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1年半ぶりの蕎宿湯神 [蕎宿湯神]

2011年9月。約1年半ぶりとなる湯野上温泉蕎宿湯神へ。昼食は、やはり忘れられないうえんで食堂にて食べよう!ということになり、なんとかお昼に到着。
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今回は焼き鳥を塩で3本頼んでみました。これまたうまうま[かわいい]妻は定番の手打ち中華、私は手打ちの味噌中華に。味噌ラーメンはあっさり味でした。これはこれで美味い。
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それにしても手打ち麺は極太で食感がたまりませんなぁ[かわいい]
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味噌ラーメンに粒ラー油を入れてみたので、最後は表面が赤く染まってしまった[あせあせ(飛び散る汗)]その後。さすがにすぐに湯神に行くわけにはいかないので、周辺を探索。
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謎の神社に行き、
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三重塔と立派な本堂があるお寺に参詣し、
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わらじが掲げられたお寺の観音さまにお祈りしてみました。
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で、会津本郷焼を物色してようやく湯神に向かいます。
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晴れたり雨が降ったりと安定しない天候。基本は晴れなんですが、ときに、土砂降りになったり。湯神も霧に埋もれる感じでした。
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部屋は、唯一布団が維持されている更科庵
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到着時のお湯は43度。ちょっと熱い。その後湯量を絞って42度に。翌朝は41度と快適。

そんでもって夕食に。大旦那さんがお膳を運んで来てくれました。枝豆は2人で1皿なんですね。
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枝豆が甘くて美味しい[かわいい]このあと女将さんが、何度となくお料理を運んできました。よく観察すると、若旦那さんにそっくりですね。
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いつも通り、馬刺を頼み
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蕎麦粥でお腹を温め
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揚げ物をパリパリと。揚げた野菜は四角豆でした。
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最後の蕎麦湯までじっくり堪能。もちろん花泉辛口とともに。
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お銚子の裏を見ると…あ、会津本郷焼[グッド(上向き矢印)]さっき見たぞ、この銘!なんてことに気づいたり。

熟睡したからか、早朝に目覚めて、お散歩。湯神の前はまだまだ朝靄の中。
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風呂に入って腹が減って、待ちに待った朝食へ。
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味噌汁の具は豆腐とミョウガ。大ぶりなミョウガの大量投入に、ミョウガが嫌いな妻は仰天モードでした[爆弾]あと生卵を4つ、お土産にいただきました
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朝食の煮物にはブリ大根がいい[グッド(上向き矢印)]
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いつもと同じ、分厚い鱒が朝食の最強のお供。
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朝食後もまた風呂に入って、とにかくくつろぎに徹するのでした[るんるん]このあと登山?ですからね。
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4度目の蕎宿湯神宿泊(3) [蕎宿湯神]

早朝5:00前に目が覚め、1度お風呂へ。適温だ[るんるん]そしてすぐまた寝る[眠い(睡眠)]すると6時前に最初の列車が走り抜け、ちょっと目が覚めます。そして6時に街中に響き渡るエーデルワイス。もう起きる時間か…と思いながら、また睡眠。その後しばらくして、夢うつつの身をお風呂で起こします…。そして急激にお腹が減ったことを自覚すると朝食。ということで、最後は朝食…これまた、いつも通りの定番ですからね。朝食は8:00~
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朝食お櫃小.jpg本当は夕餉に出るはずの蕪の煮物が朝食に[あせあせ(飛び散る汗)]だから朝食によく出てきたはずの醤油系統の煮物がない…。これはちょっと残念かも…。朝ご飯にこの蕪の煮物はそぐわないような?とはいえ、煮物の海老がかなり大きくてリッチな気分に。煮込んでもこの大きさとは…[ダッシュ(走り出すさま)]絶対に高いぞ。そして菜の花のお浸し、大根の漬け物、定番の鱒の塩焼きはどれもハイレベルでとっても美味しい。梅干しも、甘みがある、食べやすくて美味しいもの。前日の一條の梅干しが、ホントに酸っぱい梅干しだったので、こちらは安心して食べられました。みそ汁は白菜・凍み豆腐・打ち豆。これも体に染みるお味です。ちなみに打ち豆は、南会津で購入してきて、いまは我が家のみそ汁でも活躍中です。
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そして温泉卵は私が2つとも独占。これも毎回のこと。1つはそのまま食べて、もう1つはご飯にかけて、こってりした卵かけご飯に。これがとっても美味なんです[ぴかぴか(新しい)]
朝食後にもお風呂を堪能して…とうとう精算ですね。そのとき気づいたのですが、受付の上には蕎麦をこねる姿が額になって飾ってありました。
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なるほど蕎宿湯神をしみじみ感じさせてくれますね[るんるん]そしてチェックアウト後に、とりあえずお宿の裏側に久しぶりにまわってみました。裏手から.jpg
梅が咲くお宿の裏側をみつつ、踏切とお宿とが視界に入る独自の風情を感じて踏切を渡ります。山の上にはまだまだ残雪がはっきりと見えます。桜どころじゃない…
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で、上の写真が、更科庵の外観アップ。左がお風呂、右が寝室に。真ん中のへこんだところが囲炉裏部屋なのです。こうして名残惜しくも、湯神をあとにしました。そして桜をみようと思っても、南会津はまだまだ。なので栃木県まで移動。いくつかの名所を、高速まで使って移動して[あせあせ(飛び散る汗)]楽しみました[るんるん]
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これは矢板界隈の公園。下の写真は太平山公園なる名所のしだれ桜(終わりかけ)と山の上の満開状態
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福島の桜はまだまだでした[あせあせ(飛び散る汗)]少なくともあと1週間は遅くないと満開には立ち会えないかな?などと考えましたが、花の開花時期は毎年異なるので予測不能です。だから今回は今回で、栃木の桜をそれなりに堪能できて十分満足できました[ぴかぴか(新しい)]
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4度目の蕎宿湯神宿泊(2) [蕎宿湯神]

