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2011年の〆は山里のいおり草円(1) [福地温泉山里のいおり草円]

クリスマス寒波襲来ってことで、松本ICでは雪なんて降ってなかったのに、上高地に向かう道路はじょじょに雪道となり、平湯バスターミナルだと…大雪[爆弾]でした。
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そこから福地温泉下まで路線バスに揺られ…家のドアを出てから、じつに7時間半で到着~
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そんなわけで、2011年の〆に、福地温泉山里のいおり草円に行ってきました。期せずしてホワイトクリスマス[クリスマス]とあいなりました。
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囲炉裏でお茶をいただく前に、チャックイン時、衝撃の事実が…。「草庵のお部屋をご予約いただているのですが、お部屋が空いていたので木庵でご用意させていただきました」とのこと。もちろん値段はそのままでのグレードアップ。嬉しい悲鳴です[ぴかぴか(新しい)]
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そんな衝撃のあと囲炉裏でお茶。早速お部屋に御案内いただきました~。いつもと逆の方向へとすすんで、見えてくるのはご飯を炊くお釜。この脇を階段で上がるとそこが木庵で5部屋あります。
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ウチは204の花筏という部屋でした。
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入り口のあたりの構造は草庵とちょっと違いますが、相変わらず快適。それより何より、部屋に入ったときの感覚が…草庵よりだいぶ広く感じるんです
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同じくらいの部屋の大きさだとは思うのですが、何といっても寝室と通路を分断する格子がそれほど奥まで延びておらず、これが部屋を広く感じさせるんじゃないかなぁと。そして冬のこんな寒さには、コタツがぬくいぬくい[るんるん]必需品だなぁと。座椅子もちょっと高さのある快適なもの[かわいい]
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お茶請けには、塩昆布、林檎甘煮、ナツメの3種。これで一服するのがまたオツなもんです。もしかするとお宿の方は、木庵を一度ウチに体験させて、もう草庵に戻れないようにしよう!っと企てたんでしょうか?木庵の部屋はとっても良かったです[グッド(上向き矢印)]
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廊下の窓からは長~い氷柱。寒さに打ち勝つべく、さっそく貸切風呂[次項有]一番大きな奥の貸切風呂が改修中で使用できなかったため、貸切は右側の1箇所だけに入りました。
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-5度の外気温だと、内湯の温度も適温に。露天風呂のほうが湯温は高くてちょっと熱め。
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舞い散る雪を眺めながらの露天風呂は、いかにも冬の温泉という風情[かわいい]
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そして夜までにどんどん雪は降り積もる…
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夕食後にも貸切を堪能して、宿の門まで戻ると、明らかに雪の高さが増している。
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明日の朝はどうなるんだろ?って。
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結局翌朝までに、一晩で20センチ強の雪が積もったそうです。

夜の大浴場も独り占め。おかしいなぁ満室なのに[たらーっ(汗)]
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灯りに照らし出されて初めて、降る雪が正体をあらわす、そんな夜の雪景色。湯船の縁は凍ってます[あせあせ(飛び散る汗)]
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朝の清冽な空気が充ち満ちた大浴場。やはりここからの雪景色はいいっ[るんるん]
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この半露天の大浴場だと、屋根がついていながらも、雪は湯船に舞い込んでくるので、雪の露天風呂という風情が満喫できます。それでいて洗い場は床暖房で室内となっているので暖かく、やはり理想的な造りのお風呂だとしみじみ[かわいい]

朝食後には森の湯にも行ってみました。
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途中はかなり雪が積もってますが、お風呂の近くは除雪済み。岩湯へとダッシュします[ダッシュ(走り出すさま)]
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湯温はそれなりに高いのですが、やっぱり寒い感じは否めず。しばらくしてから大浴場に移動とあいなりました。やはり草円の冬には、大浴場が1番[いい気分(温泉)]ただ…朝食後の大浴場はかなり混雑していました[あせあせ(飛び散る汗)]草円は11:00チェックアウトでお風呂が10:00まで入れるので、朝食後にゆったり最後のお風呂[るんるん]を堪能する宿泊客が多いのですね、きっと。私もそんな宿泊客の1人であるわけですが[時計]

