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夏のうろうろ [季節のうつろひ2013]

次のお宿のアップは後回しにして…直近の様子を…

2013年の夏、つまり今月の7月に会津と山形あたりをちょいとぐるぐる。東北は全然梅雨が明けなかったので、ひたすら天気は悪い。移動中など、かろうじて傘をささずに済んだのが幸いなくらい。お宿滞在中には豪雨も体験しましたが。とにかく局地的に豪雨になって大きな被害が出ましたよね、とくに山形は。一日も早い復旧をお祈りするばかりです。
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八重のうんちゃらにはまったく興味がないので、大河ドラマすらみておらず。
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でも、赤い瓦に葺き替えられた若松城をみておきたいなぁと、混んでいることを覚悟して訪問。間近にみた赤い瓦は、たしかになかなか赤かった[グッド(上向き矢印)]
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大河ドラマブームというのは、すんごい影響力なんですね。とにかく混んでいた[あせあせ(飛び散る汗)]

山形はいつ雨が降るやら…という天候。実際、車中だと降ったりもしますが[たらーっ(汗)]
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そんななか飯豊町まで足を伸ばして、
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最早閉園というタイミングのゆり園。
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その代わり満開の状態を部分的に堪能。
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ゆりに関しては、奥の方はまだまだ満開状態でしたが、半分くらいは終わっていました。
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園内にはラベンダー畑も。
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こっちはイイ感じで咲いていました。香水もしくはトイレ(失礼っ)を想起させる、いかにもラベンダーというかほりが充満[ぴかぴか(新しい)]

昼食は飯豊の道の駅にて。
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肉巻きおにぎり。1個で十分な食べ応え[るんるん]しかし…朝晩牛肉責めにあっているのに、昼食も肉とはこれ如何に??[爆弾]
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それに芋煮汁を合わせて、
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やわやわのお団子を。ずんだ餡は好物なのです。妻はふつーにあんこ。

宿泊したお宿にほど近い笹野観音は、紫陽花寺と呼ぶのが相応しい風情。
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ちょうど満開ですよ、というお宿の方のオススメ情報に基づいて寄ってみました。
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たしかに満開でした[るんるん]
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このときのお宿の記事は…諸般の事情で当分アップしないでせう。あしからず。
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青根温泉湯元不忘閣(7) [青根温泉湯元不忘閣]

朝食は8:00。お風呂の男女交代のタイミングですね。8:00を少し過ぎるまで部屋にいたら、呼びに来ました。布団を上げたかったらしい…本来は8:00に西館、つまり泊まった建物の2Fの大広間に自ら行くことが基本です。
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そこは舞台があるような大広間。
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青根御殿を見る目線も、1Fの部屋より少しだけ高くなった感じ。最初のセットは以下のような感じ。
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そこにごはんとお味噌汁が来て完成。
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焼き魚は美味しいですが、当然冷めていました。まぁ仕方がない。
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明太子はごはんがすすむおかずです。
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刺身こんにゃくやサラダはふつーです。
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自家製の豆腐は甘くて美味しかった[るんるん]
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そして煮物と、
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つみれ汁。紫蘇が多めのつみれは火を入れて熱々の状態。はふはふしていただきましたが、美味しいです[かわいい]
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温泉玉子はごはんにかけて…
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デザートがPナップルというのは個人的には勘弁してほしいのですが、仕方なく全部妻へ。
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金泉堂1Fの謎の娯楽室でコーヒーをセルフでいただきました。
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レトロな雰囲気を残しつつ、木造の大湯や蔵湯といった贅沢で新しいお風呂を優雅に体験させる懐の深さ。なかなか味わえない余韻を残してくれた青根温泉でした。