そして迎えた夜の宴。いつも通りの蕎麦会席です。
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とりあえず、こんなお膳が運ばれます。お膳を運んでいただいたときに、瓶ビールと花泉2合を頼んで、しばし乾杯まで待ちます。食前酒の梅酒で乾杯してもいいのですが…なにげなく乾杯はビールかな?と。下の写真は、ビールをあおった直後のお膳の様子です^^
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最早定番ではありますが…葱ぬた、青菜ときのこのお浸し、蕎麦羊羹(山椒味噌かけ)、山芋(千切り)蕎麦、そしてお新香といったいつものラインナップに、お酒がどんどんすすんでいきます[るんるん]
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つやつやした赤身の馬刺。これはやはり絶品[ぴかぴか(新しい)]もちろん予約段階で、馬刺を注文しておかないと出てきません。今回も最後までアテとして堪能させていただきました。そしてお次は、これまた定番の蕎麦粥
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これで空腹をちょいと落ち着かせるわけです。これもいつも通り美味しい[揺れるハート]蕎麦粥の味は4度とも同じ、和風の鮭味。ぜんざい風にだけはなって欲しくない^^;そして次も定番中の定番である蕎麦サラダ。よ~く混ぜてからいただきます。
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蕎麦粥と蕎麦サラダは、あとから運ばれてくるので、そんなとき花泉の追加もお願いすることになります

お酒は、1合徳利で提供されるので、2合頼むとこれが2本でてくるだけなのです。徳利の上までいっぱい、いっぱいにお酒が入ってます。値段も安いし、こういう目一杯のもてなしを受けると、非常に幸せな気分になります(もしかすると酒飲み限定かも[あせあせ(飛び散る汗)])。







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で…そのあとは揚げ物。蕗の薹、蕎麦、殻付のそばがき、という3種類の揚げ物が登場です。これは今回改めて気づいたのですが、結構しっかりした量かも^^;ちょっと酸っぱいタレにつけてもなかなか。3種のなかでは揚げ蕎麦がやっぱり絶品かな?バリバリ割りながら食べると、かなりいいアテですよ。そしてこのあと運ばれるのは岩魚の塩焼き。これはホント焼きたてホヤホヤ、アツアツ。
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これも文句なく美味しいです[揺れるハート]さらに蕎麦稲荷
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あれ?またも煮物がない。でも我が家はこのあたりでお腹一杯になるので、じつはなくてもいいのですけど…でも他の方の宿泊記をみるとここで煮物がでるはず…。どうなっているの?
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というわけで、楽しみな宴も、とうとう〆のもり蕎麦に最後の花泉をいただきつつ、しっかりした歯ごたえのお蕎麦を堪能して、あぁ~湯神に来たのだなぁ~としみじみ[ぴかぴか(新しい)]そば湯まで満喫して、ちょっと休んでお風呂、そしてぐっすりとした眠りに落ちていくのでした[ダッシュ(走り出すさま)]
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4度目の蕎宿湯神宿泊(1) [蕎宿湯神]