ということで〆の温泉・草円は、いつも通り大満足[グッド(上向き矢印)]食事編は来年、作成予定です~
みなさま良いお年をお迎えください。
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大阪・京都らーめんめぐり [温泉ぢゃないけど]

温泉ネタから完全に逸脱…こういうのも温泉ネタの更新に飽きた頃にはいいんじゃないかと、自己を勝手に正当化して[たらーっ(汗)]今回はラーメンネタを。らーめんとか居酒屋の様子とかは、あんまり撮影しません。飲み・食べに集中しているので…[あせあせ(飛び散る汗)]
だから携帯でちょいと撮った雑な画像が多いのですが[あせあせ(飛び散る汗)]、携帯からPCに画像を移したこともあって、それらを含めてまとめて放出しておくことにします。最初は大阪や京都で出会ったらーめんたち。まずは道頓堀で行列ができていた神座(かむくら)から。
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初めて食べたときはオススメの煮玉子半チャーシュー(だったかな?)を食べたのですが、その後は一貫してこれ。煮玉子ネギラーメン。ネギは別皿で登場。
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それをかけて食らいつきます。つるつる卵麺と甘めのスープ[かわいい]でも最近はちょっと飽きたかも。

続けて。天王寺の地下街で初めて出会った古潭の醤油らーめん。教えてくださったのは、大阪在住のヒロさん。ブログをリンクさせていただいているお方です。
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谷町線から降りて歩くと、こんな外観が。店の入り口は反対側だったかな?
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ここも甘めのスープ。コラーゲンが豊富らしいのですが、そこにはあんまり関心なし[猫]
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燻製卵は煮玉子とは異なり、それほどらーめんには合わないような?なので卵のトッピングは一度でやめてしまいました。
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このらーめんにはしばらくハマッて、梅田でも食べていました[ぴかぴか(新しい)]梅田だと、がっつり夕食っていうことで、餃子とエビマヨがくっついたセットなんぞを喰ったこともありました…高カロリーだ、間違いなく[たらーっ(汗)]

そして。これまたヒロさんに教わったQ’S MALLにある三代目みさわのつけ麺
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魚介系のなかなか濃厚なスープで、うまうまです[るんるん]
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サービス券を8枚集めると1杯無料らしいので、ただいま着々と集めております。
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ちょいと太めの麺はツルツル。最初はそのまま、次に麺にすだちを絞って、さらにその後は黒七味をふりかけて、と味は3段階変化。最後のスープ割りには、焼き石を投入して熱々を飲めるという手間のかけよう。
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ここは、いま一番はまっているかも[グッド(上向き矢印)]
ちなみに厨房は共通で入り口が隣り合う、まる級煮干らーめん。ここにも行ってます。
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煮干らーめん(あっさり味)を食べましたが、麺が細くて、煮干しのインパクトも、赤坂味一ほどじゃないから、まぁみさわより見劣りがする感じで、一度きりです。

この他、天王寺ではらーめん極にも行きましたが、そのときの記事はhttp://tokasumi-onsen.blog.so-net.ne.jp/2011-04-23に載せたので割愛します。ちなみにこれもヒロさんに教わったお店です。

あとは京都。一乗寺駅の界隈にらーめん屋が集まる通りがあって、そこの一番北のところにあるのが、珍遊
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そこで醤油とんこつのらーめんを。
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麺は固め、ネギは多め、背脂はふつう、でオーダー。麺は細めながら固めなので、なかなか好み[かわいい]
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ウチには好みの味ですねぇ、こういうの[グッド(上向き矢印)]

