この檜風呂の雰囲気は非常に気に入りました。
石脱衣.jpg
もう一つの石風呂。こちらは夜から男湯に変わりました。右はその脱衣場。脱衣場は檜風呂のほうも広くて清潔。とっても快適です。





そして下が入り口から見た石風呂の様子。

石風呂.jpg
石風呂2.jpg

お風呂の左側半分くらいが寝湯になっていて、浴槽がとっても浅い。そして寝湯の奥に木の板が置かれ、窓の外へと通じているのがわかりますよね?浴室の左奥の扉から露天風呂に続く通路が続いているわけです。
この寝湯部分は2人くらいが横になれる幅で、実際に寝てみるととっても快適。問題は寝湯のせいで、湯船がかなり狭く感じられることくらいかな。石風呂の内湯では、いつも独占状態だったので、ずっとこの寝湯部分に一人でころがっていました。



次に露天に向かって。下は朝と夜の露天に向かう通路の様子。

露天昼夜.jpg
露天.jpg
露天風呂はかなり小さめ。4人くらい入れるけれど、気分的には2人くらいで限界かな?内湯を寝湯にして底上げすることで利用する湯量を減らし、それに対応した分量を露天風呂に利用しているといった感じでしょうか?露天のお湯はチョロチョロとしか注がれず、ゆえにかなり温めでした。眺望もないので、それほど魅力的な露天ではないかも…^^;
石風呂天井.jpg
最後は石風呂の内湯から見上げた天井。高い…
ここはやはり内湯がいいんじゃないでしょうか?露天にはあんまり魅力がないな。かなり無理して造ったという感じがします。むしろその結果できた寝湯がとってもいい形状で楽しめたのですが、これも混み合うとその争奪戦になって、結局内湯を狭く感じることになるので、一長一短ですね…

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