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岩井湯元温泉網元の宿ろくや(3) [岩井湯元温泉網元の宿ろくや]

食事処は個室風の掘り炬燵。
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宿の到着時に夕食は18:30からといわれたので、その通りに。時間になると部屋に電話がありました。
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生ビールやら房州花ビールという地ビールやらを頼んで、宴の開始です。
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最初テーブルには塩・塩ポン酢・醤油しかなく、いずれもお刺身用。そこに運ばれてきたのが、先付。
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焼き茄子煮浸し 和風ジュレ。長芋、雲丹、汲み上げ湯葉、海老芝煮。クコの実が上にちょこんと載ってます。ジュレの出汁が利いていて美味しいですねぇ。冷たいお料理なので清涼感抜群です[グッド(上向き矢印)]
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房総・久留里の銘酒、福祝をボトルでお願いして、メインを待ちますーーー。するとそこへ驚天動地の
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舟盛りーーーー[揺れるハート] 6人前が1艘に[わーい(嬉しい顔)] このど迫力、写真じゃ伝えきれないですよ[たらーっ(汗)]
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お品書きに、舟盛りの乗船名簿があって、そこにお刺身の印が押してあるんです。もちろんどれがどれだかまったくわかりませんが、ちゃんと1つずつその場で説明してくれます。
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改めてその全容を。左下と右上に同じ構成の盛り合わせが乗り、左上、右下に姿造りが。
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とにかくでっかい舟盛り、、、かつて見たことがないぞ、こんなの。ただ義父母、両親の手前、あれこれとじっくり写真を撮ることなんてできなかったので、以下はテキトーに。
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左上の姿造りは花鯛。さっぱりした身でした。
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右下の姿造りは鮃。鮃ってこんなに味が濃かったんだっけ??っというくらいのうまうま[かわいい] いたく満足できました。
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さらに鮃のエンガワ、
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雲丹。うふ[揺れるハート]
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そして残りがここに。うろ覚えですが、、、左上、花鯛の頭の下にあるのが平政。その下に金目鯛。平政の右横にある白身が目鯛。その下が地蛸。蛸の右横が胡慮鯛でその上が目仁鮪、さらに目仁奈。その右、生姜が載っているあたりが鯵で、その下の白身が真鯒、下に鱸があって、一番右、写真に納まりきっていないのが真鯛だったような。曖昧な記憶ですが。白身のお刺身って大好きなので、大喜びで食べまくりました[揺れるハート] でもシンプルな目仁鮪もじつは美味しいんだなぁって実感しました。真鯒と胡慮鯛とがかなりお気に入り。
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そんな舟盛りには乗り切れない伊勢海老のお刺身が3尾登場。舟盛りと同時に到着でうはうはです。今回は3家族でそれぞれ伊勢海老と鮑が1つずつ食べられるように、伊勢海老・鮑が2人で1つ付くプランで予約しましたので、伊勢海老×3なのです。
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海老の身は湯通ししてありますね、たぶん。その分プリプリ感も甘みも増していました。こういうお刺身の大軍団を順次味わいつつ、そこにお凌ぎ。
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蓴菜酢と、
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炙り穴子寿司です。穴子のツメが甘すぎず、さっぱり食べられました。義父は大好きなんであっという間に。そしてしばらく前に火が付けられた台の物は、もちろん鮑の踊焼き。
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身が柔らかくなるように、こちらのお宿では網焼きではなく、蒸焼きに近い形で。ナイフとフォークで切って食べます。これも全部で3つ。ウチもちゃんと伊勢海老ともども2人でシェアして食べました。柔らかい身の鮑は味も濃くて美味しいですねーーー[揺れるハート]
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そんな感じで完全な魚介まみれになっているところに、強肴。これって前菜じゃないの?という感じですが、舟盛りのあるお宿は、まずは舟盛りから、なのでしょう。とはいえ、ここにきてお刺身にも負けないお酒のアテが登場したという感じで、どんどんお酒が進みます。だから福祝を追加です。
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枝豆、鰆幽庵焼き、
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小睦唐揚げ、
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アボカド白和え、
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葉生姜、栄螺旨煮。どれもちょっとずつ、美味しいものを、という感じでした。そして1グループで、煮魚か鮪の兜焼きかを選択するのですが、ウチはボリュームが多い必要はなかったので、煮魚に。
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出てきたのは、イサキの煮魚。大鉢で2つ。これだってかなりの量ですよ。これはごはんが進みそうな味わいです。でもまだまだお酒で。さすがに煮魚は食べきれませんて。そしてとうとうごはんへ突入。
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最初に丸六石焼鍋。
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その場で熱した石を投入して熱々の味噌汁にした感じ。ここにも魚が入っているので、ホント魚介まみれという感じ。でもそれが嬉しいのですが。
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ごはんはなんと、とろろご飯。このとろろが美味しい出汁で適度にのばしてあるので、とっても食べやすかったのです。さらさらと最後にイケちゃいました。
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ごはんが登場する前に舟盛りに残ったお刺身を別途お皿に盛り直してくれました。ありがたや。でもさすがにこれも食べきれませんでした。私は十分1人前以上を食べましたが、さすがに義父母は食べきれなかったので、総体としてお刺身や煮魚は少し残ってしまいました。
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最後はデザート。3種類からその場で選択。
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アイスシューのようなもの。
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コーヒーゼリーだったかな。
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ティラミスみたいなもの。どれも正確には覚えていないのですが[あせあせ(飛び散る汗)] さて私はどれを食べたでしょう?