続いて同じく京都。錦市場にほど近いところにあるラーメン魁力屋四条烏丸店。ここも醤油とんこつがメイン。
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カウンターと4人掛けテーブルがいくつか。ちょっと並んで待ちました。
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特製醤油味玉らーめん、です。麺は固め、ネギは多め、背脂はふつう、一味入り。京都のらーめんは、麺の堅さやら何やらが選べるように設定されているのでしょうか?必ず注文時に、細かく伝えるようです。ヒロさんは、背脂少なめで注文したようですが(http://nanishiteasobo-hiro.blog.so-net.ne.jp/2011-12-02)、それと比較するとかなり背脂がたっぷり[あせあせ(飛び散る汗)]でもクドさはなかったです。
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麺はやや細めながら、固めに茹でてあるので、食感もよく、うまい。ウチに合っているかも[かわいい]京都って背脂ちゃっちゃ系の醤油とんこつが基本なのでしょうか?なるほどあのこってりした天下一品が生まれてくるわけだ…[爆弾]

それにしてもらーめんネタを記事にすると、ヒロさんと被ってばっかり…[あせあせ(飛び散る汗)]ま、当然ですね、ヒロさんに教わった場所ばかりなんですから…
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湯の花温泉御宿本家亀屋(2) [湯の花温泉御宿本家亀屋]

風呂三昧して腹が減り、部屋でゴロンとしていると、18:30頃、部屋まで呼びに来てくださいました。1Fの囲炉裏の間へと移動です
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そんな囲炉裏部屋の座卓には、下のようなセット。
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ぜんまい、しいたけ、油揚げの煮物。やさしい味の染み方[るんるん]決して味付けは濃くないです。
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なめこと大根おろし。大根がちょー辛い[あせあせ(飛び散る汗)]胃がきゅんきゅん。でもそうやって胃を整えることも大事なんです[ダッシュ(走り出すさま)]
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青トマトのにんにく醤油漬け。これがアテに最高でした[るんるん]帰りに青トマトをもらって、家でもやってみました。漬け具合がポイントで、漬けすぎるとしょっぱいですが、上手くいくとひじょーに美味に。でも青トマトがふつうは手に入らないでしょ?この時期、まだ赤くなったトマトは1つしか収穫していないとのことでした。
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ここでは瓶ビールと冷や。冷やは、甘口の会津金紋と辛口の開当男山とがあったので、男山に。
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やっこには山椒味噌をたっぷり盛りつけて山椒の濃厚な味わいは、まるでバジルソースを彷彿とさせるかのよう[グッド(上向き矢印)]上に載る山椒の葉は「固いから、食べない方がいいです」との若女将さんの助言通りに処理しました。豆腐そのものがと~ってもしっかりした逸品[ぴかぴか(新しい)]
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そして当日初収穫となった新じゃがこれはじゃがバターにしていただきます。皮までパリパリで、中はホクホク[グッド(上向き矢印)]妻は醤油をかけてましたが、バターだけでも十二分にじゃがいもの甘さをじっくり堪能できます。美味い[るんるん]
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「山の中ですがお魚も」というご主人の控えめな説明で出てきた白身魚の煮付け。あっさりした味付けなので、魚の脂ののりがストレートに伝わります。もちろん美味しい。
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そして。蕎麦生地を切って揚げたと思われる揚げ蕎麦。スナック菓子みたいです。噛んでみると、最後にじんわり蕎麦の奥深い味わいが広がる逸品。これはアテとして最高峰[かわいい]ちまちま囓りながら、しみじみ男山を味わい尽くします[グッド(上向き矢印)]
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若女将さんとひとしきり話し続けて、そのあと煮物。この日初収穫のインゲンを盛り込んだ煮物で、やっぱり濃くないあっさりした味付け。このあたりでかなりお腹一杯になりつつ。でも全貌がまだ見えず。若女将さんがまだ出ますよ的な発言なさるので、ビビる…
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そして茶碗蒸し。海老とか銀杏とか入ってます。色目も黄色の濃さがはっきりわかりますが、味わいもそういう感じ。出汁でゆるゆるになった茶碗蒸しとは異なって、玉子の味わいが濃い、そんなしっかり茶碗蒸し。これまたイイ[かわいい]
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そして、これが最後のお料理。やっと安心。一旦塩焼きにした岩魚を丸ごと揚げた岩魚の素揚げ。塩焼きしても骨がゴツく残るらしく、それを揚げて頭から食べられるように工夫してあるお料理です。もちろん頭からいけます[グッド(上向き矢印)]でもちょいとしょっぱかった。ただお酒を飲み続けていれば、この程度の塩加減はアテとして最高のレベルかも。もうこの頃は飲み過ぎモードで、お酒は控えめにしていたので、しょっぱく感じたのかも。
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ようやく最後の〆、手打ちそばつるんつるん[グッド(上向き矢印)]弾力しっかり、蕎麦の風味は豊か[ぴかぴか(新しい)]この1笊で2人前ですが、お代わりは自由らしいです。だから足りない方は、どうぞいくらでも…ウチはお代わりなんてできなかった…[たらーっ(汗)]
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かなり濃厚なそば湯まで呑んでしまうと、もはや動けん[あせあせ(飛び散る汗)]
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こうして、うまうまのお蕎麦とそば湯をかっくらって、大満足[かわいい]もう喰えん。部屋にもどって爆睡しませう[眠い(睡眠)]夕食中にお布団が敷かれていたので、21:30頃には寝てしまいました…。窓を閉めないと風邪ひくくらい、暑さとは無縁。熟睡…と思ったら、4:00前に、ひさびさに携帯がギュッギュッって鳴った。地震だ~~[あせあせ(飛び散る汗)]携帯の音が響いた数秒後、たしかに揺れましたけど、さすが、3・11のときですら大きな被害を受けなかった湯の花温泉の地盤はしっかり。それほどの揺れは感じず。再度眠りに落ちていくのでした[眠い(睡眠)]

