檜枝岐温泉旅館ひのえまた(1) [檜枝岐温泉旅館ひのえまた]
10年5月某日。忙しさと湯切れに耐えかねて急遽無理矢理温泉に行こうと企てました。そこで狙ってみたのが、前から一度行ってみたかった山奥の村、檜枝岐。というわけで秘湯のスタンプゲットも狙って、檜枝岐温泉旅館ひのえまたに1泊しました。企画から1週間足らずで実施という無茶な設定ながら、それなりに楽しめました。

奥会津のホントの奥地にある檜枝岐。尾瀬への入り口にもあたりますが、そこから西へと進めば、栃尾又温泉などのある新潟側へと通じます。集落は江戸時代以来の街道沿いの集落で、檜枝岐歌舞伎が催される場所としても著名です。こぢんまりした歌舞伎の舞台とその観客席の密集ぶりとに今回驚きました。そんな集落で村役場と並ぶような高い建物が、こちらの旅館ひのえまた。道路沿いに駐車場、そして奥にお宿があります。上の写真の右側は部屋からみた駐車場部分。さいわいウチの車は写っていません^^


玄関を入ると右手にフロント、正面がエレベーター。エレベーターの手前右側に狭いながらもお土産物売り場があります。

今回は「岩魚味噌」というものに惹かれて、アテ用に購入しました。

左手は閉じた襖の空間。そこがじつは食事処。食事時にはここが開け放たれて、畳の廊下があちこちへと続きます。そして食事処は襖で仕切られた個室、掘りごたつ式で快適でした。
今回は妻の両親を連れての4人旅。部屋は4階の402と403でした。

廊下も清潔でホテルのよう。ちなみに部屋までの案内はなく、フロントでルームキーを渡されるだけ。館内の説明もすべてフロントで完結します。ウチは4人ともそのほうが気楽で、まったく問題なし。伊藤園ホテルだと当然のことですからね…。以下は私が泊まった402の部屋。403と造りは同じです。


部屋はトイレ・洗面所つき。基本は1泊13800円~というお宿ですが、今回は朝日旅行会のキャンペーンで平日10650円(入湯税込み)で泊まれるプランを、旅行会を通じて予約したので、かなりお得感がありました。

部屋からは集落の西側が眺められます。ちなみに隣の隣に位置する赤い屋根の2階建てが、もう一つの秘湯のお宿、かぎや旅館です。
お風呂はすべて2Fにありました。しかし何故か2Fの廊下には、子どもの遊具が堂々と…(^^;


エレベーターを降りた左側に、休憩処と冷水が用意してあります。これは重宝。
お風呂は男女別で、夕食時に交換になります。こちらのお風呂の源泉は檜枝岐温泉の4号泉を分湯しており、循環ですが、源泉もつねに足されているようで、湯船からはお湯がいつも溢れていました。まずは、夕食前に男湯であった燧ヶ岳の湯。


内湯の湯口が、燧ヶ岳を象ったものになっているので、燧ヶ岳の湯というのでしょう。洗い場と湯船の距離が近いところには衝立がありました。それなりの広さですが、5人くらいが入るとかなりきつきつ感があるでしょう。内湯の右手奥から露天風呂に繋がります。


露天風呂は檜の香りが漂う快適な空間
手前にはなぜだか畳部分がありました。滑り止めという効果を狙っているのかも知れません。

入浴時目線だと、目隠し部分に遮られながらも、それなりの眺望です。が…立ち上がって目隠しの向こうを覗くと、すぐに家が…要するに丸見えになってしまいます。ただここから下を見ると、八重桜が満開でした
内湯にも露天にも木の枕が置いてありますが、これは固定されたものではないので、場所は自由に移動可能です。
続いて夕食後から男湯となった水芭蕉の湯。


内湯は基本的に左右対称のようです。湯口に水芭蕉を模したオブジェが…
子供だましみたいで、イマイチ
でもこれゆえに水芭蕉の湯というのでしょうね。

上の写真は早朝5:00頃の内湯。4:30にはお風呂に入ってました…今回は夕食時に日本酒をたっぷり飲んで、そのあと部屋ですぐに寝てしまったので、目覚めが異常に早かった![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)


こちらの露天は丸い湯船。一人で浸かるには快適ながら、複数で木枕を使ってのびのびすると足がぶつかりそう。ここは運良くいつも一人でのんびり利用できました。とくに早朝の露天風呂では、定番の桃燈の灯りがくっきりと浮かび上がりますね。アルカリ泉なので、ちょっとヌルツル感がありました。循環ながらも温泉はイイようです![[いい気分(温泉)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/147.gif)