タグ:温泉 千葉県
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岩井湯元温泉網元の宿ろくや(2) [岩井湯元温泉網元の宿ろくや]

こちらの宿には貸切風呂が4つ。本館に男湯に隣接して2つ。こちらは空いていればいつでも利用可能。あと2つは廊下に沿って進んだ別館に2つ。別館のお風呂は夕食前後は予約で利用。翌朝は空いていれば自由に使えます。ただしどちらも、大浴場と同じく24:00まで、朝は5:00から。
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まずは本館にあるいつでも利用可能な貸切風呂から。廊下に沿って入口あり。札を裏返して、内側からカギを締めて利用。まずは手前側の陶の湯。
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脱衣場は簡素で狭いです。でも貸切ですから。
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浴室には陶器の湯船と洗い場1か所。
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洗い場もちゃんと使えます。設備は十二分。
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丸い形は2人で利用するには不便かも知れませんが、一応2人なら入れます。陶器の底が茶色いので、かなり茶色いお湯に見えますが、それほど色が濃いわけではありません。でも少し黄色いお湯です。

続いて陶の湯の隣にあるひのきの湯。
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こっちも脱衣場の造りは同じ。
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湯船は石造りですが、縁がひのきの枠になっていますね。
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2人利用に向いていると思います。陶の湯とともに半露天風なので、かなり快適に入れますよ[るんるん]

陶の湯、ひのきの湯が並ぶ廊下から先にくねくね曲がりながら進むと、そこが別館。
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かなり目立つ花を通り過ぎると、24:00までは予約制の貸切風呂が。
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まずは奥側の土の癒という貸切風呂。
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夕食後だったので暗いのですが、
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脱衣場もそれなりに広くて快適です。
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浴室内左側にカランが2か所。
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そして正面に広々した湯船。
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かなり広いですよ。2人で使うのは勿体ないくらいです。
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窓をすべて開け放つことができるので、かなり快適な半露天風呂に。ライトアップされた外の様子もオツなもんですね。予約制にしないと、確実に別館の貸切に人が集まりますね。

次は手前の八竹の癒。
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こちらの脱衣場も十分な広さ。
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浴室内右側にカランが2か所。
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正面に八角形の湯船。
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窓は閉じることもできますが、
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開け放って外の竹を鑑賞しながら入る方が絶対いいと思います。
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こちらもとにかく広ーーいお風呂です。別館の2つの貸切風呂はかなり快適なので、朝食前は空いていないことが多いのかも知れませんが、幸い利用できたので、大満足でした[かわいい]

タグ:温泉 千葉県
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岩井湯元温泉網元の宿ろくや(1) [岩井湯元温泉網元の宿ろくや]