蔵王エコーラインが雪で通行止め、、、、、[あせあせ(飛び散る汗)]ということで観光は諦め、さっさと山形県へ抜けて、目的の昼食へ。冷たい鳥そばが食べたいなぁというのが念願だったので、
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前に来たときは駐車場に入れないくらいの渋滞を生んでいた、一寸亭支店へ。今回は運良くあっさり停められました。
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定番の冷たい肉そば、ただし大盛りに。
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コリコリ食感の鶏肉に太いそばが合いますねーーーー[揺れるハート]
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でも大盛りはマジで多かった…ふつーで十分でした。このあと夕食前までホントお腹が減らず辟易。いや、美味しいから大盛りも結局食べきったんですけどね。
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通りを走っていると名所でもないようなのに、桜が満開。ちょいと停めて、散策しました。眼福でした。
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妻が指定する焼き物の場所へ。上の畑焼…ってか、ここ、もう銀山温泉のすぐ前じゃん[爆弾]こんなところの焼き物を目指していたのか…とびっくり。だって宿泊場所は銀山じゃないでしょうに…
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ということで、物色後は、さっさとお宿のある宮城県へと戻ります。山形県滞在はかなり短かったですね…ちょっと残念。
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青根温泉湯元不忘閣(6) [青根温泉湯元不忘閣]

お湯を満喫したら、お楽しみの夕食へ。

昔の写真が発掘されたので、かつて宿泊したときの夕食の一部を。
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いろいろと追加して出されましたので、これで全部ではないです。じつはなかなか美味しかったのですよ、記憶では。
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この重箱の左下半分くらいに集結しているのがキノコ尽くしのお料理。どれも凝っていて良かったのですが、アガリクス茸を使ったお料理だけは、漢方薬っぽくてダメでした[たらーっ(汗)]
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あとは水団のような鍋もありました。


ま、そんなかつての記憶はどーでもいいので。さっそく2013年GWの夕食へ。


金泉堂が満員状態なので、西館は部屋食に変更されてしまい、ウチは部屋食となりました。じつは金泉堂より西館の方が厨房に近いから、仲居さんにはラクなのかな?そして時間は18:00開始と19:00開始が選べました。お風呂を長々満喫しようと19:00を選択したら、仲居さんが思わず本音か、「ありがとうございます」と。きっと18:00開始は混んでいたのでしょうね。
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まずはこんな風に並べられて。お品書きによると秘湯 皐月の湯宴とのこと。はっきりいって、、、、どれも美味しかった[るんるん]
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真ん中に鎮座するのは前菜の数々。お品書きに従って、目立つ飾り付けの花見三色団子が中心。
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葉山葵のお浸し
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菜の花浅利白和え。大きい浅利の食感が抜群[るんるん]味付けもきっちり。
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上にあるのが鱈子煮凍り、下が飯蛸。鱈子はひじょーに好みの味付け。
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わらび烏賊。わらびの形状を模したもの。焼き烏賊の味付といった感じでしょうか。
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ちまきの中身はやはりちょっと甘い。続けて、
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先付、その1、鰊旨煮 山独活木の芽味噌。鰊の炊き具合は抜群だし、独活の苦みが適度に感じられて美味[かわいい]アテに最高ですよ。
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先付、その2、胡麻豆腐と蟹棒。プルプルの胡麻豆腐はかなり上質。
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酢の物は、平目南蛮漬け 寄せ若布 うるい。南蛮漬けになっても平目らしさはしっかり感じられます。ちょっと上質な南蛮漬けです。うるい好きには、こういうのもたまらん魅力[揺れるハート]
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食前酒は苺みるくわいん。こりゃ苺ミルクだ…[がく~(落胆した顔)]
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食前酒ではお酒を感じられんので、ちゃんとサッポロ黒ラベルで乾杯しましょ[ビール]伊達なラベルですね[晴れ]日本酒は金泉堂の1Fでタダでも飲めた蔵王しかないので、それを冷やで。片口で2合が運ばれます。
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グラスもちゃんと冷や用ですね。さ~てこれでじっくり飲むぞっ[るんるん]