10年4月某日。今年最初の、通算4度目となる湯野上温泉蕎宿湯神に宿泊してきました。今回も大満足[るんるん]
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玄関脇の冷蔵庫で、とりあえず花泉があること、キリンビールがあることだけを確認して、さっさと部屋に籠もりました。あとはチェックアウト後まで部屋から出ずじまい。
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この日は廊下途中の松月庵は空いていたようです。あとは満室。ウチは和室指定のみしかしなかったのですが、今回は更科庵に通されました。去年2月以来の更科庵です。
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いつも通り布団はすでに敷いてあります。浴衣・丹前もいつもと同じ場所に。
寝室からお風呂の方をみると、ちょうど梅が咲いていました(南会津の桜には早すぎ[たらーっ(汗)])。
前泊の鎌先温泉から移動中も、外気温が2度とか3度とかだったので、さすがに暖房なしでは生活できません。ちなみにこの寝室は、隣の洋室である恵明庵の音がちょっと響くかも。静かな寝室を求めるなら長寿庵かな?







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前回宿泊時より、囲炉裏部屋に籐椅子が設置されたので、それに座ったり、あるいは座布団に座ったりしながら、蕎麦茶を飲んで夜の宴を待ちます。ちなみに部屋の入り口には内鍵がついてますよ。結局一度も閉めませんでしたけど…[あせあせ(飛び散る汗)]
以下マンネリ化しつつも、部屋付のお風呂を。
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更科庵のお風呂はダントツで明るい[揺れるハート]これが更科庵の最大の魅力です。
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しかもちょうどお風呂からも梅が見えたのです。これまたよい風情でございました[ぴかぴか(新しい)]
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外気温が低いので、それなりに掛け流しの量を増やしても、人間が入ると41度とちょっと温めに。長湯も出来る適温となりました。今回はお湯の注入量を調整しなくても済んだので、とってもお気楽でした[るんるん]
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早朝のお風呂も、浴室の明るさゆえに、結構明るく感じますね。湯野上温泉のくせのないお湯を掛け流しで満喫できました。
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09年の〆蕎宿湯神(番外編) [蕎宿湯神]

以下は番外編ということで、往復の様子をちょっとだけ。
今回の湯神宿泊は、往復とも鉄道ということで、東武のフリーパスなら同じ値段で芦ノ牧温泉駅までいけるなぁ~と思いつき、急遽、昼食にラーメンを食べることに。
ばす駅長.jpgとにかく列車に揺られ芦ノ牧温泉駅に着くと、ばす駅長が悠然とおやすみになっておられました。これじゃどこが頭かもわかりにくいですね。駅構内に流れるばす駅長の唄が頭から離れない…


駅から徒歩ですぐのうえんで食堂というところに。

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妻は手打ち中華そば、私は手打ちチャーシュー麺に。
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どちらも手打ち麺を選択した場合は、左のような極太のコシのある麺が登場します。醤油味のスープにも合って、非常に美味しかったです[るんるん]ウチは二人ともお好みに。







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ぎょうざはちょっと中身がやわいかな?でも皮はもっちりしていてなかなか良かったです。



このあと湯野上温泉駅に会津鉄道で戻り、歩いて湯神へと向かいました。



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翌日、湯神の車で湯野上温泉駅まで送ってもらい、お土産なんぞを物色。PCの前で、そういえばここでジャンキーさんの後ろ姿をジャン妻さまが撮影したのだなぁ~と余計なことを考えて列車を待ちました。



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定刻通りに列車は来たのですが、なぜか動かない。すると車掌が何やらよくわからないことを説明し始め…。確認すると、この列車が動かなくなった…というのです[たらーっ(汗)]へ?何やらエアーが抜けて、どうにも動かないとのこと。とりあえず待ちぼうけ状態。しばらく本社と相談した結果、乗車人数が少ないから…というので、駅前からワゴンのタクシー1台で会津田島まで送ってくれることになりました。他のお客さんはほとんど田島が目的地。ウチは浅草なので、乗り継ぎが出来るか…[あせあせ(飛び散る汗)]
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田島駅での待ち時間が長かったためか、かろうじて予定通りの田島発の浅草行に乗車成功。よく間に合ったな[あせあせ(飛び散る汗)]
列車のなかではあとは無心に読書。せっかく分厚い文庫本を、この往復の間に読了しようと思って持参したんだから、読まなきゃ…。でもとりあえず予定通りになったので、帰りにも余計な行動を…ということで、湯西川温泉で途中下車。道の駅に併設されている日帰り温泉に。
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露天風呂はちょっと小さく、眺望もなし。しかも大量の掛け流しゆえか、熱い。むしろ内湯の方が温めでかつ広々していて、落ち着いてじっくり入浴できました。結局09年の〆温泉はYはYでも、湯神ではなく、湯西川温泉になってしまいました…
ちなみに持参した文庫本は、半分くらいしか読めませんでした。京極夏彦さんの『鉄鼠の檻』という小説でしたが、さすがに1300頁超の文庫本には惨敗しました。たどり着いたのは674頁まで…