2014年7月。内房線の保田駅で、特急で東京からやってくる両親を待って、車に乗せて、向かうは長狭街道からようやく車一台が通れるような道の先。
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途中にはこんな小規模な棚田も。そしてなんとか1キロほど進んだ先に、アジサイに囲まれた入口。ここで4人で昼食です。
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長狭街道沿いの看板だけは何度も見ていたジェノバなるお店。店内は雑多にいろんなものが飾られています。定番のメニューに加えて、いくつかメニューが別途あります。
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14:00には終わってしまうセットメニューを頼んだので、パスタの種類を選んであとは待つだけ。セットは平日だとパスタの料金に+500円、土日だと750円也。かなりリーズナブルでせう。だって別途コーヒーを頼んでも500円なんですから。
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最初はスープ。トマトやズッキーニがとっても甘くて美味しいんですよ[るんるん] ここに入ったベーコンがこれまたとってもいい仕事してますよ。
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サラダのドレッシングも美味しい。
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セットとは別に名物のハムの盛りあわせも頼んじゃいました。ロースハムとベーコンとが盛り合わせで。これはMサイズでした。4人で食べるとちょうどいい感じ。ひじょーにうまうまでございますよ[揺れるハート]
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父親はアラビアータ。母親のは忘れましたし、撮り忘れました。
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妻はクリームチーズ。これ、むちゃむちゃ濃厚でした。適度な塩加減でチーズの甘みもしっかり。なるほどこちらのイチオシメニュー。
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私はバジリコ。自家製のジェノベーゼソースが、奥深い味わい。こりゃうめーーー[かわいい]
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デザートはロールケーキ。スポンジのしっとり加減がばっちりで、フルーツの甘みをしっかり感じられる適切なバランスでした。ロールケーキ好きの妻はいままでのベスト3に入ると唸っていました。私には計り知れません。これとコーヒーで〆。パスタとハム以外がセットメニューの全容でした。こりゃセットをススメられるのも頷けます。
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そのあとは青々とした大山千枚田を見て、酪農のさとをまわって南房総の岩井へ。かろうじて1カ所だけ空いていた第一駐車場に停めて、この日のお宿、
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岩井湯元温泉網元の宿ろくやにチェックイン。義父母はすでに到着していました。というわけで今回は両親と義父母を伴ってのろくや泊でした。下のようなアプローチを経て、
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フロントへ。女性は色浴衣を選ぶことが可能。部屋には男女ともに作務衣が用意されます。
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部屋はお安めの2F狙い(だって3家族分の払いはウチですから。安めに抑えないと)。217(10畳、義父母)、218(10畳、両親)、219(7.5畳、ウチ)と横につながるように配置してくれました。下の写真はウチが泊まった219の島という部屋。
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トイレ付きですが、洗面所の立ち位置が少し狭くて不便かな。10畳のほうがかなり便利な造りになってました。でも特段の不満はなし。窓際の大きな椅子が意外と便利です。
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冷蔵庫には姉妹館であるROKUZAのパティシエが作ったお菓子が入ってます。ちょっとずつなんですが、これがかなり美味しい[ぴかぴか(新しい)] いやいや流石です。
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フロント横の談話室みたいなところには、レモン水やコーヒーがあって、自由に飲めます。お風呂上がりにとっても便利です。
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この談話室の向こうがお風呂の並ぶ廊下。上の写真の窓の向こうがそれ。その一番左に男女別の大浴場あり。男女交代はなしで、夜は24:00まで、朝は5:00から利用可能。利用時間は他の貸切風呂も同様。
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男湯の脱衣場は上のような感じ。そして大浴場は、
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かなり広々してます。温泉は加水、加温の循環というフルセットですが、まあそこは了解の上。塩素臭は少しだけしますが、気になるほどではありませんでした。
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浴室の上部に何やら温泉の効能が。とにかく出てからも汗がなかなかひかない温泉でした[あせあせ(飛び散る汗)] 冷房の効いた部屋で涼まないと、汗だくが持続しますから要注意のような。それと写真はありませんが、女湯はだいぶ狭いようです。交代制じゃないので女性は不満が残るかも。でもここは貸切の充実ぶりが圧倒的だから、きっと不満は緩和されると思いますが。ということで貸切風呂はまた次に。


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今年もみやまで癒やされました(2) [川渡温泉山ふところの宿みやま]

翌朝は快晴。
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起床したらさっさとお風呂へ。
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そして裏庭?を散歩、というより少しだけ徘徊。
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水仙がキレイに咲いています。今年の桜は例年より早かったようで、すでに終わり。
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朝食は、夕食時に8:00頃でいいですか、と確認され、そして8:00頃に部屋に連絡あり。前日と同じ別室に赴くと、すでに準備完了です。
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食事場所からも明るい裏庭が望めます。
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朝食のメニューもいつも通り。
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笹かま。
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しそ巻き。すぐ近くで作られたもの。今年も帰りにお土産にいただいてしまった、、、ありがとうございます。
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塩鮭にすっぱい梅干し。
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温泉卵。
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しっかりしょっぱい香の物。1切れでごはん2口は確実にイケます。
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デザートかと思うほど甘いくるみ豆腐。もちろん川渡温泉街にて作られたもの。
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炊き具合もばっちりのごはん。甘みがあって美味しい。みやまの白米は朝食最大のウリかな。
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〆にコーヒー。まったり、まったり。こうしてみやまに癒やされて、、、、、帰路につきますか。

川渡温泉街の桜が終わっていたので、行き先を変更して、潟沼へ。みやまの前の道を国道側とは逆方向にひたすら進むと登場。
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強酸性湖で青色が美しいですね。桜もちょいと残ってました。続けて近くの鳴子ダムへ。
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ここではGW中に限って、すだれ放流が行われています。
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たしかにダムの放流が白い簾のよう。
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白い簾で表現された滝をバックに鯉のぼり。ダイナミックな鯉の滝登りが現出。
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でも、、、放水路の真上に来ると腰が引けますよ。やっぱりコワイです、この高さ[たらーっ(汗)]

帰りは渋滞を覚悟して、あら伊達な道の駅で昼食になりそうなものを購入。
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そして途中のSAで遅めの昼食として。
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鬼平江戸処も大混雑で、さっさと退散せざるを得ません。
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首都高葛西JCで湾岸線に合流する頃には日も暮れてしまいました。でもなんとか無事に帰り着けて良かった、良かった。