と、そこへ早速日本酒向けのアテがやってまいりました[ぴかぴか(新しい)]
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お造り:蔵王清流岩魚、桜鯛、鮪中とろ、雲丹、牡丹海老。岩魚のしっかりした食感が際立ちます。そしてどのお刺身も新鮮で甘い[かわいい]とくに雲丹の甘さと濃厚さといったら、もう…[ムード]
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小鍋はいつでも好きなときに火を入れるようになってます。
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出汁が沸騰してから野菜や豆腐などを最初に入れて、その上にのせるは、宮城産日高見牛[揺れるハート]写真でわかる通り、赤身の部分と霜降り部分とあって、味が勿論異なります。霜降り肉は柔らかくてあまあま[かわいい]
そのあとは椀物が登場。伊達家の家紋が入った伊達椀
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蕗いかだしんじょう。熱々の内にいただきました。しんじょうの部分に貼り付いた蕗の食感がとってもイイ。細かな工夫が成功していますね。
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伊達椀と一緒に登場したのが、凌ぎ、青根十割手打ち蕎麦。冷たくてツルツルいけます。美味しい蕎麦です、、、が、結構お腹一杯ですよ、このあたりで[あせあせ(飛び散る汗)]
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なのに、まだまだやってくる。今度は煮物、南京饅頭 筍土佐煮 海老 こごみ。どれも味付けはばっちり。生麩が美味しかったりする。
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饅頭はカボチャらしさはそんなに感じませんでしたが、中のそぼろとのマッチングも絶妙で美味しかったです[黒ハート]そして、
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焼物、南三陸産ぎんざけ菜種焼 蕗の薹田楽。鮭は上に載るマヨっぽいタレとの相性が良くてうまうま[るんるん]蕗の薹も衣をつけて揚げ焼きにした感じ。天ぷらよりいいかも。
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まだくるのか、、、蒸し物、茶碗蒸し。定番でしょうが、ここでも地産地消的にフカヒレ入り。
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ここにきても手抜かりなく、揚物、手毬揚げ 白魚新挽く揚げ。揚げ物にしてはさっぱり食べられますが、如何せんこれだけ出てきた上での揚物はただただ仰天の量。
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大根おろしがまあるくなっていたので、遠目には白い揚げ物っ???などと思ってしまった[あせあせ(飛び散る汗)]付け合わせの空豆も美味しいのだな、これが。そしてやっと食事に辿り着いて、宮城産ひとめぼれをほんとに軽くいただいて、
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なめこ汁で〆。とにかく量が多かった。残したくないくらいどれも美味しいのですが、妻はさすがに多くてかなり残したかな。それでも食後は食べ過ぎで苦しんでいました[あせあせ(飛び散る汗)]お酒を追加して飲み続けながらいただいたので、終了は21:00前くらいでした。
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最後の水菓子は、野菜けーき、いちご、わらび餅。野菜けーきは味があんまりしません。変わった食べ物だなぁと。デザートにはそもそもあんまり興味がないので、その評価はできませぬが、とにかく全体としてとっても美味しかったです[黒ハート]お湯だけでなく、食事も良かったので大満足のお宿となりました[かわいい]
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青根温泉湯元不忘閣(5) [青根温泉湯元不忘閣]

今回は大湯の源泉を利用した、いままでのお風呂とは源泉の異なるお風呂へと。玄関を入って右側に続く廊下をひたすら進むとさらに奥へと続く廊下。
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ちょいとレトロな雰囲気が漂う廊下の様子…を気に留めずにひたすら進んで、
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暖簾のかかった下り階段を発見したら、秘湯の提灯に誘われるままに下って、
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そこが、新湯の入り口。
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看板も脱衣場もリニューアルされてますね。
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夕方なので暗めの写真になってますが、木造の脱衣場は狭いながらも快適です。
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そしてお風呂は、昔と全く変わらず。石造りの浴室、そして湯船の縁
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この縁は伊達の殿様が使用した頃のままらしいです。だからといってお湯に入って殿様気分が味わえるわけではないですが。別に殿様にならなくてもいいし[たらーっ(汗)]
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カランはないのですが、一応、ボディソープやらシャンプーやらは、ここにはあります。ここと御殿湯にしかこうした用意はないので、これでも貴重なセッティングなわけです。まぁ私は御殿湯で利用しただけですけど[あせあせ(飛び散る汗)]
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結局ここも独り占めできて、快適。大湯と比べるとほんの少しだけとろみを感じる(ような気がするだけかも)新湯の掛け流しを静かに楽しみました[揺れるハート]


