うのせ温泉ゆの宿上越館(3) [うのせ温泉ゆの宿上越館]
夕食は6:00から。部屋に連絡があって1Fに行くと、桜が見えるカウンター席をご用意しましたとのこと。

こんなカウンターで2組が衝立を挟んで食事となりました。ウチは手前側でした。当然会話は丸聞こえですが、さいわい騒がしくなることはなかったので、問題はなかったです。

ウチはいつもこんな風に2人並んで食事なので、こういう配置にも違和感は全くなし。なおカウンターの写真は食後の様子ですから、念のため。

今回はロゼワインが1杯ついているプランだったので、最初の様子は上の写真のような感じ。まずはワインで乾杯
お品書きはありますが、お料理は一品ずつちゃんと説明してくれます。どれから食べようかと思案。むふふ![[右斜め上]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/59.gif)

まずは先付:新生姜信田煮、巻き玉子焼き。新生姜の煮物は、生姜のキツさが抜け落ちていて、旨味だけが残った感じ。キツい生姜の嫌いな妻が喜んで完食しておりました。すでに虜![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)


そして大皿に盛られた、前菜:天豆うに和え、独活胡麻和え、蕗白和え、蕨そぼろ和え。あと、お品書きにはないけど、筍山椒和え、ハジカミらしき生姜も。どれもアテなのですが、全体に優しい味という表現が合いそうなお料理の数々でした。そもそも全部和えものというのが、大胆不敵というか、何というか…。組み合わせの妙なのでしょう。
蕗を白和えにするなんて…初めてです、こんな味わい。ちょっと味は薄めながら、蕗の味わいを楽しめるお料理でした。天豆にからみつくウニは、強烈にウニです。ウニ好きにはたまらん組み合わせかと思います
。筍に和えた山椒も適度なかおりをつけた程度。これまた妻は完食。


焼き物:岩魚塩焼き、山椒佃煮。食事開始直後、前菜をゆっくり食べるどころではなかったのが、この焼き物が登場したせい。たしか新生姜を食べて、ワインを飲んでいるころに、すぐに岩魚が出てきたのですが、何せ焼きたて。「まず、これからお召し上がりください」とのことで、お皿を移動して、すぐに岩魚にがっつきました。でも岩魚が出てくるタイミングは、お宿の方はわかっているのだろうから、最初からそのお皿を置くスペースを手前側に空けて用意しておいてくれれば良かったのになぁと、この料理の出てくる手順にはちょっと違和感を感じてしまいました
あ、もちろん岩魚の焼き加減はぴったりで、ふわふわでアツアツの身を頬張ることができました。美味しかったです
そして山椒佃煮も一口ながら、いいアテ
さらに、これまたお品書きにはないけど、杏クリームチーズ和え、百合根のもろみ和え(またまた和えものだ
)のどちらも、気の利いたアテでした
杏なんて大事に大事に、ちょっとずつ食べましたよ。
こんなちょっと慌ただしい出だし。岩魚を喰らったあとは、落ち着いてアテを楽しみ、着席と同時に火が入った鍋物をおとなしく待ちます。窓の外は川沿いの夕景。鍋ごしにその景色を眺めつつ。窓に半分程度ブラインドが下りている理由は、あとでわかります。

要するに暗くなったときにブラインドがないと、窓ガラスが鏡の役割を果たし、自分の顔どころか衝立の隣の席のお客さんの顔まで見えてしまうのです
だからブラインドが最初から下ろしてあったのです。そんな些細な気配りがこのお宿の雰囲気をよく物語っています。そんなこんなで。鍋が完成。一品:牛すき鍋です。


玉子にからめていただきます。まぁ要するに牛のすき焼きのことですね。糸こんにゃくは太めで好み。味付けも濃くはなくてちょうどアテには良い感じ。それと見た目以上に牛肉の量が多い。かなり入ってました。このあとはゆっくりとお料理が運ばれます。まずは、お造り:岩魚、海の魚(マグロ、アイナメ)。アイナメは湯引きしてありますね、たぶん。どれも新鮮で、美味しかったです
山の中で海の魚がでても、品が良ければ気にならなくなりましたね、最近。


宿への到着時に夕食時の飲み物を聞かれるので、そのときに瓶ビールと、お銚子のひやを2合注文しておきました。それらはワインで乾杯したあとにすぐ運ばれました。お銚子の形状がちょっと風変わりなのですが、その代わり、このお銚子、お酒を注ぐたびにぽこぽこと音をたてるので楽しめました
お宿の方(男性)の話だと、食器類はかなり昔から相伝で使っている古いものもあるとのことでした。こういうお銚子はなかなか見たことないですね。

その次は、煮物:炊き合わせ(南瓜、えび真丈、こだまねぎ、鳥団子)。上に載るのは小松菜だったか、まったく記憶なし。たまねぎはあまあまに炊けてます。そして妻好みのえび真丈はふわふわでエビの味わいが濃厚
それと鳥団子には刻んだ桜の葉が入れてあり、春の季節感たっぷり
煮物もしっかり美味しかった~![[わーい(嬉しい顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/140.gif)

さらに、揚げ物:桜マス唐揚げ、マッシュポテト、小松菜炒め。桜マスの唐揚げは外はパリっと、中はふっくら。崩すとその身はほろほろと。基本的に薄味です。で、下に敷いてあるのはトロロではなくてマッシュポテト。これと絡めていただきます。だから薄味なんでしょう。ちょっと変わった揚げ物で、目先も変わり食べきってしまいました。そのあとはお口直し的なのでしょうか?

酢の物:わかめ、きゅうり、帆立。これは、まあそのままのお味です。そして最後にお食事。日本酒を追加して、まだ飲んでますねぇ
ちなみにひやは、地酒の誉國光でした。せせらぎでも飲んだような…?


筍ごはん、お吸い物、お新香です。レンコンも漬物になっていて、美味でした。筍ごはんが美味しくて
、だいぶ無理してお代わりしちゃいました![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)

そのあと、さらにデザート。ごはんのお代わりやめておけばよかった…でも食べてしまった。お品書きによると、本来は桜のシュークリームのはずなのですが、お持ち帰りとなる、桜ロールケーキとかぶるので、りんごのタルトに変更されていました。タルトは妻が大好きなので、ウチはこれで良かったかも知れません。りんごとその下のチーズのコラボが非常にお気に入りになりました。うまうまでした
お腹一杯。部屋に戻ると速攻で休息。ゴロゴロしてお腹がこなれてからお風呂でまったり。そして爆睡しました![[わーい(嬉しい顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/140.gif)
翌日の朝食。8:30と9:00とで選択可能でした。ウチは8:30に。ちなみに夕食終了時に、パンにするかごはんにするのか聞かれて、滅多にない機会
なので、2人ともパンを選択。

座席に着くと、お茶を入れてくれます。あとはとりあえず上の写真のような感じで、ポトフに火を付けて。

ヨーグルトは、震災後はなかなか手に入らず食べられなかったのでうれしい。自家製のジャムがのってますが、ジャムを混ぜても甘いという感じにはならないので、好印象。その奥にあるのは、りんごジュースにレモンを搾ったものだったかな。結構酸味がしっかりしていた記憶ははっきり。個人的にヨーグルトっていうのは最後に食べる慣習があるので、最初から並んでなくても良かったかな。ジュースをまずはいただいて、さて朝食に。

ポトフは具だくさん。鶏肉が結構たくさん入っているし、野菜もどれも美味しかった
最後までアツアツです。


サラダでは、お皿に盛られた右上のポテトサラダが、じつにうんま~い
生野菜にはドレッシングをかけて。ドレッシングもまたうまうま
生ハムもあり、左下にはオリーブの実も。