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今年もみやまで癒やされました(1) [川渡温泉山ふところの宿みやま]

ここ数年、GWの恒例行事と化しているかのような。というわけで九兵衛旅館の翌日は、昨年のGW以来、1年ぶりに川渡温泉山ふところの宿みやまに泊まりました。
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もう何度も泊まっているので、簡略に。駐車したらご主人が外までお出迎え。そして館内へ。
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いつもと変わらぬお宿の様子。早速2階へ。
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部屋はヤマセミ。
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去年泊まった部屋の隣です。すぐにお風呂へ。
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黒っぽい温めの源泉が大量に掛け流し。モール泉のかほりもそこはかとなく。とにかく長湯が可能なお湯ですから、寛げますよ[揺れるハート]
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そして18:30頃に部屋に連絡があって、下の階へ。別室にて食事。
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あ。またもウエルカムビールが[るんるん]
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食前酒のブルーベリー酒。氷が溶けてもしっかりお酒。
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岩魚の田楽、
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蕗の煮付け、
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香の物、
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アイコ・シドケ・コゴミのお浸し。山菜好きにはたまらん1皿です。アイコはクセもなく甘みを感じます。シドケの苦みと独特の味わいは大好きです[揺れるハート] 妻はシドケはキツすぎると、あまりお好みではないようですが。
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そこに運ばれた熱々のお料理が、
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月見蒸。去年と同じでした。一昨年は空也蒸でしたが、ここ2年は月見蒸です。鶏肉やエノキの上に卵が載っています。
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お酒は今年は伯楽星を。
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鶏まんじゅうも定番。
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大根餅は、去年同様お願いしました。甘みがあって美味しいです。
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飛龍頭に、
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〆のおにぎりも定番。
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飲み続けていたからか、干し柿の天ぷらを出してくれました。
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まんじゅう麩の吸い物には舞茸たっぷり。
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定番デザートのグレープフルーツゼリー。みやまのお料理は優しくそして滋味深いものばかり。変わらぬメニューですが、これが食べたくなるのです[グッド(上向き矢印)]


タグ:温泉 宮城県
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湯田川温泉九兵衛旅館(4) [湯田川温泉九兵衛旅館]

朝食は8:00開始でお願いしました。
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時間になったら食事処へ。前日と同じ個室にて。
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ごはんとお味噌汁、残りのおかずが到着して完成。
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弟分のお宿である珠玉やの朝食とそれほど変わるわけではなく、安心の朝食といった感じ。
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酸っぱい梅干しと香の物。
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茹でたこごみには、もろみマヨ。和えるとうまうまですよ[揺れるハート]
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煮物も美味しい。
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朝からリッチにイカ刺しが出て、
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自家製の出来立て豆腐は、まだ温かくて、味が濃い。
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たらこ昆布、塩鯖とごはんがススムおかずとともに、青菜、甘口の卵焼き。
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塩鯖は尻尾に近い方がしょっぱかったです。
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あおさのお味噌汁が、シンプルながら上品でとっても美味しい。
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珠玉やもそうですが、朝食から、しっかりデザート付き。珠玉やでも食べたことがあるヨーグルトブラマンジェ。珠玉やとの違いは、その盛りつけ方と、まわりのトッピングでしょうか。手前には濃厚であまあまの蜂蜜。右上にはひたすら酸っぱいラズベリーソース、左上はブルーベリーソース。
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蜂蜜とラズベリーソースを合わせて、ブラマンジェの上にかかった甘みのないヨーグルトに合わせるとちょうど良いかも。ヨーグルトの下から顔を出すブラマンジェは適度な甘さで美味しいですよ。
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お茶でデザートをいただいた後は、
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ロビーでコーヒー。珠玉やと違ってセルフではなく、淹れ立てを持ってきてくれます。少しずつ珠玉やより上を行く食事、そして館内の高級感。今回感じたのは、部屋に温泉風呂が付くのは九兵衛旅館しかないので、それを選択するなら九兵衛旅館の良さをより強く実感できるかも、ということと、やはり珠玉やのコスパは尋常ではない、ということ。でもせっかく千葉から鶴岡まで行くのなら、ここはしっかり九兵衛旅館で美味しい食事に有り付くというのもアリだなと。遠いけど、間違いなく満足できる場所であることを確信しました。近ければすぐにでも再訪するのですが、、、、でも頑張ってまた来ませう。