そして同じ源泉を利用した、最高のお風呂[るんるん]がまだありました。金泉堂1Fの娯楽室にあったかつてのお宿の鳥瞰図。
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右上にいくつかの蔵が連なっているのがわかりますよね?そんな蔵は、かつてはお宿の片隅で、ひっそりとたたずむ存在でした。
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かつて泊まったときに偶然撮影したそんな蔵の様子が、上の写真です。この並び連なる蔵がその情景を一変させていたわけです。そして完成したのが貸切の蔵湯なのです。お風呂の最後はこの蔵湯へ[soon]

まずは、玄関に戻り、
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フロントに置かれた貸切札をゲット。札というより分厚い板って感じです。
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こいつを抱えて、
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新湯に行く手前の廊下にある札の置き場によっこいしょっと。原則として30分以内の利用です。
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そして別の廊下を進むと、
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蔵が並び立つ石廊下の端に到達[グッド(上向き矢印)]
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このアプローチを一番奥まで進んでいきます。
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途中、蔵と蔵の間にはちょとした祠も。地震の影響か、海鼠壁が一部崩れていますが、それは仕方がないです。
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この蔵裏側から見ると上の写真のような感じ。立派な蔵ですね。
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夜のアプローチはなかなか趣がありました。暗いけど。
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そして一番奥の蔵の前に、
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提灯とともに登場した入り口。
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おぉ~~蔵湯[るんるん]
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立派な引き手をズルズルと動かして、
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でっかい蔵の内部、奥側にただただ湯船[グッド(上向き矢印)]
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木造の蔵内部と一体化しつつある湯船が、威厳をもって鎮座する、そんな感じですね[かわいい]
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湯船の反対側には灯りと籠だけ。脱衣場という感じの仕切りはまったくなし、ただ籠を利用して浴衣を脱ぐのみです。もちろんカランなどという無粋なものは一切ありません。
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木で覆われた蔵の内部に湯船が置かれ、そこに絶えることなくお湯が注がれるのみ。重厚な蔵の内部では下界の騒音も気にならず。扉を閉めてしまえば、別世界でただただお湯と相対するのみ。
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天井板も取り払われて梁などが剥き出しになっているがゆえに、屋根までの高さを湯殿の広さと同意義に感じつつ、ひたすらその独特のお風呂の風情に感銘を受けるばかり[るんるん]
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大湯と同じく、独特の照明の利用[ぴかぴか(新しい)]
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ひたすら幻想的な湯殿を演出しているように思います[揺れるハート]
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掛け流しの新湯(と同じ源泉)に身をゆだねて、お湯とたゆたう時間ばかりが過ぎゆく…
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大湯を越えた、ありえんばかりの贅沢さと優雅さを湛えた感動的なお風呂でした[かわいい]
こんなにいいお風呂を貸切で使っていいのかな…と思いつつも、空いているとここぞとばかりに使ってしまう我が家の惰弱さが露呈するばかり…[たらーっ(汗)]このお風呂の魅力に完敗です。あ、いや、乾杯か…
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青根温泉湯元不忘閣(4) [青根温泉湯元不忘閣]

こちらのお宿に前回宿泊したときは、まだ青根の大湯が存在していました。
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その入り口が上の写真。ここは共同浴場としての入り口。湯元不忘閣の大浴場でありながら、共同浴場としても利用されていたのです。だからかなり混雑していたような覚えが。不忘閣から直接入る入り口は、この共同浴場としての入り口のちょうど反対側の奥。そこから当時の大湯の男湯をみると、下のような感じ。
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縦に長い男湯が見て取れますよね。中央のブロック塀が男女の仕切り。低いので、不忘閣側から入るとちょっと見えてしまうのですよね…困ったことに。なおこの写真撮影時は誰もいませんでした。だからこそ撮影したのですが[あせあせ(飛び散る汗)]そしてこのお風呂が、、、、いまやまったく装いを新たに。でも湯船そのものは、この男湯ですからね。その点を念頭に置きつつご覧くださいませ。