ピクルス的なキャベツ(だったかな?)の酢漬け。かなり酸っぱい。妻はこれが苦手。私が美味しくいただきました。ジュースくらいしか飲んでいないところへ、下のようなプレートがやってきます。

ちょっとずついろいろと楽しめて豪華。プレートの小鉢の中は、焼いた鶏肉。あとはスクランブルエッグ、炒めたズッキーニとソーセージ。ズッキーニは厚めで、かつ表面がしっかりカリッとしていて、美味しい。ソーセージは塩味がかなりしっかり。あとは朝食からオリーブオイルの味わいが楽しめる、トマトとモッツァレラのサラダ、タコのマリネ。イタリアンの前菜か…?と思わされる。ワインが在ってもいいかも知れないというようなプレートです
で。厄介なのは、このプレートにまだ手を付け始めないのに、さらに下のようにパンが運ばれるのです。

パンは自家製(というか、梅の蜜で売っていた…)で、黒糖パンとナッツなどを練り込んだパン。バターなんぞ不要です。そのままで十分美味しくいただけます。それよりその横に添えられたキャベツのポタージュスープが、とってもお気に入りに
キャベツの甘みが凝縮して出され、生クリームなどの適度な濃厚さと絶妙のバランスで、とっても美味しかった。ただ。ポトフがあるところにポタージュというのは、ちょっと重くないか?スープは1種でもいいような気も。そしてこのプレートが厄介なのは、ポトフを移動するのは無理なので、結局、イタリアンの前菜的プレートをどかして、それとパンのプレートを交換しないと、食べにくいこと
どうせ入れ替えざるを得ないのなら、パンのプレートを先に持ってきてくれればいいのになぁ…などと思ったりもしました。そもそも朝食のお皿がいっぱいあるので、全体として、テーブルがいっぱい…で、ちょっと面倒でした。これって食べ慣れない洋食だからかなぁ…
朝食そのものはと~っても美味しくて
、しかも予想以上に量が多いので、お腹一杯
和食でごはんをお代わりしたときと同様に、かなりの満腹です。そのあとさらにデザートまであります。

ムースは抹茶の風味がしっかり感じられ、好みかも。

デザートには、やはりコーヒーが不可欠
コーヒーはブラックしか飲まんので、砂糖やミルクは使いません。これだけの充実した朝食には、やはり1時間弱かかります。優雅なひとときでした![[るんるん]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/146.gif)

朝食時には、目の前のブラインドはすべて上げてありますので、川沿いの景色が一望できます。これこそが、このカウンター席の醍醐味でしょう![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)
そのあと。お風呂は10:00まで利用可能なので、ぎりぎりまで利用しまくりました。そして10:30にチェックアウト。でも梅の蜜で利用できるチケットがあったので、10:30オープンの梅の蜜へと赴きました。店内に入ると…あれ?夕食とか朝食とかを運んでくれた女性だ…もちろんその女性のかたも、ウチが宿泊客だということにはすぐに気づくわけですが。お宿も梅の蜜も家族経営なんでしょうかね。窓際の真ん中に陣取って、私は紅茶、妻は緑茶ミルクを。またまたまったり。なかなか帰る気になりませんね![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)

このカフェはこぢんまりしていながら、落ち着く造りでした。店内で焼きたてパンなどをのぞいてみて、ヨモギのスコーンとヨモギのグリッシーニを購入。最後の最後まで、上越館の独特の世界を堪能することができました。

水上の道の駅に戻ると、桜が満開
そんな景色を横目に。さらに別の桜の名所へと繰り出しました。なんでわざわざ高速まで使って移動してんだろ…


あまりに朝食がヘビーで、お昼は不要に。なので、桜を愛でながら、梅の蜜で購入したヨモギのグリッシーニを1つ囓り。

グリッシーニといってもイタリアンの前菜で置いてあるようなのとは違いますよ。ちょっと堅めの不定型な棒状のパンです。歯ごたえしっかりで、しかもヨモギの風味がさわやかに広がる絶品でした![[揺れるハート]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/137.gif)
今回の上越館。開花が遅いために、桜の満開には遭遇できませんでしたが、1泊ながら、温泉宿を満喫した~
そんな感慨をたっぷりと抱かせてくれた滞在でした。それと一休.comから予約したのですが、そうしたらロゼワインや桜ロールケーキが付き、かなりお得感がありました
お宿のかたは、女将さん?のはんなりした応接などに代表されるように、みなさん独特の柔らかな対応で、癒しのお宿という感じでした。とくに一番安い部屋で、これだけのお料理、待遇なら言うことナシ。水上温泉郷は、ウチからだとかなり行きやすいので、また行きます

こんなカウンターで2組が衝立を挟んで食事となりました。ウチは手前側でした。当然会話は丸聞こえですが、さいわい騒がしくなることはなかったので、問題はなかったです。

ウチはいつもこんな風に2人並んで食事なので、こういう配置にも違和感は全くなし。なおカウンターの写真は食後の様子ですから、念のため。

今回はロゼワインが1杯ついているプランだったので、最初の様子は上の写真のような感じ。まずはワインで乾杯

まずは先付:新生姜信田煮、巻き玉子焼き。新生姜の煮物は、生姜のキツさが抜け落ちていて、旨味だけが残った感じ。キツい生姜の嫌いな妻が喜んで完食しておりました。すでに虜


そして大皿に盛られた、前菜:天豆うに和え、独活胡麻和え、蕗白和え、蕨そぼろ和え。あと、お品書きにはないけど、筍山椒和え、ハジカミらしき生姜も。どれもアテなのですが、全体に優しい味という表現が合いそうなお料理の数々でした。そもそも全部和えものというのが、大胆不敵というか、何というか…。組み合わせの妙なのでしょう。
蕗を白和えにするなんて…初めてです、こんな味わい。ちょっと味は薄めながら、蕗の味わいを楽しめるお料理でした。天豆にからみつくウニは、強烈にウニです。ウニ好きにはたまらん組み合わせかと思います


焼き物:岩魚塩焼き、山椒佃煮。食事開始直後、前菜をゆっくり食べるどころではなかったのが、この焼き物が登場したせい。たしか新生姜を食べて、ワインを飲んでいるころに、すぐに岩魚が出てきたのですが、何せ焼きたて。「まず、これからお召し上がりください」とのことで、お皿を移動して、すぐに岩魚にがっつきました。でも岩魚が出てくるタイミングは、お宿の方はわかっているのだろうから、最初からそのお皿を置くスペースを手前側に空けて用意しておいてくれれば良かったのになぁと、この料理の出てくる手順にはちょっと違和感を感じてしまいました
こんなちょっと慌ただしい出だし。岩魚を喰らったあとは、落ち着いてアテを楽しみ、着席と同時に火が入った鍋物をおとなしく待ちます。窓の外は川沿いの夕景。鍋ごしにその景色を眺めつつ。窓に半分程度ブラインドが下りている理由は、あとでわかります。

要するに暗くなったときにブラインドがないと、窓ガラスが鏡の役割を果たし、自分の顔どころか衝立の隣の席のお客さんの顔まで見えてしまうのです


玉子にからめていただきます。まぁ要するに牛のすき焼きのことですね。糸こんにゃくは太めで好み。味付けも濃くはなくてちょうどアテには良い感じ。それと見た目以上に牛肉の量が多い。かなり入ってました。このあとはゆっくりとお料理が運ばれます。まずは、お造り:岩魚、海の魚(マグロ、アイナメ)。アイナメは湯引きしてありますね、たぶん。どれも新鮮で、美味しかったです


宿への到着時に夕食時の飲み物を聞かれるので、そのときに瓶ビールと、お銚子のひやを2合注文しておきました。それらはワインで乾杯したあとにすぐ運ばれました。お銚子の形状がちょっと風変わりなのですが、その代わり、このお銚子、お酒を注ぐたびにぽこぽこと音をたてるので楽しめました

その次は、煮物:炊き合わせ(南瓜、えび真丈、こだまねぎ、鳥団子)。上に載るのは小松菜だったか、まったく記憶なし。たまねぎはあまあまに炊けてます。そして妻好みのえび真丈はふわふわでエビの味わいが濃厚

さらに、揚げ物:桜マス唐揚げ、マッシュポテト、小松菜炒め。桜マスの唐揚げは外はパリっと、中はふっくら。崩すとその身はほろほろと。基本的に薄味です。で、下に敷いてあるのはトロロではなくてマッシュポテト。これと絡めていただきます。だから薄味なんでしょう。ちょっと変わった揚げ物で、目先も変わり食べきってしまいました。そのあとはお口直し的なのでしょうか?