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09年の〆蕎宿湯神(2) [蕎宿湯神]

もう3度目になりますが、いつもながら蕎麦に溢れた夕食を。
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これが最初に運ばれたお膳。今回は何やら謎の手違いがあって。このお膳に熱燗が載っていたのですが、それは他の部屋の分だと判明。取り去られてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]
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いつも通り、お刺身を馬刺に交換。もちろん要予約。赤身の美味なる馬刺です。これがアテとなってお酒がすすみます。お酒はこれまたいつも同じ、花泉の辛口を冷やで[るんるん]
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ネギぬた、せりのお浸しも定番。蕎麦羊羹?山椒味噌も前回と同じ。そばなめこが、トロロ和えになっていました。これ…味がなかったのですが、味付け忘れ?馬刺用のお醤油を垂らして調整しました^^;
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その後はいつも通りの順で。最初に蕎麦粥、鮭風味(若旦那は蕎麦粥と言ってました)。ぜんざいじゃなくて良かった[たらーっ(汗)]揚げ蕎麦もいつも通り。これもアテにいいんですよね。そして意外とはまる蕎麦サラダ。混ぜた状況も併せて載せておきます。これが美味しいんですよね、単純ながら。さらに岩魚の塩焼き。そして蕎麦稲荷。あれ?蕪の煮物が出なかった…その代わりの品もなかった…。もしかしたら忘れられたの?
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最後は絶品の〆のもりそば。それすらアテにして飲み続けておりますが[あせあせ(飛び散る汗)]相変わらず満足の夕食でした[揺れるハート]
続けて、これまた絶品な朝食を。
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だいたいいつもと同じです。真ん中のは、やっぱり鱒でした(確認済み)。そういえば近くに養鱒公園なるものがありますけど、それと関係あるのでしょうかね?菜の花のお浸しお新香の大根もホント美味しい。
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相変わらず美味しい鱒の塩焼き。ブリ大根も、大根に味が染みていて旨かったです。梅干しは別途出されますが、これも妻は嫌いなので…。おみそ汁も変わらず美味しい。白菜・大根・高野豆腐・打豆が具になっています。かなり具だくさん。フルーツも甘い。いいものを揃えているのですね^^
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温泉卵も鎮座。これまた2つとも私のもの。なので1つはごはんにかけて、卵かけごはんに。大好物です。そして例によって、朝から3杯めし。確実に食べすぎだぞ…(汗)ということで、食後にも、チェックアウト時間までゆっくり朝風呂を堪能して、後ろ髪ひかれつつ、宿を後にしました[ぴかぴか(新しい)]

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09年の〆蕎宿湯神(1) [蕎宿湯神]

09年12月某日。行ってきました、〆の温泉に。
その場所は、今年3度目の宿泊となる湯野上温泉蕎宿湯神です。部屋に籠もると一度も出ずに、チェックアウトを迎える希有なお宿。それでいて値段は安い[ぴかぴか(新しい)]
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ご家族が住む母屋が新築され、かつてより小さくなったので、その空きスペースに新たに駐車場が作られていましたね。旧来の駐車場は新駐車場への誘導路に成り下がっていた…(笑)
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このお宿に宿泊するのは、今年3回目なのですが、なんと部屋は毎回違って、今回は長寿庵でした。これで湯神の和室は全制覇[パンチ]わずか1年で…
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部屋の形は初めて泊まった更科庵と左右対称。上写真のように、扉を開けるとそこが囲炉裏部屋で右手が寝室になります。更科庵と唯一異なるのは、寝室が3面ともに窓になっていること。湯神の建物全体はちょうどL字形なのですが、その直角の部分が長寿庵の寝室になっていて、この部屋は窓だらけなんです。
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その窓の外は雪景色[雪]宿泊直前にかなり雪が降ったようで、当日は自家用車を諦め、浅草から東武鉄道→野岩鉄道→会津鉄道と乗り継いで行きました。
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寝室にはテレビやら金庫やらが揃っています。アンケート用紙も…