さてようやく2013年5月の写真にもどり、なおかつ御殿湯に行く手前の草履が居並んだところへ。草履の棚の前には、
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こんな入り口。そこにはシンプルに大湯の文字。
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引き戸を開けると、すぐに階段があって、
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すぐまた引き戸。ここを開けると、、、ついに、
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階段上から見下ろす大湯の新たな姿[かわいい]こだわった照明が立ち上る湯気と相俟って幻想的な雰囲気。わざわざお風呂を半分潰してまでも、その雰囲気にこだわったのではないか?と思わされます。この入り口はかつて共同浴場時代の女湯の入り口に相当しますね。同じ位置から正面を見ると、
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壁沿いに置かれた籠がシンプルな脱衣場となります。
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それにしても、空間を贅沢に利用した造りに呆然[グッド(上向き矢印)]
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元の男湯の湯船だけを活かしたお風呂ですから、湯船はとっても長~く感じられますね。それを木造の大規模な建物が覆うという優雅な造り。
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1人だと泳げますよ(泳ぎませんでしたけど)、この長さ。
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お湯はこんこんと流れ続け、その音に癒やされながらゆったり浸かる極上のひととき。このお風呂はイイっ[るんるん]
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浴室の真ん中に立つと、
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片側の空間のみが湯船となっていることがはっきりとわかりますね。
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石造りの湯船の縁も見て取れますし、この下に女湯が隠れているんだなぁと。贅沢な空間利用ですよね。
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この大湯は20:00から8:00まで男湯でした。だから男性は朝食前にのみ太陽光が差し込む大湯を体感できるのです。こんなお風呂は滅多に体験できないでしょう。この贅沢な空間は、何よりのごちそうでしたよ[ぴかぴか(新しい)]

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青根温泉湯元不忘閣(3) [青根温泉湯元不忘閣]

金泉堂の階段下で玄関方面を振り向くとこんな感じですが、
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そこから先へ進まないとお風呂に行けないので、意を決して玄関から遠ざかると、数段の階段。
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そこを降りると、草履が置いてある棚に至ります。
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ここで右を向くと、提灯がぶらさがっています。
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夕方なら提灯に火が。
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この廊下の反対側が大湯なのですが、そこはまたあとで。草履の棚を過ぎてさらにどんどん奥へと進むと、
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そこが御殿湯の入り口。男湯とか女湯の暖簾はかかっていません。8:00と20:00に男女のお風呂が入れ替えになるのですが、そのことが立て看で示されるだけ。だから結構多くの方が、この小さな立て看をじっくり観察していました。
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まずは到着時の男湯だった、奥側の御殿湯から、脱衣場。シンプルですがお風呂の大きさを勘案すれば十分な広さ。そしてお風呂へ~[soon]
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長方形の木の湯船。シンプルですがそれなりの風情もありますね。男女別の浴室を仕切る壁は上が明いている状態。
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シャワー付のカランはわずか1箇所。しかもこの御殿湯にしかシャワーはありません。つまり全宿泊者に対して提供されるカランはこの1つのみ…という頑なな姿勢。リニューアルしてもカランの数は昔とまったく一緒とは…何か強い拘りを感じますね。
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掛け流しのお湯は快適きわまりない[かわいい]ここを独占できると、それはそれで幸せ(もちろんこのあと、もっとスゴイお風呂を独占できるので、ここでの感動は忘れ去られますが)。
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浴槽の下板がちょっとぶよぶよしていた。年季が入っているといえばそんな感じ。いずれ修復も必要でしょうか。
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ここで体を洗って、洗髪して、このあといろんなお風呂への探訪を開始します。でもこのお風呂もこうして掛け流しのお湯を楽しめるので、他を知らなければ満足なんですよねぇ[るんるん]

一方このころは女湯だったほうの御殿湯。こっちは20:00~翌朝8:00まで男湯として利用。
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脱衣場はシンプル。これも同じ。
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こちらのほうが湯船はちょいと小さい。
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でも雰囲気は同じ。やはり木の湯船で掛け流し[ぴかぴか(新しい)]
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こっちもカランは1箇所。洗髪しようとする女性には、館内でここにしかシャワーがないというのは厄介かも知れませんね。まぁ男性も基本的には同じだと思いますが。