酢の物:わかめ、きゅうり、帆立。これは、まあそのままのお味です。そして最後にお食事。日本酒を追加して、まだ飲んでますねぇ


筍ごはん、お吸い物、お新香です。レンコンも漬物になっていて、美味でした。筍ごはんが美味しくて

そのあと、さらにデザート。ごはんのお代わりやめておけばよかった…でも食べてしまった。お品書きによると、本来は桜のシュークリームのはずなのですが、お持ち帰りとなる、桜ロールケーキとかぶるので、りんごのタルトに変更されていました。タルトは妻が大好きなので、ウチはこれで良かったかも知れません。りんごとその下のチーズのコラボが非常にお気に入りになりました。うまうまでした
翌日の朝食。8:30と9:00とで選択可能でした。ウチは8:30に。ちなみに夕食終了時に、パンにするかごはんにするのか聞かれて、滅多にない機会

座席に着くと、お茶を入れてくれます。あとはとりあえず上の写真のような感じで、ポトフに火を付けて。

ヨーグルトは、震災後はなかなか手に入らず食べられなかったのでうれしい。自家製のジャムがのってますが、ジャムを混ぜても甘いという感じにはならないので、好印象。その奥にあるのは、りんごジュースにレモンを搾ったものだったかな。結構酸味がしっかりしていた記憶ははっきり。個人的にヨーグルトっていうのは最後に食べる慣習があるので、最初から並んでなくても良かったかな。ジュースをまずはいただいて、さて朝食に。

ポトフは具だくさん。鶏肉が結構たくさん入っているし、野菜もどれも美味しかった


サラダでは、お皿に盛られた右上のポテトサラダが、じつにうんま~い

ピクルス的なキャベツ(だったかな?)の酢漬け。かなり酸っぱい。妻はこれが苦手。私が美味しくいただきました。ジュースくらいしか飲んでいないところへ、下のようなプレートがやってきます。

ちょっとずついろいろと楽しめて豪華。プレートの小鉢の中は、焼いた鶏肉。あとはスクランブルエッグ、炒めたズッキーニとソーセージ。ズッキーニは厚めで、かつ表面がしっかりカリッとしていて、美味しい。ソーセージは塩味がかなりしっかり。あとは朝食からオリーブオイルの味わいが楽しめる、トマトとモッツァレラのサラダ、タコのマリネ。イタリアンの前菜か…?と思わされる。ワインが在ってもいいかも知れないというようなプレートです

パンは自家製(というか、梅の蜜で売っていた…)で、黒糖パンとナッツなどを練り込んだパン。バターなんぞ不要です。そのままで十分美味しくいただけます。それよりその横に添えられたキャベツのポタージュスープが、とってもお気に入りに
朝食そのものはと~っても美味しくて

ムースは抹茶の風味がしっかり感じられ、好みかも。

デザートには、やはりコーヒーが不可欠

朝食時には、目の前のブラインドはすべて上げてありますので、川沿いの景色が一望できます。これこそが、このカウンター席の醍醐味でしょう
そのあと。お風呂は10:00まで利用可能なので、ぎりぎりまで利用しまくりました。そして10:30にチェックアウト。でも梅の蜜で利用できるチケットがあったので、10:30オープンの梅の蜜へと赴きました。店内に入ると…あれ?夕食とか朝食とかを運んでくれた女性だ…もちろんその女性のかたも、ウチが宿泊客だということにはすぐに気づくわけですが。お宿も梅の蜜も家族経営なんでしょうかね。窓際の真ん中に陣取って、私は紅茶、妻は緑茶ミルクを。またまたまったり。なかなか帰る気になりませんね

このカフェはこぢんまりしていながら、落ち着く造りでした。店内で焼きたてパンなどをのぞいてみて、ヨモギのスコーンとヨモギのグリッシーニを購入。最後の最後まで、上越館の独特の世界を堪能することができました。

水上の道の駅に戻ると、桜が満開


あまりに朝食がヘビーで、お昼は不要に。なので、桜を愛でながら、梅の蜜で購入したヨモギのグリッシーニを1つ囓り。

グリッシーニといってもイタリアンの前菜で置いてあるようなのとは違いますよ。ちょっと堅めの不定型な棒状のパンです。歯ごたえしっかりで、しかもヨモギの風味がさわやかに広がる絶品でした
今回の上越館。開花が遅いために、桜の満開には遭遇できませんでしたが、1泊ながら、温泉宿を満喫した~
2011-06-28 22:26
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うのせ温泉ゆの宿上越館(2) [うのせ温泉ゆの宿上越館]
今回の記事はお風呂編にしましょう。簡単に作れそうだから![[晴れ]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/1.gif)
2つの貸切内風呂はお宿1Fの一番奥にあります。

2Fからだとお風呂前に降りる階段もあります。そんな階段の下にはちょっとした休憩処。ここで冷たいお茶が無料で飲めるのはポイント高いです![[かわいい]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/148.gif)

このお宿には貸切露天が1つと、あとは貸切内湯が2つしかないのです。だから貸切風呂が混雑して、うまいタイミングで利用できないとお宿の評価もかなり変わってしまうでしょう。ウチは今回はタイミング良く、いつもお風呂に入れました
もちろん他のお客さんのことを考えて、あまりの長湯はしませんでしたよ。適度に適切に。
まずは向かって左側にある貸切内湯。川風というらしいです。

アメニティーなどは十二分。そういうことにあんまり関心がない私の観察ですが
貸切なのだから十二分に広くて清潔な脱衣場でしょう。あと。籠は無駄なほど多いと思います。こんなにはいらないでしょう…ま、そんなことはいいとして。

お風呂は窓が広くて明るいです。食事処などと並んでいるので、窓の外は川沿いの景色。長方形の適度な広さのお風呂でした。すみれの貸切風呂と同じくらいでしょうか?

洗い場は2箇所。これも貸切利用を考えれば十分。湯船の縁が木製であるところは好み
湯船の底は石造りでもいいんですが、縁は木の方がいいです(きわめて個人的感想)。もちろん源泉掛け流し
それほど温くはなくて、快適な温度でした。

源泉が注入されている反対側の湯船の縁が、他の辺よりもちょっとだけ低く設定されているので、お湯はそこから滔々と溢れていきます。だからなのか、その縁の外側には木製の簀の子が置いてあって、流れ出たお湯に足がそのまま触れないような工夫がなされています。ちょっとしたことですが、なかなかの配慮
このお宿の姿勢を物語っているような感じがします。個人的には、木製の縁などが理由で、貸切内湯ではこっちのほうが好みでした![[揺れるハート]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/137.gif)
もうひとつの貸切内湯。山風というらしいです。

脱衣場はこっちのほうが広々。

そして浴室も、こっちのほうが広々。湯船も、ちょっと変形してますが、もちろんこっちのほうが広い。窓も同じく広くて、やはり明るい浴室。

ただ湯船の縁は石製。それと湯船の中の段差の部分が、水色の小さなタイルで(あとから?)造られているのですが、これがなんとなく風情を削ぐような気がして…
どうでもいいことなんですが。

洗い場も2箇所。できれば、洗い場の椅子は、もうちょっと高さのあるもにしてくれるとラクかも知れないなぁと。珠玉やとか草円の貸切風呂には高いのもあるんですよね。それと比較してしまう…


結構な量の源泉が掛け流しになっているので、お湯は非常に回転が速いような気がします
そしてこのお風呂も湯船の縁は一辺だけが低くなっていて、そこからお湯が流れ出るようになっていました。そして排水溝へ。その先にはなぜかカエルのオブジェが。なにゆえ?