九兵衛旅館を出てからは、湯野浜のほうへ向かい、
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龍澤山善寶寺へ。
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立派な総門と山門がお出迎えくださり、
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明治16年に建てられた五重塔や、
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大きな弥勒様を覆う弥勒堂、
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本堂の裏に建つ天保4年再建の龍王殿などに参拝。
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ソメイヨシノは終わってましたが、八重桜がちょうど満開でした。さらにこのお寺の近くに、
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漬け物といえば、、、、の本長の本店があったので訪問。漬け物の爆買いでした、、、季節限定のアスパラとか筍とか、薄味で美味しかったですよん。この界隈には蔵元が建ち並ぶので、
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見学も出来て、お酒も買える出羽の雪という蔵元に行ってみました。あれこれと見学して、
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そのあと試飲も可。時期限定のお酒を買って、鶴岡の中心部に舞い戻り、
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手打ちそばしげ庵にて昼食。
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お茶請けには揚げ蕎麦。
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注文したのは田舎そばのせいろ。
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麺の種類を最初に選ぶので、太めの田舎そばにしました。歯応えしっかりで美味しかったです。
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しげ庵から少し南下した場所にある黒川能の里へ。黒川能が奉納される王祇祭の展示や映像を初めて見ることができました。
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黒川能や王祇祭が行われる春日神社の内部は撮影不可です。映像を見た後に内部を見学したので、その造りの拘りを感じることができて、貴重な体験でした。そんなこんなで、次のお宿に向かいます。


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湯田川温泉九兵衛旅館(3) [湯田川温泉九兵衛旅館]

夕食は到着時に18:30でお願いしました。時間になったら食事処へと。
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食事処はこんな個室風。
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でも上は開いているから、隣室の話し声はよく聞こえます。最初に飲み物の注文を聞かれますが、
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ウチは山形プラザのカードを見せてあったので、最初は無料の生ビール。
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そのあとはくどき上手と東北泉という地酒を頼みました。
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生ビールを飲み始めてしばらくして、前菜が登場。何といっても前菜の美味さには珠玉やで感動しているから、これがとっても楽しみーーーー[揺れるハート]
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左から、あいだけ(あいこ)とトマトの加減酢ジュレ仕立て。あいこのほろ苦さが抑えめの酸味あるジュレと合います。単なる山菜料理を越えた前菜。
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そして真ん中は、ゆり根の和風ムース。溶け易いので冷たい内にどうぞ、という逸品。チーズ風味にも感じられる味わいで、滑らかさは得も言われぬほど。うっとり[かわいい] 来たぞ九兵衛旅館にっ[グッド(上向き矢印)]という感じ。
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右側はうるい胡桃味噌。全部を和えて食べます。胡桃と味噌の塩梅がうるいに適度な味わいを加えた感じ。酢味噌和えじゃないから、うるいの美味しさをより強く感じられました。そして最初からセットしてあった鍋物は、
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春キャベツと庄内豚のとろり鍋。火を付けて5分くらいで別皿に入れてある大根おろしをまぜ、
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それから10~15分くらい煮込むと完成。ちょいと一手間の鍋ですね。見た目じゃわかりませんが、ニンニクたっぷりの出汁で炊いたもの。ニンニクと豚肉、キャベツの組み合わせは抜群。肘折温泉の夕食でもその組み合わせに感動しましたが、それをもっと上品にしたうまうま鍋でしたーー[揺れるハート]
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そして庄内魚のお造り。じつに立体的な盛りつけですね。
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新鮮な美味しいお刺身です。生蛸、鯛、平目が結構な量、盛り込まれています。
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下にあるのは桜マスの握り。サーモン好きの妻はこれにいたく感動。お寿司に仕立てても美味しいですね。このあとも食べるペースに合わせて1品ずつ登場します。
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揚げ物は山菜の天ぷら。右側にたらの芽、右上から左下に延びるように見えるのが山うど。このあたりは定番の味わいでしょうか。山うどと交差するように一番下に鎮座するのがあまどころ。こしあぶらに近い味わいのような。でも茎の部分が苦みバッチリ。こういうの、好みです[るんるん] さらに焼き物として、
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桜マスと茄子のはさみ焼き。一緒に焼いたというより挟むように配置した感じかな。マスの身がふんわり。山椒の味がしっかり。山椒の実がキライな妻はこれを払いのけていましたが、そうするとほんのり山椒風味でしょうか。この味付けに茄子が合いますよ。
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温野菜と一緒に登場したのが、自家製海老新丈シュウマイ風・西京味噌入り。つけダレにはマスタードソースとポン酢。どっちも中華風の要素が感じられるタレです。
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海老の風味と味噌の風味が溢れんばかり[かわいい] 海老好きにはたまらん味わいですねぇ。こんな豪勢な海老シュウマイはなかなかないだろうなぁ、、、、海老だけなんだから、中身が。こんなひたすら感動が続くお料理の最後は、庄内産のはえぬきとばんけ味噌。
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そこに香の物は、柿大根としなべきゅうり。柿で味付けされた大根はうまうま。
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ばんけ味噌とは蕗味噌のこと。かなり濃厚な蕗の味わいに、ごはんはあっという間になくなりました。
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お椀は、湯田川産孟宗汁。地元産の竹の子がたっぷり。厚揚げとしいたけも入る具沢山の味噌汁は、酒粕を入れてあります。食べ応えもあるし、もちろん美味しいし、言うこと無しです。
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板長手造りデザートが登場。珠玉やとは異なって、単品じゃないですね。
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わざわざ割り箸とスプーン、フォーク付。手前の果物はグレープフルーツ、オレンジ、ぶどう。この順で食べないと酸っぱさを実感する結果に。
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黒胡麻のくずもちは、まさに黒胡麻のまんま。蜜はかなり甘いです。食感が楽しい。
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珠玉やでもよく出てくる定番の抹茶アイスには、これまた定番の庄内麩のフィユタージュを載せて。アイスはそんなに甘くないですよ。さっぱり。ほうじ茶とともにこれらをいただき、終了。期待通り、いやいややっぱり期待以上に美味しかったーーー[揺れるハート] さすが九兵衛旅館。珠玉やの上を行く品揃えといった感じです。また食べに行きますよ。
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部屋に戻ると布団が敷いてあるのがやっぱり便利。部屋食より遙かにありがたいです。