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寝室側からお風呂をみると左のような感じに。


まだ雪がかなり残っていて、しかも屋根から落ちてくるので、ちょっと怖い。夕方も夜中も早朝も、ドスンという音が聞こえました[あせあせ(飛び散る汗)]室内は暖房で快適な空間になっているのですが、外はやっぱり寒い。









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寝室入り口付近から反対方向をみると囲炉裏部屋の向こうに脱衣場。左が洗面所、右がお風呂になるわけです。脱衣場の奥の壁の向こうは、更科庵の脱衣場が背中合わせになっています。そういえば囲炉裏部屋に籐の椅子が1つ新たに置かれていました。椅子はあると便利ですね、やっぱり。
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囲炉裏の横で、蕎麦茶を飲みながら夕食を待ちます…
そして源泉掛け流しで、ゆっくり二人が入れる部屋付のお風呂[るんるん]
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浴室の色合いは、松月庵と似ていますかね。浴室の明るさは、なんといっても更科庵がダントツで明るいと思います。といっても長寿庵のお風呂に閉塞感があるわけではありません。
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檜の枕に頭をちょこんとのっけて寛ぐ際には、やはり一人用の湯船になります。正面に源泉が流れ込むのをみながら、左にはカラン。夫婦2人で入るには(何も文句のない)贅沢なお風呂です。到着時はちょっとお湯が熱め。そのあとちょっとお湯を絞って、窓を広めに開けておいたら40度くらいの適温になりました。
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湯船の手前右端の縁の石だけが、若干他の石より低いので、掛け流しの温泉は、常時ここから溢れ出していました。無色透明で無臭ながらいい温泉です[いい気分(温泉)]







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ちなみに。夜、寝ようとすると外のオレンジ色の灯りが障子越しにかなり明るく…

上のほうに載せた雪景色の写真にある街灯が原因です。長寿庵の部屋の欠点は、そこかな…?




松月庵は広すぎながらも囲炉裏がテーブル代わりになるメリットあり。更科庵はお風呂の明るさが魅力。長寿庵は寝室が角部屋で、非常に静かに眠れることが利点。和室3室に、それぞれ特徴がありますね。これが3室すべてを経験した感想です^^

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蕎宿湯神再訪(4) [蕎宿湯神]

朝食も、夕食と同じく、囲炉裏の周りにセットされます。
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塩鮭は、相変わらずフワフワで焼きたて。美味しいです。なおタラコはありませんでしたが、横に添えられたわさび漬けが具だくさんで、非常に美味。妻はわさび漬けをみなおしたそうです(今までどう思っていたんだ?)。アスパラも美味しかったし、右上のこづゆが、絶品でした。銀杏とか姫竹とか、具材も豊富で、ホタテ貝柱の旨味が出ていました。今回はおみそ汁ではなく、山菜、豆腐、卵のすり流しが入ったお吸い物でした。これまた美味しかった。
このほか、納豆、温泉卵、海苔、お新香、梅干し、デザート(リンゴとメロン)が用意されます。梅干しがこれまた好みの味。最後は温泉卵を崩してごはんに混ぜて、その上に納豆をかけ、これを海苔でくるんで食べるという豪華?な卵かけごはんを作成するなどして、朝から3杯食べてしまった…。朝食時には、緑茶が用意されるのですが、前日から部屋に用意されている蕎麦茶が好みの味なので、朝食時にも蕎麦茶を飲み続けました。ここの朝食は、これぞ朝食!っていう感じで、かつかなり美味しいです。夕食の蕎麦会席とともに楽しみになっています。
今回、宿の横にあった母屋が解体中でした。びっくり。ちなみに前回の写真をのせると…
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宿の左側に燈籠と青い屋根の母屋が見えますよね。









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しかし今回は解体中。翌朝の出立時には、左の写真のようにかなり作業が進んでいました。廃材の分別をする必要があるとのことで、解体作業はすでに1週間に及んでいるとのことでした。
次に訪問したときには、ここはどうなっているんだろうか…