湯船に浸かってまったり中。それぞれ朝と夜の様子を比較として。

夜もそれなりに風情がありますね。

最後は貸切露天風呂を。ここだけは時間を前もって予約します。予約はチェックイン時。目安は40分とのことです。キツキツに時間を設定しているわけではないようなので、お風呂への案内時間も、多少前後するとのこと。

玄関を出て、離れの脇を通り過ぎて、集落のもっと奥へ進むと、梅の蜜という喫茶店が登場。ここは翌日利用したので、とりあえず通過。その奥の川沿いに目的の露天があります。

露天風呂・蛍。入り口だけみると…なんというか、川沿いにポツンと。こんな無防備なロケーションで大丈夫か
などと心配になるような感じ。脇から回り込めるんじゃないか?などとも。でもそんな無謀なことはしません。

鍵を開けて、脱衣場へ。そして内側から鍵を閉めて。脱衣場は至ってシンプル。でも十分。

そしてお風呂は…おっ、開放的だぞ![[るんるん]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/146.gif)

洗い場などはなく、ちょっと広めの空間の真ん中に四角い湯船。客観的に眺めると殺風景にも感じますが、そもそもお風呂は見るモンじゃないですからね![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)


これが、入浴してみると、とっても良い感じなんです
長閑で開放的な明るい露天風呂です。40分くらいじゃ短く感じてしまうくらい、あっという間に時間が過ぎる、そんな快適な露天風呂でした
新緑とか雪景色とか、そんな中でこの露天に身をゆだねるというのも良さげだなぁ~![[ひらめき]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/151.gif)

露天脇の桜はまだ3分咲程度でした
花の時期だけは如何ともしがたく。でも露天風呂から見えるわけじゃないので、まぁ良しとしましょう。
さ~て、次回はお料理編でしょうねぇ。でも記事にするのは大変そう
しばしお時間の程を…
2つの貸切内風呂はお宿1Fの一番奥にあります。

2Fからだとお風呂前に降りる階段もあります。そんな階段の下にはちょっとした休憩処。ここで冷たいお茶が無料で飲めるのはポイント高いです

このお宿には貸切露天が1つと、あとは貸切内湯が2つしかないのです。だから貸切風呂が混雑して、うまいタイミングで利用できないとお宿の評価もかなり変わってしまうでしょう。ウチは今回はタイミング良く、いつもお風呂に入れました
まずは向かって左側にある貸切内湯。川風というらしいです。

アメニティーなどは十二分。そういうことにあんまり関心がない私の観察ですが

お風呂は窓が広くて明るいです。食事処などと並んでいるので、窓の外は川沿いの景色。長方形の適度な広さのお風呂でした。すみれの貸切風呂と同じくらいでしょうか?

洗い場は2箇所。これも貸切利用を考えれば十分。湯船の縁が木製であるところは好み

源泉が注入されている反対側の湯船の縁が、他の辺よりもちょっとだけ低く設定されているので、お湯はそこから滔々と溢れていきます。だからなのか、その縁の外側には木製の簀の子が置いてあって、流れ出たお湯に足がそのまま触れないような工夫がなされています。ちょっとしたことですが、なかなかの配慮
もうひとつの貸切内湯。山風というらしいです。

脱衣場はこっちのほうが広々。

そして浴室も、こっちのほうが広々。湯船も、ちょっと変形してますが、もちろんこっちのほうが広い。窓も同じく広くて、やはり明るい浴室。

ただ湯船の縁は石製。それと湯船の中の段差の部分が、水色の小さなタイルで(あとから?)造られているのですが、これがなんとなく風情を削ぐような気がして…

洗い場も2箇所。できれば、洗い場の椅子は、もうちょっと高さのあるもにしてくれるとラクかも知れないなぁと。珠玉やとか草円の貸切風呂には高いのもあるんですよね。それと比較してしまう…


結構な量の源泉が掛け流しになっているので、お湯は非常に回転が速いような気がします

湯船に浸かってまったり中。それぞれ朝と夜の様子を比較として。

夜もそれなりに風情がありますね。

最後は貸切露天風呂を。ここだけは時間を前もって予約します。予約はチェックイン時。目安は40分とのことです。キツキツに時間を設定しているわけではないようなので、お風呂への案内時間も、多少前後するとのこと。

玄関を出て、離れの脇を通り過ぎて、集落のもっと奥へ進むと、梅の蜜という喫茶店が登場。ここは翌日利用したので、とりあえず通過。その奥の川沿いに目的の露天があります。

露天風呂・蛍。入り口だけみると…なんというか、川沿いにポツンと。こんな無防備なロケーションで大丈夫か

鍵を開けて、脱衣場へ。そして内側から鍵を閉めて。脱衣場は至ってシンプル。でも十分。

そしてお風呂は…おっ、開放的だぞ

洗い場などはなく、ちょっと広めの空間の真ん中に四角い湯船。客観的に眺めると殺風景にも感じますが、そもそもお風呂は見るモンじゃないですからね


これが、入浴してみると、とっても良い感じなんです

露天脇の桜はまだ3分咲程度でした
さ~て、次回はお料理編でしょうねぇ。でも記事にするのは大変そう
2011-06-24 23:21
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うのせ温泉ゆの宿上越館(1) [うのせ温泉ゆの宿上越館]
2011年4月末日。震災後初の温泉宿に泊まってきました。1泊しかできなかったので、近場で前から行ってみたかった、水上温泉郷にあるうのせ温泉ゆの宿上越館にしました。これまた某Lさんの追っかけ宿。とりあえず、その前に腹ごしらえを![[車(RV)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/34.gif)


水沢うどんの名店、清水屋のうむどんです。あまりにお腹が空いていたので、大盛り。でもうどんだけなんで、何なく平らげました。最初にきんぴらがサービスで出てきました。やはりいつもより空いているような感じ。だからご主人は、お客さんとずっと話し続けておりました。味は、ちょっと生姜が利いたゴマだれを含めて、まったく変わることなく美味いです![[かわいい]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/148.gif)
そのあと、桜を愛でようかと移動![[車(セダン)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/33.gif)

でも桜そのものは散り始め、というより終息間近。



でも芝桜が一面に咲いていたので
それを観賞して目的の上越館へ。
途中の関越道では…
走行車線を100キロちょっとで走ると、前の白いセダンがちょっと遅め。他の車と同様にそれを追い抜くべく追越車線へ。すると後方からなにやら猛スピードの黒い車が1台。それでもあんまり慌てず、白いセダンとの車間が出来てから再度走行車線へ戻る。そして追越車線を走る黒い車は瞬く間に横を通過。すると…後ろの白いセダンが、突然ルームミラーから消える…?ん??あの遅い車がいまさら追越車線に出てどうすんだ?と考えた瞬間には、そのセダンは視界の右前方に。は、はやい…と思ったら次の瞬間、赤色灯が屋根にのっかりました。よーするに覆面だったわけですな。ひぇ~~。良かったスピード出してなくて… もちろん黒い車はお縄に。次のPへと覆面に先導されていきました。このあとしばらく走行車線を行くと、なぜか遅い車列が1列に。なんだろ?と観察すると、先頭に赤色灯。またまた覆面が、スピード違反車を先導中。よくみると捕まったのは赤いスポーツカー。あぁっ!!ついさっき横を猛スピードで通過したヤツだ…。天罰じゃ、ふふ。それもまた覆面によって、次のPへと誘われていきました。捕まらなくてホント良かった…
まあそんなこんな。水上ICに無事に到着。そして目的地へ。上越館は、とにかく1度来てみたかった、そんなお宿でした。この角度から写した外観の写真は定番といった感じでしょうか。