ひとっ風呂浴びて、部屋でビールを。夕食前なのに、結構飲んでしまいました…

奥会津のホントの奥地にある檜枝岐。尾瀬への入り口にもあたりますが、そこから西へと進めば、栃尾又温泉などのある新潟側へと通じます。集落は江戸時代以来の街道沿いの集落で、檜枝岐歌舞伎が催される場所としても著名です。こぢんまりした歌舞伎の舞台とその観客席の密集ぶりとに今回驚きました。そんな集落で村役場と並ぶような高い建物が、こちらの旅館ひのえまた。道路沿いに駐車場、そして奥にお宿があります。上の写真の右側は部屋からみた駐車場部分。さいわいウチの車は写っていません^^


玄関を入ると右手にフロント、正面がエレベーター。エレベーターの手前右側に狭いながらもお土産物売り場があります。

今回は「岩魚味噌」というものに惹かれて、アテ用に購入しました。

左手は閉じた襖の空間。そこがじつは食事処。食事時にはここが開け放たれて、畳の廊下があちこちへと続きます。そして食事処は襖で仕切られた個室、掘りごたつ式で快適でした。
今回は妻の両親を連れての4人旅。部屋は4階の402と403でした。

廊下も清潔でホテルのよう。ちなみに部屋までの案内はなく、フロントでルームキーを渡されるだけ。館内の説明もすべてフロントで完結します。ウチは4人ともそのほうが気楽で、まったく問題なし。伊藤園ホテルだと当然のことですからね…。以下は私が泊まった402の部屋。403と造りは同じです。


部屋はトイレ・洗面所つき。基本は1泊13800円~というお宿ですが、今回は朝日旅行会のキャンペーンで平日10650円(入湯税込み)で泊まれるプランを、旅行会を通じて予約したので、かなりお得感がありました。

部屋からは集落の西側が眺められます。ちなみに隣の隣に位置する赤い屋根の2階建てが、もう一つの秘湯のお宿、かぎや旅館です。
お風呂はすべて2Fにありました。しかし何故か2Fの廊下には、子どもの遊具が堂々と…(^^;


エレベーターを降りた左側に、休憩処と冷水が用意してあります。これは重宝。
お風呂は男女別で、夕食時に交換になります。こちらのお風呂の源泉は檜枝岐温泉の4号泉を分湯しており、循環ですが、源泉もつねに足されているようで、湯船からはお湯がいつも溢れていました。まずは、夕食前に男湯であった燧ヶ岳の湯。


内湯の湯口が、燧ヶ岳を象ったものになっているので、燧ヶ岳の湯というのでしょう。洗い場と湯船の距離が近いところには衝立がありました。それなりの広さですが、5人くらいが入るとかなりきつきつ感があるでしょう。内湯の右手奥から露天風呂に繋がります。


露天風呂は檜の香りが漂う快適な空間

入浴時目線だと、目隠し部分に遮られながらも、それなりの眺望です。が…立ち上がって目隠しの向こうを覗くと、すぐに家が…要するに丸見えになってしまいます。ただここから下を見ると、八重桜が満開でした
続いて夕食後から男湯となった水芭蕉の湯。


内湯は基本的に左右対称のようです。湯口に水芭蕉を模したオブジェが…

上の写真は早朝5:00頃の内湯。4:30にはお風呂に入ってました…今回は夕食時に日本酒をたっぷり飲んで、そのあと部屋ですぐに寝てしまったので、目覚めが異常に早かった


こちらの露天は丸い湯船。一人で浸かるには快適ながら、複数で木枕を使ってのびのびすると足がぶつかりそう。ここは運良くいつも一人でのんびり利用できました。とくに早朝の露天風呂では、定番の桃燈の灯りがくっきりと浮かび上がりますね。アルカリ泉なので、ちょっとヌルツル感がありました。循環ながらも温泉はイイようです

ひとっ風呂浴びて、部屋でビールを。夕食前なのに、結構飲んでしまいました…
2010-06-26 10:26
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鎌先温泉時音の宿湯主一條(3) [鎌先温泉湯主一條]
このお宿のメインイベント、夕食です。まずはレトロな本館へと向かいます。18:30にお願いしておくと、部屋までお迎えが。今回食事した部屋は前回の裏側に位置する廊下沿い。奥から2番目のお部屋でした。101だったかな?