さて御殿湯を堪能した後は、こっちも利用してみませう。御殿湯の手前、引き戸のところで、右側に行く通路が見えます。
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戸を開けて先に続く廊下を進みます。すると、
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貸切風呂である亥の輔の湯入口。
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さらに戸を引き開けると、
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脱衣場ではなく、足ふきマットがある狭い空間。そこには、それなりに狭い躙り口。茶室か…?? ここは[爆弾]
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その先にお目当ての浴室[グッド(上向き矢印)]
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浴槽の脇には椅子なんぞがあって、ここが実質的な脱衣場でしょう。
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浴室から躙り口を見るとこんな感じ。ではでは入浴タイム~[ぴかぴか(新しい)]
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お風呂があるのは青根御殿に至る廊下のある下あたり。つまりは青根御殿の麓といったあたりです。
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基本的に湯船でゆったりできるのは1人かな[爆弾]ちょっと窮屈になるのを我慢すれば、なんとか2人も可能。でもやっぱり1人がいいと思いますよ[揺れるハート]
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半露天なので空気の冷たさが快適。大湯と同じお湯を、このお宿唯一の露天風呂で、満喫することができます。
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ただただ掛け流しのお湯でまったり。贅沢なひとときでした[かわいい]
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青根温泉湯元不忘閣(2) [青根温泉湯元不忘閣]

同心の部屋を出て、再びフロントに戻り、そこを通り過ぎて進むと、前回記事で部屋から見えた、謎の娯楽空間に至るわけです。その中は以下のような感じ。
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何やらいろいろと展示してありますが、細かく見るほどでもないような[あせあせ(飛び散る汗)]
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レトロといえばそんな感じだし、ただ雑然といえばそうだし。でもこの空間、昔来たときとほとんど変わっていないような気がします。
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そして廊下に面した場所には、
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無料で飲めるお酒とアテが。お酒は白石の地酒である蔵王。蓋で隠されているのはこんにゃく。
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とりあえずこんにゃくの田楽をアテに風呂上がりの2杯。1杯で終えられないところが、自制心の弱さかな[たらーっ(汗)]
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この空間から西館を見ると部屋の中がかなり丸見えかな[爆弾]ちなみに写真だと一番右側の電気が付いていない部屋がウチが泊まった同心です。

上の娯楽部屋と廊下を隔てた向かい側には、無料のマッサージ機
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お酒やコーヒーなどが無料で飲めて、さらにマッサージ機も無料で使えるというサービスはなかなか。
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でもウチは結局マッサージ機は使わなかった[バッド(下向き矢印)]お風呂に入るのが最優先でしたから[ぴかぴか(新しい)]

この建物の2Fへ。雰囲気がある階段ですね。
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ここは趣ある建物です。かつては青根御殿の見学時にここを案内されて、すきま風がヒドイ場所です、というような説明を聞いたのですが、
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なるほど、ここは金泉堂という建物だそうです。温泉でのんびり?した伊達藩主を警護する家臣が詰めた場所とのこと。
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いまはここが全室食事処として利用されているようです。
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しかしこの日は満室。そうなると西館の宿泊者は部屋食ということで、残念ながらここでは食べられませんでした[バッド(下向き矢印)]
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朝食終了後の時間。多くの方は青根御殿を見学中ですが、ウチは前回見学したから「まぁいいか」と。金泉堂の内部をウロウロ。
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仲居さんが食事後の各部屋を片付けておられました。
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ちょうど真ん中あたりにごはんと味噌汁が準備されているのですね。ここから各部屋に運ぶのでしょう。
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金泉堂の2Fから見学最中の青根御殿を望むと、ガラス戸が1カ所だけ白木になってますね。青根御殿は、地震ではまったく被害がなかったそうですが、強風には弱いとのことです。ガラス戸が壊れてしまい、仕方なく白木なのだそうです。でもちょっと目立ちますよ、これ[あせあせ(飛び散る汗)]
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西館側を眺めてみると、山の上にも部屋が。ここは西館の2Fからさらに階段を上がった遙か遠い場所。でもここに泊まると金泉堂で食事ができるのか…う~ん悩ましい[たらーっ(汗)]
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反対側の道路を見て、
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その先を望むと、山並みがキレイに見えました[るんるん]

せっかくなので、かつて2004年に泊まったときの写真から、青根御殿の内部の様子をちょこっと。
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解説付きでこうした御殿の内部を見学できます。
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いろいろと古文書もありました。そして回り廊下の窓から外を眺めると、
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左端に写るのが、金泉堂のはじっこ。屋根の色合いがずいぶんと異なりますね。2004年よりあとに、大規模な改修を行ったということなのでしょう。そして、ちょうど写真中央の上にあるちょっと濃いめの青色屋根が、いまはなき共同湯の大湯にあたります。このお湯はいまや大改装されて…