行ってみると、こういう外観の写真が定番になることがよく理解できますね。駐車場に車を入れると、宿の方がすぐに来てくださって、荷物を運んでくれました。玄関を入ると、右がフロント、左がちょっとした1間の空間に。
そこには少しお土産ものなんぞがあったりしますが、椅子に座って外をぼぉ~~と眺めるのにいい空間です![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)

フロント脇の階段を上に。宿泊部屋はみな2F(除、離れ)にあるようです。部屋まで案内されてお茶を入れていただき、一通りの説明。そして露天風呂の予約なんぞをします。なお今回宿泊したのは、一番安い部屋(ウチでは部屋代は安くが基本なんで)の山吹です。

上が階段から山吹の入り口をみたところ。

部屋にはいるとスリッパを脱ぐ三和土的空間がかなり広い。そして花瓶の花を見ながらぐるっと1周する感じで水屋のようなお茶セットが置かれた場所へ。洗面所とは別なんですよね、これが。

洗面所やトイレは、この水屋的場所のちょうど向かい側。そして水屋的場所からそのまま部屋へ。6畳というのでどのくらい狭いのか…という憂慮はあったのですが…

それは単なる杞憂に過ぎず。奥に板の間がそのまま続いた造りなので、かなり広く感じます。角部屋だし。奥の板の間には電気カーペット。足許ぬくぬくでした
まだまだ肌寒い水上の季節感は、千葉とは大違い![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)

さらに部屋に隣接して鏡台が置かれた空間も。入り口から全体を通して考えると、かなり広々した造りで、窮屈感は皆無でした
今後もこの部屋で十分だと確信しました。

DVDも見られるみたいですね。ウチは絶対に見ないと思いますけど。部屋では、だらけるだけですから![[眠い(睡眠)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/157.gif)


座卓にはお菓子と飴。スポンジケーキにもあんこにも関心のまったくない私が食べても、このお菓子は美味しかった。自分の分を食べた後に、思わずアップで写真を撮ってしまった…![[バッド(下向き矢印)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/156.gif)


そして今回のプランでは、桜ロールケーキがついていました。夕食時に食べるのかなぁなどと思っていたら、冷蔵庫に入ってました。これは持ち帰り用といってよいでしょう。家に到着後、切ってみて、1切れだけ食べてみましたが、スポンジ部分に桜の葉が練り込まれ、春の季節感たっぷり
美味でした。こんなサービスがついていていいのかなぁと。

窓から外を見やると、右下に離れらしき建物。桜の満開にはまだまだでしたが、それでも咲き始めていました。今年は例年より相当遅いようです。さて夕食後になると、当然のことながら布団が敷いてあるのですが、それより何より、またまた至れり尽くせり。


夜食用に、温泉饅頭が冷水と共にセットされ、また水屋的場所には、コーヒーの用意まで
コーヒーの方だけ、ありがたくいただきました。また浴衣とは別に、浴衣のような寝間着??のようなものが別途布団に用意されます。ウチは使わずじまいでしたが。


水沢うどんの名店、清水屋のうむどんです。あまりにお腹が空いていたので、大盛り。でもうどんだけなんで、何なく平らげました。最初にきんぴらがサービスで出てきました。やはりいつもより空いているような感じ。だからご主人は、お客さんとずっと話し続けておりました。味は、ちょっと生姜が利いたゴマだれを含めて、まったく変わることなく美味いです
そのあと、桜を愛でようかと移動

でも桜そのものは散り始め、というより終息間近。



でも芝桜が一面に咲いていたので
途中の関越道では…
走行車線を100キロちょっとで走ると、前の白いセダンがちょっと遅め。他の車と同様にそれを追い抜くべく追越車線へ。すると後方からなにやら猛スピードの黒い車が1台。それでもあんまり慌てず、白いセダンとの車間が出来てから再度走行車線へ戻る。そして追越車線を走る黒い車は瞬く間に横を通過。すると…後ろの白いセダンが、突然ルームミラーから消える…?ん??あの遅い車がいまさら追越車線に出てどうすんだ?と考えた瞬間には、そのセダンは視界の右前方に。は、はやい…と思ったら次の瞬間、赤色灯が屋根にのっかりました。よーするに覆面だったわけですな。ひぇ~~。良かったスピード出してなくて… もちろん黒い車はお縄に。次のPへと覆面に先導されていきました。このあとしばらく走行車線を行くと、なぜか遅い車列が1列に。なんだろ?と観察すると、先頭に赤色灯。またまた覆面が、スピード違反車を先導中。よくみると捕まったのは赤いスポーツカー。あぁっ!!ついさっき横を猛スピードで通過したヤツだ…。天罰じゃ、ふふ。それもまた覆面によって、次のPへと誘われていきました。捕まらなくてホント良かった…
まあそんなこんな。水上ICに無事に到着。そして目的地へ。上越館は、とにかく1度来てみたかった、そんなお宿でした。この角度から写した外観の写真は定番といった感じでしょうか。

行ってみると、こういう外観の写真が定番になることがよく理解できますね。駐車場に車を入れると、宿の方がすぐに来てくださって、荷物を運んでくれました。玄関を入ると、右がフロント、左がちょっとした1間の空間に。

そこには少しお土産ものなんぞがあったりしますが、椅子に座って外をぼぉ~~と眺めるのにいい空間です

フロント脇の階段を上に。宿泊部屋はみな2F(除、離れ)にあるようです。部屋まで案内されてお茶を入れていただき、一通りの説明。そして露天風呂の予約なんぞをします。なお今回宿泊したのは、一番安い部屋(ウチでは部屋代は安くが基本なんで)の山吹です。

上が階段から山吹の入り口をみたところ。

部屋にはいるとスリッパを脱ぐ三和土的空間がかなり広い。そして花瓶の花を見ながらぐるっと1周する感じで水屋のようなお茶セットが置かれた場所へ。洗面所とは別なんですよね、これが。

洗面所やトイレは、この水屋的場所のちょうど向かい側。そして水屋的場所からそのまま部屋へ。6畳というのでどのくらい狭いのか…という憂慮はあったのですが…

それは単なる杞憂に過ぎず。奥に板の間がそのまま続いた造りなので、かなり広く感じます。角部屋だし。奥の板の間には電気カーペット。足許ぬくぬくでした

さらに部屋に隣接して鏡台が置かれた空間も。入り口から全体を通して考えると、かなり広々した造りで、窮屈感は皆無でした

DVDも見られるみたいですね。ウチは絶対に見ないと思いますけど。部屋では、だらけるだけですから


座卓にはお菓子と飴。スポンジケーキにもあんこにも関心のまったくない私が食べても、このお菓子は美味しかった。自分の分を食べた後に、思わずアップで写真を撮ってしまった…


そして今回のプランでは、桜ロールケーキがついていました。夕食時に食べるのかなぁなどと思っていたら、冷蔵庫に入ってました。これは持ち帰り用といってよいでしょう。家に到着後、切ってみて、1切れだけ食べてみましたが、スポンジ部分に桜の葉が練り込まれ、春の季節感たっぷり