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湯田川温泉九兵衛旅館(2) [湯田川温泉九兵衛旅館]

九兵衛旅館には姉妹館の珠玉やとは異なり、男女別の大浴場があります。
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まずは宿泊した花ごよみという部屋の下にある山の湯という方。到着時にこちらは男湯でした。
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暖簾を1枚くぐると冷水のサーバーやマッサージ機がある1部屋、さらに暖簾をくぐると脱衣場へ。
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結構広いですし、籠も多いです。
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出入り口に近い方に浴室への入り口も。
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浴室に入ると正面に内湯と窓を隔てた露天風呂が登場。窓越しに一体化したかのような錯覚。
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内湯と露天のちょうど真ん中からそれぞれに源泉が注がれます。ただし山の湯の浴槽は掛け流し・循環併用型です。
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露天風呂へは内湯の左右どちらからも出入り可能。
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一体化したかのような内湯・露天の端には、4つのウサギ石像が配置されます。こういうものにはじつはあんまり興味がないのですが、撮影してしまった、、、それぞれ形状が異なります。
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露天風呂は内湯より少しだけ奥行きが短いのですが、十分な広さでしょう。
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露天からはライラックを見上げることが可能。このライラックが、花ごよみという宿泊した部屋の浴室から見えたものです。
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内湯にはいくつか踏み台があって、入りやすいようになっていました。
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この内湯は循環併用ながら明るくて、じつに快適な温泉です[るんるん]
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内湯に背を向けると、浴室の入り口と奥へと続く洗い場があります。その手前には何やら源泉が放出されているのか、不思議な台が。
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そこには魚の口から源泉が出ているようです。魚に温泉成分の結晶らしきものがこびりつきます。
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カランには仕切り付。場所によってはツバキのシャンプー&リンスもありました。


男女別の大浴場は20:00時には交代。交代した男湯へは藤沢周平の展示がある場所を背中に廊下を。
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すると川の湯の入り口。脱衣場は山の湯より少しだけ狭いかも。
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しかしこちらの魅力は、湯田川温泉の掛け流し。
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白い小さなタイルで構成された湯船が浴室の真ん中にポツンと。シンプルな浴室です。
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ただ壁面に水槽があって、大きな金魚が優雅に泳ぎます。温泉にはまったく関係ないですが。このように水槽に囲まれているのもあって、浴室が暗いということが最大の欠陥でしょうかねぇ。山の湯が明るいだけに、昼間でも暗い川の湯は、お湯を楽しむばかり、という感じです。
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カランも山の湯よりは少ないです。
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この浴室には、珠玉やに泊まった際に入ったことがありました。珠玉やのように貸切風呂しかないお宿に泊まると、こういう大浴場は広く感じますね。源泉掛け流しの川の湯か、明るい山の湯か、どちらを好むかは人それぞれかも知れません。

川の湯に行く廊下の横の階段を上がると、
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2階には休憩スペースがあって、
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そこには映画のポスターやら、
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本やらが並べられています。そしてさらに3階へ上がると、
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すぐ正面にあるのが貸切風呂です。空いていれば自由に使えるタイプ、予約制ではないです。
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脱衣場は狭いですが、貸切なんだからまったく問題なし。
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浴室には2人用くらいの湯船があり、源泉掛け流しで、湯田川のお湯を湛えています。
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檜の香りも良くて、明るい浴室です。
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カランと洗い場が手前に広がりますが、そんなに広くないスペースです。だからお湯にじっくり浸かるのがいいんじゃないかと。ウチは部屋にお風呂があったので、翌朝に見学しただけです。利用しても良かったなぁと思わせる、いい雰囲気のお風呂でした。
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花ごよみの部屋から向かいの建物を見たときに、上の階の端に見えるのが、その貸切風呂だということがわかりました。ちょっと距離がありますが、部屋にお風呂がついてなかったら、この程度の距離はものともせず、確実に利用したと思われます。魅力的な貸切風呂です。