ということで、無駄な?館内の写真を載っけていたら、お風呂編にすら辿り着かず。次こそは温泉を…[あせあせ(飛び散る汗)]
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青根温泉湯元不忘閣(1) [青根温泉湯元不忘閣]

2013年のGW。震災後に訪問したときは、まだブルーシートがかかったままだった場所。蔵造りの町並みが残存する村田町の一画へ。東北道の村田ICからすぐの場所。
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復興にはいろんな資金が使用されたようですね。
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愛すべき蔵元[揺れるハート]大沼酒造へ再々訪問です[るんるん]
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前回は店内には入れませんでしたが、震災前の初訪問以来、久々に店内へ。
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そこで品薄状態のお酒を購入。
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買ったのは本醸造酒と、
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純米酒。どっちも1升瓶です。すぐに消費してしまうので、4合瓶じゃ足りませんから。醸造場が元の規模に戻ってはいないそうで、生産量がまだまだ少ないので、店内に置いておけるのはわずかとのこと。特約店に行った方が品物がありますよ、ということでした。東京にある特約店を教えていただき、近いうちに訪問しようと決めました。

街中にある酒屋の山専さんは、震災の復興を機に、店内の天井などを剥ぎ取り、元の蔵の内部の梁を剥き出しにしながらリニューアル。
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そんな店内には懐かしい、というか、かなり古いポスターが。全部本物で、使用していなかったので保存状態が抜群とのこと。
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お店オリジナルのそば焼酎の原酒乾坤一の吟醸を購入しました[グッド(上向き矢印)]
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そば焼酎は4合瓶ですが、
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乾坤一は1升瓶ですよ。もちろんこっちも家飲みでさっさと消費しております。こうやって地元にお金を落としていかないと…などとも思いつつ。ま、それはともかく、村田町でも震災後に観光誘致を目指してさまざまな取り組みがなされていることを実感しました。


さてさて。この日のお宿に向かいます。そこは2度目の訪問となる秘湯の提灯宿。スタンプゲットも狙って、今回は青根温泉湯元不忘閣へ。
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玄関前に車を停めて、建物の脇を見ると道路に面して、ちゃんとした門構えが。
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前回はこんな門には気づかなかった…[あせあせ(飛び散る汗)]
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門の内側には仙台城にある伊達政宗の銅像の、小さいヤツ。というか、こっちが仙台城の銅像の基だそうで。そして玄関に入ると、
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玄関前は広いスペース。その配置は変わっていないような。
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ど真ん中に長持ちと大湯の懸札。
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脇には生け花を挿しておける冷水。その裏手を通って、まっすぐ行くと蔵湯とか新湯がありますが、そこには行かずすぐ左折。
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そこは西館という部分。
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廊下に沿って4つの部屋。そのうち手前から2つ目の部屋に。同心という部屋。
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引き戸を開けて入るとすぐ左手にトイレ。キレイなウォシュレットトイレ。そして三畳の踏み込み。そこから部屋へ。
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キレイに改装されていますね。
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奥には椅子と洗面所。暖房器具もここにありました。
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昔ながらなのは、窓とそのカギくらいでしょうか[爆弾]夜間に強い風が吹くと、窓がガタガタと音を立てて揺れますので、ご注意ください[眠い(睡眠)]
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部屋の鍵は2つありました。大きな木片にくっついてます。そして窓の外には、
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中庭とお宿の象徴ともいえる青根御殿。前回泊まったのもこの西館だったので青根御殿はよく見えましたが、今回もひじょーにいいアングルで見物できました。だからタイミングごとに青根御殿を撮って楽しんでいました。最初は到着時の写真。
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次は夕暮れ前くらい。
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もうちょっと翳ってきた頃。
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そして夜の青根御殿。22:00頃までライトアップされています。
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最後は翌朝。と…長くなったので続きは次回に。次回は上の写真に青根御殿とともに写る、左側の建物内部へと移動してみませうか。
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