窓から外を見やると、右下に離れらしき建物。桜の満開にはまだまだでしたが、それでも咲き始めていました。今年は例年より相当遅いようです。さて夕食後になると、当然のことながら布団が敷いてあるのですが、それより何より、またまた至れり尽くせり。


夜食用に、温泉饅頭が冷水と共にセットされ、また水屋的場所には、コーヒーの用意まで
2011-06-18 11:17
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冬の珠玉やに連泊(3) [湯田川温泉珠玉や]
あっという間に2日目の夕食。山形プラザのカード持参で行ったので、2日間ともに最初の小ビールは無料![[グッド(上向き矢印)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/145.gif)

写真は一口飲んだあと。この日は基本的にまわりと同じお料理。こっちが冬のデフォルトなのでしょう。いつもの定番、胡麻豆腐あんかけ。

いつも通りぷるんぷるん
美味しいアテでございます。そして前日と比較してしまうと、かなり可愛らしいお造り。

平目、本鱒、生蛸。よく考えると、前日にどれも食べたなぁ。まあこれは仕方ないか。お刺身好きだから、ウチではまったく問題なく、美味しくいただきました。そして着席と同時に着火されたのが、庄内豚のしゃぶしゃぶ。


しゃぶしゃぶにはゴマダレとポン酢が用意されています。こういうとき、いつもはゴマダレで食べることが多いのですが、珠玉やはポン酢もうまうまなので、今回は適宜両方で。

とくに野菜はポン酢の方が味わいが生きるというか、そんな感じでした。豚肉はどちらのつけダレで食べても美味
妻は結局ほとんどをポン酢で食べたようです。本来、私よりもポン酢キライだったはずなのに…。あと珠玉やでの夕食の楽しみ~でもある、前菜。今回は、玉子豆腐、あんこう寄せ、うるいとこごめの胡麻だれ。


玉子豆腐はまぁ普通ですが、上にイクラをあしらうというのは、ウチではやらないリッチなバージョンです。無類のうるい好きには、このうるいは独特の苦みも感じられて、とってもイイ味付けでした
そしてあんこうはいろんな部位がぎゅっと凝縮されていて、多様な食感が楽しめる一品。やっぱり珠玉やの前菜はとっても楽しめます。これまでのものでビール→冷酒→ひやとじっくり楽しめます
そしてこのあとは一品ごとに運ばれます。まずは鰤大根が登場。

上の写真は私の方に出たもの。下の写真は妻の方に出たもの。鰤の部位が異なると、かなり脂っこさが違います![[あせあせ(飛び散る汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/162.gif)

妻は自分の方に出た鰤を見て、「なんか唐辛子がたくさんかかっている」と。でも実は私の方にも、上に載る白髪ネギで見えないだけで、唐辛子はたくさんかかっていたのです。だから決して失敗ではないのです。でもこれだけの写真だと鰤しか見えないので、裏側も。

裏側からは大根がはっきりと見て取れます。鰤大根の醍醐味は…やっぱり鰤の味わいをたっぷり含み込んだ大根にこそあるといっても過言ではないでしょう。もちろんこの大根は軟らかく炊けていて、絶品でした
でも私の方の鰤の腹の部分は、だんだんお腹が一杯になってきたのもあって、脂がちょっときつく感じてしまった。そしてお料理は次が最後。


籠に盛られた、やりいかの磯辺香り揚げです。舞茸やししとうも添えられています。やりいかは海苔に巻かれて揚げてあるわけです。1切れは決して大きくはないです。これはぷりぷりした食感も含めて、美味しかったですよ
そして最後は、冬の珠玉やに泊まりたかった理由の1つでもあるどんがら汁。ということで
特別栽培米はえぬき、寒鱈のどんがら汁の出番となりました。

どんがら汁には鱈のいろんな部位がたっぷりと使用されています。大きなお椀からは、生海苔の香りが立ちのぼり、思わず顔がお椀に近づいちゃいます![[かわいい]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/148.gif)


鱈の上品な白身も、そして白子などの内臓も、それぞれに応じた食感が活かされ、一緒に煮込まれた野菜も含めて、と~ってもうまうま
思わずごはんの上に白子を載せてみたりしました
ただ。とにかくお椀がでかい。これでごはんを食べきるのはホント嬉しい悲鳴…でもお腹にはかなりキツイ事態となりました。あ~~お腹一杯です
前に屈めないよ~

そしてデザート…ああっ
朝食とかぶった…きなこプリンです。フルーツはちょっと違いましたが、でもかぶってるじゃないか…まぁいいか。さっぱり系だから。ということで夕食は終了です。ところで…
前日に計画したお料理の追加はできませんでした。なぜならこの日の追加メニューは、山形牛サーロインステーキ(120g)3780円、山形牛握り寿し(4貫)2100円だけしかなかったのです。鱈白子煮はなかった…。でも、結局、追加しないで大正解。あまりにお腹一杯になりましたから。どんがら汁恐るべし![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)
そして朝食は、あ、これこれ
って思う、お宿の定番お料理になってました。


焼きたての卵焼きに出来立てのお豆腐。これらが最後に運ばれてきて豪華な朝食のスタート。

焼き魚も定番の塩鯖。これでごはんがすすんでいく。塩昆布も、同じく。

菜の花は、もろみとマヨネーズで。この味付けもいつも通り。珠玉やに来たなぁと思わせますね。

季節柄でしょうが、この生タラコ(でっかいヤツ)と糸蒟蒻の煮物は、北海道などでの定番料理ですよね。思わず顔がゆるんじゃいました。そして…予想通り、いい塩梅の味付けでうまうま
。こういう料理が大好きなんです。でっかい生タラコを購入する機会がないから、家ではなかなか食べられない料理です。

漬物では、地場野菜の藤沢カブの漬物が絶品。もっと食べたかったくらい。

そしてデザートは前日に他のテーブルに供され、憧れていた?ヨーグルトフロマージュ。イチゴの下あたりに、ヨーグルトで作ったちょっと甘めのフロマージュがあって、そのまわりにはそのままのヨーグルト。その酸味を目立たせないようにイチゴソースがかかっているといった按配。やっぱりきなこプリンより好みだった…
朝食後、これまたコーヒー呑んでまったり。そのあと、すぐに帰るのも癪なので、温泉街から1本裏に入ったところで始まった雛飾りの展示を見学に。白幡邸というところ。ふだんは入れませんから、「鶴岡雛物語」という雛飾りの時期限定での公開です。

なかなか立派な入り口ですね。

内部は土間が奥まで続く造り。ここで入場料を支払って、座敷に上がります。なお土間の通りの右側、戸を開けるとそこにはお庭。ここにも出られます。

そして白幡家に代々伝えられた雛飾り。いやはや豪華、豪華
この地域ならではの、ほぼフル装備がしっかり残されており、それが整然と展示されています。

その横の部屋には、地元の方が手作りなされた、野菜を模した雛飾り。もちろん藤沢カブもありますよ。



炬燵でお茶をいただきながら、販売用にと地元の方が作られた雛飾りを見せていただき、

心和ませ、とうとう珠玉やをチェックアウト。
バスで鶴岡駅へ。そしてなぜか新潟方面とは逆に向かい、巨大な港町のこんな場所に。内部は写真撮影不可ですので、外観だけ。そういえば玄関で舞妓さんが出迎えてくれました。

そして駅前に戻り、ご当地ラーメンを。素朴な昔ながらの醤油ラーメンでした。

こうして2011年の冬のお籠もり連泊、初めての珠玉や連泊編は幕を閉じたのです。満喫できました

写真は一口飲んだあと。この日は基本的にまわりと同じお料理。こっちが冬のデフォルトなのでしょう。いつもの定番、胡麻豆腐あんかけ。

いつも通りぷるんぷるん

平目、本鱒、生蛸。よく考えると、前日にどれも食べたなぁ。まあこれは仕方ないか。お刺身好きだから、ウチではまったく問題なく、美味しくいただきました。そして着席と同時に着火されたのが、庄内豚のしゃぶしゃぶ。