タグ:温泉 山形県
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湯田川温泉九兵衛旅館(1) [湯田川温泉九兵衛旅館]

2014年5月というか、いわゆるGW。かろうじて桜が残っているらしいとの情報で、急遽行き先を変更して、置賜桜回廊へ。福島・飯坂ICから米沢経由、そして赤湯の烏帽子山は終わっていたので通過して、
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まずは伊佐沢の久保桜へ[車(セダン)]
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満開でまもなく終わりの状態。
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古木である久保桜のまわりのソメイヨシノはみな終わり。桜絨毯の状態は、これはこれで美しい。さらに北上して、
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草岡の大明神桜。ここもまた満開状態。
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白兎の枝垂桜はかなり散っている状態。
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でも釜の越桜は、まだ満開状態を維持[かわいい]
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背後の桜もまだなんとか咲いていたので、かなりの見応え。
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周辺のソメイヨシノは桜絨毯を造成中でした。これはこれでやっぱりキレイ。まだまだ大型バスがやってくる、そんなタイミング。
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釜の越桜から徒歩で薬師桜まで。古木はまわりの桜よりちょいと遅いためか、かろうじて満開状態を堪能することができました。2度目の置賜桜回廊見学は、桜を絞って北上しがてら見学することで短時間でも十二分に楽しめました。
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置賜桜回廊を抜けたすぐ先のくま屋で、昼食。置賜桜回廊見学もここの利用も2度目。前の記事はここ
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なんとか入店。このあとすぐに満席に。
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前回はふつーのもりだったので、今回は寒ざらしそばに。1人前900円也。太めのしっかりした歯応えのそばは、噛むと甘みがじんわり溢れる絶品[揺れるハート] 素朴ながらその美味しさに脱帽です。
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コシアブラのお浸しも、山菜の味がこれほどに濃いのかっ[グッド(上向き矢印)]と驚かされる贅沢品。お浸しで食べるコシアブラなんて初めてですよ。そこから寒河江に出ようとしたのですが、国道287号線が通行止めなので、迂回しようと思ったら、やまり饅頭のお店が見え、
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立ち寄って、あれこれとお土産を購入。やまり饅頭は初めて食べました。その後国道348号線経由で山形中央ICから再度高速に入り、月山・湯殿山ICを経由して鶴岡ICへ。
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念願の湯田川温泉に着きました。
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駐車場から何度もお世話になった珠玉やさんを望むと、たしかに横の建物がなくなっている、、、これなら一番安い部屋でも眺望はいいでしょうねぇ。今回こちらは素通りさせていただき、珠玉やさんの兄貴分にあたるお宿、湯田川温泉九兵衛旅館に初訪問[るんるん]
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珠玉やさんの脇を入り、共同浴場田の湯に隣接するお宿へ。
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珠玉やさんに泊まったときに大浴場を利用するためにこの玄関をくぐったことはありますが、泊まるのは初めて。
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玄関を入ったロビーはそんなに広くないですが、一服するには十分なスペース。
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そんな空間でチェックイン。朝食後のコーヒーもここで。
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2階から見下ろすと上のような感じ。
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窓の外には鯉が泳ぎます。
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玄関の左、フロントと反対側を見ると、
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藤沢周平関係の展示も。
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反対側、フロント前を通過して進むと食事処の入口近くに囲炉裏の間があります。休憩処的なのかも知れませんが位置的にはちょっと使いにくいかな。
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さらに進むと到着時に男湯となっていた大浴場の山の湯入口が。ここで左側の階段へ。
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上がるとそこには2部屋。
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一番奥の花ごよみが今回の部屋。
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部屋に入ると正面がトイレ・洗面所・浴室。右に冷蔵庫があって、
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その先が居室、広縁。
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十分な広さ。必要なものは揃っています。
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卓上にはくさ餅。カギは2つ。部屋からは中庭が見下ろせます。
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が、同じ九兵衛旅館の向かい側の部屋の人と目が合う可能性も。
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敷地の端には氏神を祀るのか、祠もありますね。
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暗くてわかりませんが洗面所の下にもバスタオルが用意されているのは、この洗面所の横に、
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部屋付の温泉風呂があるから[揺れるハート]
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湯船の大きさは基本的にお1人様用。2人が入ることも可能ですが、ゆったりするには2人は不向きでしょう。なんとも贅沢な大量の掛け流しです。お湯はどぶどぶ。湯田川のくせのない源泉が加水なしで注がれます。檜のかほりが浴室に満ちあふれます。マットは木製に見えますが発砲ウレタンみたいなもの。使い心地はいいです。
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浴室の窓は開放可能。すると目の前にライラックが満開。
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窓を開け放った部屋風呂はライラックのかほりで一杯に。何ともありがたいタイミングでした[ぴかぴか(新しい)] なお、この浴室の真下が山の湯にあたるので、このライラックは山の湯の露天からも望めます。もちろん露天風呂からの声は聞こえますが、まぁそれは仕方なし。ただ浴室に限らず、花ごよみの部屋は、大浴場で桶がカコーンと音を立てるとそれが響きます。部屋風呂の温泉じゃぶじゃぶ音は扉を閉めれば居室には聞こえませんが、居室では隣の部屋の話し声が少し、そして山の湯の桶の音が妙に聞こえるのでした。
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混雑するGWに部屋風呂で湯田川のお湯をまったり満喫できる贅沢に、ただただ身をゆだねるのでした。
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館内に昔の湯田川温泉の鳥瞰図がありました。共同浴場の正面湯と田の湯の位置が発見できたので、珠玉やと九兵衛旅館の位置が確定できました。景観がそれほど大きく変わった訳ではないようです。