朝風呂を堪能しつくして8:00過ぎに朝食開始。夕食と同じ囲炉裏の部屋へ。
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シンプルながら十二分な朝食だと思います。野菜の味が濃いですねぇ
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ごはんをお櫃から盛っていると、焼き魚(ホッケ)の登場。
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さらにみそ汁と梅干し、そしてお新香が到着。みそ汁の具は、巨大キュウリと油揚げ。巨大キュウリを具にするのは、この地域では当たり前のことのようです。キュウリのみそ汁は初めてでした。
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梅干しは、はっきりと梅の風味を感じる手作り。でもとにかく酸っぱい[あせあせ(飛び散る汗)]写真を見て、またまたそのことを思い出すくらいです。お新香は、朝、収穫したての茄子の浅漬けキュウリのジャガイモ床漬け(糠の代わりに蒸したジャガイモを床に利用した漬けものらしいです)と、左にあるのは、スイカの漬け物。スイカは、たしかにスイカの風味がはっきり。なぜスイカが漬け物になってしまったのか、については、若女将さんの名誉のために、ここでは伏せておきます。
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お宿の裏には広大な畑が展開。最後にその様子をちょっとだけ拝見させていただきました。お宿の食事で供される野菜は、無農薬で自家栽培。この畑で育っているわけです。食用のほおずきも栽培されていました。それが食卓に出てくるのはいつなのでしょうか…また季節を変えて、泊まりに行きたいと思います。そういえばウチが泊まった直後の、7月の新潟・福島豪雨の影響はどうだったのでしょうか…そのことはかなり心配です。田んぼや畑は無事だったのでしょうか?

震災後、毎日3000個ものおにぎりを被災地に送り続けた湯の花温泉街。塩むすびだけでは…と、各家に備蓄されていた梅干しやお新香をすべて供出してしまわれたとのことでした。だから今年は例年の3倍の梅干しを漬けるのだと…。頭が下がります。朝食後のコーヒーを味わいながら、ひょんなきっかけでご主人、若女将さんと話し込んでしまい、気づくと9:45に。偶然の巡り合わせに奇縁を感じた1泊となりました。貸切利用という僥倖に恵まれたことが幸いした面もありますが、また貸切利用で泊まりたいですねぇ~。というか必ず再訪はしますけど[るんるん]
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