しゃぶしゃぶにはゴマダレとポン酢が用意されています。こういうとき、いつもはゴマダレで食べることが多いのですが、珠玉やはポン酢もうまうまなので、今回は適宜両方で。

とくに野菜はポン酢の方が味わいが生きるというか、そんな感じでした。豚肉はどちらのつけダレで食べても美味


玉子豆腐はまぁ普通ですが、上にイクラをあしらうというのは、ウチではやらないリッチなバージョンです。無類のうるい好きには、このうるいは独特の苦みも感じられて、とってもイイ味付けでした

上の写真は私の方に出たもの。下の写真は妻の方に出たもの。鰤の部位が異なると、かなり脂っこさが違います

妻は自分の方に出た鰤を見て、「なんか唐辛子がたくさんかかっている」と。でも実は私の方にも、上に載る白髪ネギで見えないだけで、唐辛子はたくさんかかっていたのです。だから決して失敗ではないのです。でもこれだけの写真だと鰤しか見えないので、裏側も。

裏側からは大根がはっきりと見て取れます。鰤大根の醍醐味は…やっぱり鰤の味わいをたっぷり含み込んだ大根にこそあるといっても過言ではないでしょう。もちろんこの大根は軟らかく炊けていて、絶品でした


籠に盛られた、やりいかの磯辺香り揚げです。舞茸やししとうも添えられています。やりいかは海苔に巻かれて揚げてあるわけです。1切れは決して大きくはないです。これはぷりぷりした食感も含めて、美味しかったですよ

どんがら汁には鱈のいろんな部位がたっぷりと使用されています。大きなお椀からは、生海苔の香りが立ちのぼり、思わず顔がお椀に近づいちゃいます


鱈の上品な白身も、そして白子などの内臓も、それぞれに応じた食感が活かされ、一緒に煮込まれた野菜も含めて、と~ってもうまうま

そしてデザート…ああっ
前日に計画したお料理の追加はできませんでした。なぜならこの日の追加メニューは、山形牛サーロインステーキ(120g)3780円、山形牛握り寿し(4貫)2100円だけしかなかったのです。鱈白子煮はなかった…。でも、結局、追加しないで大正解。あまりにお腹一杯になりましたから。どんがら汁恐るべし
そして朝食は、あ、これこれ


焼きたての卵焼きに出来立てのお豆腐。これらが最後に運ばれてきて豪華な朝食のスタート。

焼き魚も定番の塩鯖。これでごはんがすすんでいく。塩昆布も、同じく。

菜の花は、もろみとマヨネーズで。この味付けもいつも通り。珠玉やに来たなぁと思わせますね。

季節柄でしょうが、この生タラコ(でっかいヤツ)と糸蒟蒻の煮物は、北海道などでの定番料理ですよね。思わず顔がゆるんじゃいました。そして…予想通り、いい塩梅の味付けでうまうま

漬物では、地場野菜の藤沢カブの漬物が絶品。もっと食べたかったくらい。

そしてデザートは前日に他のテーブルに供され、憧れていた?ヨーグルトフロマージュ。イチゴの下あたりに、ヨーグルトで作ったちょっと甘めのフロマージュがあって、そのまわりにはそのままのヨーグルト。その酸味を目立たせないようにイチゴソースがかかっているといった按配。やっぱりきなこプリンより好みだった…
朝食後、これまたコーヒー呑んでまったり。そのあと、すぐに帰るのも癪なので、温泉街から1本裏に入ったところで始まった雛飾りの展示を見学に。白幡邸というところ。ふだんは入れませんから、「鶴岡雛物語」という雛飾りの時期限定での公開です。

なかなか立派な入り口ですね。

内部は土間が奥まで続く造り。ここで入場料を支払って、座敷に上がります。なお土間の通りの右側、戸を開けるとそこにはお庭。ここにも出られます。

そして白幡家に代々伝えられた雛飾り。いやはや豪華、豪華

その横の部屋には、地元の方が手作りなされた、野菜を模した雛飾り。もちろん藤沢カブもありますよ。



炬燵でお茶をいただきながら、販売用にと地元の方が作られた雛飾りを見せていただき、

心和ませ、とうとう珠玉やをチェックアウト。
バスで鶴岡駅へ。そしてなぜか新潟方面とは逆に向かい、巨大な港町のこんな場所に。内部は写真撮影不可ですので、外観だけ。そういえば玄関で舞妓さんが出迎えてくれました。

そして駅前に戻り、ご当地ラーメンを。素朴な昔ながらの醤油ラーメンでした。

こうして2011年の冬のお籠もり連泊、初めての珠玉や連泊編は幕を閉じたのです。満喫できました
2011-06-11 11:16
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冬の珠玉やに連泊(2) [湯田川温泉珠玉や]
お気に入りとなった珠玉やですが、連泊は初めて。当然お料理も変わるんだろうけど…せっかく一番安い部屋にしたんだから(結果はグレードアップされていて快適な部屋になりましたが)、お料理は奮発してみるか…と、初日だけ、舟盛りを追加してみました。1人2100円増で2人前から頼めます。

それが理由か、最初はテーブルに何もなし。そんな体験も珠玉やでは初めて。そしてそこに…来た~
別注:舟盛り。いやいや、値段以上のボリューム感、そして演出。感動しますよ![[かわいい]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/148.gif)



飾り切りのきゅうりに隠れてますが、そこにはソイ。その下には貝殻をお皿に見立てたホッキ貝。もちろん生ですよ。そこから右へ、ウニ、生タコ。ウニの上あたりには、左から順に、メバル、ヒラメ、マスと豪華ラインナップ。こういう地元ならでは魚介類、白身魚のお刺身は大好物なんで、いやはやうれしさ倍増~
もちろんどれも甘みたっぷりで美味でございました。醤油だけではなくポン酢も用意され、白身魚は主にポン酢で。はぁ~~~美味しい
としか言えん。

妻は大好物のマスを早速醤油皿に移してますね。そして舟盛りをテーブル端に移動したのは、このあとすぐに前菜がやってきたからです。下の写真が前菜。右側から、あさつき岩海苔、もずく酢、ゆり根和風ムース。


あさつきと岩海苔を和えただけなので、シンプルなのですが、これがアテにぴったり。そして、もしかするとこの日のお料理で一番印象に残ったかも
というのが、和風ムース。ゆり根のホクホクの下には、口溶け滑らかでぎゅっと出汁の味わいが凝縮された絶品のムース。何だろ…この美・味・さ![[かわいい]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/148.gif)
例によって竹皮に包まれたものも登場。そのあとちょっとしてから蒸し物が登場。まずは竹皮を開けると、いつもの通り大好物がまたまた出てきました。


鯖のバッテラ寿し(特別栽培米コシヒカリ)です。なんだかこのお料理は、ウチでは珠玉やの定番になりつつあるような。もちろんさっぱり、かつ(矛盾するけど)脂ノリノリのバッテラはうまうまでした
そして蒸し物は、穴子とゆり根のかぶら蒸し。穴子は下にお隠れになっておられます。でも、穴子に到達しなくとも、すり下ろした?かぶらの食感と出汁の含み具合がたまらん相性で、貪りつくように集中。やっぱり珠玉やに来て良かった、うれしい![[るんるん]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/146.gif)

蒸し物を堪能し、相変わらず舟盛りでちびちび飲み続けていると、今度は牛肉ですよ
見た目がまた鮮やかなんで、思わず写真撮りまくり
山形牛のたたき・オレンジ釜盛りです。