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またも大阪・京都でらーめんめぐり [らーめんを喰らふ]

2014年7月のこと。大阪出張があったので、
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天王寺駅構内からあべのハルカスを遠望して、行き先は天満。目指すはかつてヒロさんが行かれたお店。


麺元素

ヒロさんが行かれた記事はここ
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まだ開店したばかりで先客ナシ。店の前で水撒き中でした。
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カウンターに陣取ると奥の製麺室で作業中であるのが見えます。
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お初なので私もヒロさんに倣って中々大盛840円也を注文。魚介と鶏の中間、塩と醤油の中間ということで中々であるわけです。
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麺は中太麺でつるつるの食感。スープからはそんなに魚介が感じられた気はしませんが、バランスはとってもいいと思いました。うまうまです[るんるん] そしてヒロさんはあまり高く評価していなかったチャーシューですが、噛み応えがあって甘みもある、とっても美味しいものでした[グッド(上向き矢印)] 私は気に入ってしまいましたよ。
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最後にレジで支払いをすると、開店5周年記念の団扇を製作したのでよければどうぞ、ということでいただきました。何せ暑い夏ですから。重宝しました。


出張の翌日は時間が空いたので、、、、そうだ、京都へ行こう、、、、で、
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下鴨神社へ。この日はなんと年に1度のみたらし祭開催中。期間中のみ御手洗池に入ることが可能。
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私もしっかり御手洗池に膝まで浸かりながら、蝋燭を立ててきました。これで1年間無病息災[グッド(上向き矢印)]
そのあとは四条河原町へ移動して、
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祇園の花見小路をうろうろしてみたり、
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壹銭洋食で昼食とも考えたのですが、前に1度食べたからいいかぁなどと逡巡し、
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錦市場でいろいろと見ている内に反対側へ出たので、前にも訪問したお店へ。


魁力屋

京都のらーめんですね。千葉でも食べられるのですが、、、、
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注文したのは、前回と同じく
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特製醤油味玉ラーメン756円也。麺固め、背脂ふつーで注文。
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味玉はかなり味付けが濃いですね。しっかりした味わい。
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細麺がこの醤油スープと背脂に合ってます。京都のらーめんもいいなぁと。

さらにバスで島原口へと移動して、
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京都にあった遊郭の跡地である島原。その東門へ。そして花街の名残がある2つの建物が時期限定で公開されていたので、そこへと。まずは、
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輪違屋。確かにそのままのマーク。ここはかつての置屋で、いまは置屋と座敷業を兼業とのこと。
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1Fの座敷から庭もキレイに見えました。2階にある傘が襖に貼られた部屋は見応え抜群でしたが、撮影不可。輪違屋を出たら、今度は揚屋であった角屋へ。太夫さんは置屋である輪違屋から角屋へと移動して、座敷に出たという、そんな感じですね。
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さすがに建物が巨大。宴会場がたくさんあるわけですからね。
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その中でも臥龍松が見える宴会場は圧巻の広さ。新撰組で粛正された芹沢鴨が最後に宴会をした場所として著名だそうです。新撰組には特別な興味がないので、はぁそうですか、、、という程度の感想しか持ち得なかったのですが。それよりその途中の
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庭が見える光景とか(ちょうど角の部分に柱がないという造形が、この空間を演出するに至るわけです)、
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揚屋だからこその巨大な台所の設備には目を瞠るものがありました。

出張中にこんなことしてる場合じゃなかった。日常に戻りませう[あせあせ(飛び散る汗)]


ついでにウチのあさがおも。こればっかりですが、、、
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松島葉の系統はキレイな時雨絞がまたまた。いい感じで咲き続けています。
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まだ咲き始めたばかりで、キレイには咲いていないのですが、キフセ黒鳩縞 鹿苑 です。黒鳩色も出ているし、縞模様もいい感じの株なので、このあとキレイな花を咲かせてくれるといいなぁ。そして、
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キフセ濃栗皮茶 新団十郎 です。去年はキセの団十郎を育てましたが、今年は新団十郎のほうを。種がほとんどないので、この株から採種できればと思っています。団十郎の茶色は渋くていいですねぇ。

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