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帰りは、開通したばかりの国道289号線で甲子温泉方面を通過しました。桜がちょうど満開だったりもして、それなりに目の保養となりました。
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蕎宿湯神再訪(3) [蕎宿湯神]

再訪時の夕食です。
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松月庵では、お膳ではなく、囲炉裏の周りに料理が並べられます。しかも2人並んで…

食前酒は梅酒。お新香もついています。



では個別料理のアップを。


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セリのお浸し蕎麦なめこは前回と同じ。前回は、蕎麦なめこを一気に食べてしまったので、今回はちょっとずつ、アテとして堪能。
山菜の季節なので、こごみが出ました。甘めのじゅうねん味噌をかけて。左上は、かまぼこ型の蕎麦羊羹?甘くはありません。山椒の利いた木の芽餡がかかっています。これまた美味[るんるん]
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今回の馬刺は前回と部位が違うのか、ちょっと脂ののった、薄く切ってあるもの。3~4枚ずつ重なった馬刺が、3段重ねになっています。なので見た目より量があります。今回も甘みがあって、お酒にピッタリでした。ここまでが最初に用意されたもの。



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以下は出来立てが運ばれます。まずは蕎麦粥。これも前回と同じ味付け。妻は鮭好きなので、この味はかなり好みのようです。前回同様に空腹を落ち着かせてくれる逸品です。





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瓶ビールとともに、今回も、花泉辛口をまず2合頼みました。あとは2人でそれぞれ手酌で。もちろんあとで追加しますが (^^;)







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単純ながら味わい深い蕎麦サラダです。左はかき混ぜる前。右はちょっとかき混ぜた状態。きゅうり・カイワレ・レタス・トマト・海苔など上にのり、下にはそばつゆが入っています。マヨネーズが全体にまんべんなく行き渡るといい感じになります。
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岩魚の塩焼き。これが熱々なんです。素手で持てないほど。頭から頬張りました。美味しかった~







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そして揚げ物。今回はコシアブラの天ぷらが附属していました。








そして前回同様、定番の煮物と蕎麦稲荷。
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最後は〆のもり蕎麦です。
細いのですがコシがあって本当においしい。最後までお酒とともに堪能しました。そのあとそば湯をいただいて、大満足の夕食は終了です。定番の安心メニューという感じで、かつおいしい。このお料理、まだ当分飽きそうにはありません。
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蕎宿湯神再訪(2) [蕎宿湯神]

入り口.jpg今回は内風呂を。
脱衣所の左側に扉があってこれを開けると浴室です。開放厳禁

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カランは1箇所のみ。石けんが2種類あることなど、更科庵と同じ準備がなされています。

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松月庵の内風呂は、ちょっと暗めですね。それは浴室の石が、深緑色で統一されているためです。大きさは更科庵と同じで、ヒノキの枕?が設置されている点も同様。これが寝湯には、もう本当に最適。
道路に面していて、湯船で立ち上がると、通行人と目が合う可能性もあるので、窓の一部が磨りガラスになっています。うまく目隠ししているわけです。
到着時、大旦那さんが、お風呂まで案内してくれて、お湯は絞ってあるので、温いようならお湯の量を増やしたほうがいいとおっしゃっていました。が、熱かった(^^;)なのでもう少しお湯を少なめに。お風呂は当然掛け流しです。
入浴目線.jpgこれが入浴時目線。浴室が窮屈に感じることはなく、2人で入ることも可能です。






ちなみに外側から見ると、下のような配置になっています。

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道路から湯船を覗くことは困難ですが、湯船に立つとみえますよ、外から。
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翌朝の浴室。この浴室は朝日が差し込むと、とってもきれいでした。一晩中お湯を絞って窓を開けておいたので、さすがに朝一番のお風呂は温め。さっそくお湯の注入量を増やして、あつ~くしました。朝食後は、あつあつになってしまい、またもお湯を絞る羽目に…


朝の入浴.jpgとはいえ朝食後の、のんびりとした入浴はたまらない贅沢となりました。慌てることなく、お風呂を独占できる内風呂付きのお部屋。この満足感は、2万円以下の宿に泊まることが多い我が家には、なかなか体感できないありがたいものでした。
朝日を浴びてキラキラ光る湯船は、かな~り気持ちの良いものでした。



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ちなみにお湯は上から注がれますから、お湯を熱く感じたときには、まず手始めにお湯をかき混ぜることが大切です。こうすると予想以上に湯温は適温となりますから。そんなかき混ぜ棒にも、湯神の彫刻が…
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