上のクレソンをどかすと、ニンニクがちょこんと載った山形牛のたたきが、その荘厳なお姿をあらわされました。表面はしっかりカリッと仕上がって、中はジューシー、肉の甘みもたっぷり。うんうん、美味しいですよ、ホント![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)

お料理の最後は、マスとふきの山椒煮。山椒はその実を噛まなければきつくないです。だからマス好き(だけど山椒はキライ)の妻も喜んで頬張っておりました。はぁ大満足です。あとはご飯だな。白米も、珠玉やは美味しいけど、お腹も膨れてきたから、そんなには食えないなぁ…と思いきや、反則技じゃないですか…![[むかっ(怒り)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/152.gif)


特別栽培米はえぬき、しじみ佃煮、きのこ汁、漬物:まるこ茄子、晩菊が登場。きのこ汁は、まぁきのこのお味噌汁という感じ。量はしっかり多いです。まるこ茄子がとっても美味。単なる茄子好きゆえか?
それより。あれれ???しじみの佃煮は反則だ~これだとどんどんご飯がすすむじゃないか~
というわけで、お代わりはしなかったものの、完食してしまいましたとさ。最後は、これまた例の如く、デザート。抹茶あいす、庄内麩のフィエタージュ。

ありがたくいただきました
冬のお籠もり連泊、珠玉やにして良かったです。この日の夕食は他のテーブルとはまったく異なるものでした。デフォルトを2日目に持っていったのかな?と判断。なおこの日、お品書きに書いてあった追加料理は、山形牛の握り寿し(4貫)2100円、あん肝ポン酢840円、鱈白子煮525円。そうか、明日はきっと量がちょいと少なめになるだろうから、鱈白子煮とかを追加してみようか…などと計画を練って、部屋に戻りました。

このあとお風呂にも入ったりしながら、まったりして、熟睡。翌日も布団はそのままにしておいて、ダラダラし続けることに。

さて朝ご飯。ぐーたらを決め込んで、8:30にお願いしました。これまた他のテーブルとは違う。連泊仕様だったようです。



漬物、お浸し、かぼちゃと茄子の炒め煮。漬物は、べったら漬け的で美味。あとは…ややっ?!温泉玉子だ。

そして特筆すべきはおからの美味さ
これ、絶対にカレー粉が入れてあると思います。そんな一手間で、普通のおからからググッとグレードが上がった感じ。美味しかったですよ~

朝からリッチにイカ刺まで出て。

そして焼き魚もいつもと違って、ホッケ。小ぶりながらアツアツで脂ノリノリ。横に添えられた胡桃小女子の佃煮とともに、ごはんのお供へ。

炒めたベーコンと生野菜のサラダにはドレッシングをかけて。ベーコンも美味しい。連泊用の朝食もかなり高品質だとしみじみ。

温泉玉子のゆで加減もばっちり。こうでないと。そして珠玉やでは朝食にもデザート。

今回はきなこプリンとマンゴー。プリンは甘さがかなり控えめで、私でも大丈夫。プリンとかムースとかのほうが、個人的には、スポンジものより好みなので、その点でも珠玉やのデザートは安心。ただ…他のテーブルのデザートの方が好みだったのですが、それは明日出るのかな?などと期待して。

デザートを食べたあとは、フロントに移動して、そこでセルフのコーヒーをゆったり、連泊なので慌てず騒がず。まぁそもそもチェックアウトは11:00だから、連泊でなくても慌てる必要はありませんが。

ふと上を見上げると、吊し雛が。そうかもうすぐお雛様か…

それが理由か、最初はテーブルに何もなし。そんな体験も珠玉やでは初めて。そしてそこに…来た~



飾り切りのきゅうりに隠れてますが、そこにはソイ。その下には貝殻をお皿に見立てたホッキ貝。もちろん生ですよ。そこから右へ、ウニ、生タコ。ウニの上あたりには、左から順に、メバル、ヒラメ、マスと豪華ラインナップ。こういう地元ならでは魚介類、白身魚のお刺身は大好物なんで、いやはやうれしさ倍増~

妻は大好物のマスを早速醤油皿に移してますね。そして舟盛りをテーブル端に移動したのは、このあとすぐに前菜がやってきたからです。下の写真が前菜。右側から、あさつき岩海苔、もずく酢、ゆり根和風ムース。


あさつきと岩海苔を和えただけなので、シンプルなのですが、これがアテにぴったり。そして、もしかするとこの日のお料理で一番印象に残ったかも
例によって竹皮に包まれたものも登場。そのあとちょっとしてから蒸し物が登場。まずは竹皮を開けると、いつもの通り大好物がまたまた出てきました。


鯖のバッテラ寿し(特別栽培米コシヒカリ)です。なんだかこのお料理は、ウチでは珠玉やの定番になりつつあるような。もちろんさっぱり、かつ(矛盾するけど)脂ノリノリのバッテラはうまうまでした

蒸し物を堪能し、相変わらず舟盛りでちびちび飲み続けていると、今度は牛肉ですよ


上のクレソンをどかすと、ニンニクがちょこんと載った山形牛のたたきが、その荘厳なお姿をあらわされました。表面はしっかりカリッと仕上がって、中はジューシー、肉の甘みもたっぷり。うんうん、美味しいですよ、ホント

お料理の最後は、マスとふきの山椒煮。山椒はその実を噛まなければきつくないです。だからマス好き(だけど山椒はキライ)の妻も喜んで頬張っておりました。はぁ大満足です。あとはご飯だな。白米も、珠玉やは美味しいけど、お腹も膨れてきたから、そんなには食えないなぁ…と思いきや、反則技じゃないですか…


特別栽培米はえぬき、しじみ佃煮、きのこ汁、漬物:まるこ茄子、晩菊が登場。きのこ汁は、まぁきのこのお味噌汁という感じ。量はしっかり多いです。まるこ茄子がとっても美味。単なる茄子好きゆえか?
それより。あれれ???しじみの佃煮は反則だ~これだとどんどんご飯がすすむじゃないか~

ありがたくいただきました

このあとお風呂にも入ったりしながら、まったりして、熟睡。翌日も布団はそのままにしておいて、ダラダラし続けることに。

さて朝ご飯。ぐーたらを決め込んで、8:30にお願いしました。これまた他のテーブルとは違う。連泊仕様だったようです。



漬物、お浸し、かぼちゃと茄子の炒め煮。漬物は、べったら漬け的で美味。あとは…ややっ?!温泉玉子だ。

そして特筆すべきはおからの美味さ

朝からリッチにイカ刺まで出て。

そして焼き魚もいつもと違って、ホッケ。小ぶりながらアツアツで脂ノリノリ。横に添えられた胡桃小女子の佃煮とともに、ごはんのお供へ。

炒めたベーコンと生野菜のサラダにはドレッシングをかけて。ベーコンも美味しい。連泊用の朝食もかなり高品質だとしみじみ。

温泉玉子のゆで加減もばっちり。こうでないと。そして珠玉やでは朝食にもデザート。

今回はきなこプリンとマンゴー。プリンは甘さがかなり控えめで、私でも大丈夫。プリンとかムースとかのほうが、個人的には、スポンジものより好みなので、その点でも珠玉やのデザートは安心。ただ…他のテーブルのデザートの方が好みだったのですが、それは明日出るのかな?などと期待して。

デザートを食べたあとは、フロントに移動して、そこでセルフのコーヒーをゆったり、連泊なので慌てず騒がず。まぁそもそもチェックアウトは11:00だから、連泊でなくても慌てる必要はありませんが。

ふと上を見上げると、吊し雛が。そうかもうすぐお雛様か…
2011-06-03 22:16
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