一応食事処の様子を。上は朝食時の様子ですが。以下は、とりあえず夕食から。

まずは上のようなセット。食前酒ではなくてフランボワーズのフルーツビネガー、つまりお酢。咽せないようにちょっとずつ注意して。
くみ上げ湯葉は定番ですね。着席と同時に説明があって、すぐに点火![[on]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/174.gif)
表面が固まってきたら、ささっと掬ってわさび醤油で。

お酒は最初に黒ビールを。妻は最初から日本酒ということで、大沼酒造の乾坤一を。従業員さんもこの蔵元をご存じだったようです。そんなことでも話が弾む…
そしてなんといっても感動モンの前菜。

真ん中にあるのが、春の摘み草和え(根三葉・行者にんにく・かたくり・蛤・糸がき)というもの。山菜のほろ苦さがしっかり感じられる絶品
こういうの、大好きです。左下が、わらびのお浸し、おくらとろろ掛け。前菜では、これが一番普通かな。もちろんこれでも十二分に美味しいのですが。時計回りにその上が、養老豆腐・岩茸・蟹・うこぎ加減酢というもの。うこぎの独特の味わいが全体を引き締めていて、山菜好きにはやはりたまらないお味。その右隣が、しどけ絹酢和え。しどけは大好物。酢加減もばっちりで、しどけらしさを消していません。バランスがホントいい逸品です。そして右下が、蛍烏賊のマリネ・うるい。蛍烏賊もうるいもこれまた好物で、組み合わせもばっちり。じつはこれを最初にいただいたのですが、夫婦2人でその美味しさに感動
「一條はやっぱりイイっ」てことになりました。続いて金目鯛と帆立の炙りカルパッチョ仕立て、です。

最初からテーブルにあったドレッシングをかけて完成。単なるお造りは出さず、一條はいつも一手間ですね。そしてそれゆえに上品なお料理となっているので、思わず唸っちゃいます。さらに運ばれてくるのが蓋物。

筍饅頭、姫皮・独活白煮・車海老・白魚・そら豆。食感が楽しめる配置になっていて、もちろん筍の入った饅頭そのものが美味しい。こうしたお料理を楽しむ間に、焼き物としゃぶしゃぶの素材を選択します。ウチは2人とも迷うことなく、焼き物は牛、しゃぶしゃぶは豚、に。肉々セットといった感じです。あまりにきっぱりと言い切ったので、従業員さんにも笑われてしまいました。どんな肉好きに見えたんだろう…?

で、焼き物は仙台牛ステーキ。牛肉なんてウチでは食べないので、こういうときだけのお楽しみ。ちょっとでいいので、満足な分量で美味しくいただきました。お皿に用意された塩か柚子胡椒のおろし和えかを好みでつけてとのこと。付け合わせの野菜も美味しいです。しばらくするとくみ上げ湯葉を終えた豆乳鍋に出汁が加えられて、しゃぶしゃぶの用意。

地元白石三沢屋で飼育したブランド宮城野ポークなるものが燦然と鎮座なさり、ゴマだれにつけていただくことに。


ゴマだれがなかなか美味しくて、最後は豆乳をゴマだれに注ぎ込んで、飲んでしまいました。これも意外とオススメかも。

最後は筍ごはん、ワタリガニのみそ汁で〆。もちろんどちらも味付けはバッチリ
危惧していたほどには満腹にならず、なんとかごはんにまで辿り着きました。結局完食しました。

デザートとして、クレームダンジュとマスクメロンのジェラードアングレーズソースを、日本茶でまったりいただき、晩餐は終了
スポンジ系とか生クリームたっぷり系ではない、こういうデザートは好み。部屋に戻ると、夜の帳にひっそりと佇む本館が、食事部屋のほのかな灯りで幻想的に照らし出されていました。

このあと、薬湯でぼ~っ。そして就寝。翌朝は8:30にお願いしておいたら、またもお出迎えあり。食事部屋は夕食と同じです。

朝から豪華だなぁ~
一條の魅力は、この朝食の美味しさにもあるように思います。着席しても、すぐには食べられず。ごはん待ちです。笹かまぼこは、焼くか否か聞かれて、とりあえず私は焼いてみることに。金網の下の固形燃料に火がともります。

笹かまと一緒のお皿にはふき味噌、その右がぜんまい煮浸し、左下はしそ巻、その右が菜の花のお浸し、です。梅干しは地元おばあちゃんの手作りでしっかり酸っぱい
朝食にもお品書きがあるので、料理名がはっきりとわかるのです。

そこにごはんとともに、おみそ汁、焼きたての塩鮭、煮物、手作り出来立て豆腐が追加されます。とっても豪華版の朝食になりました![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)



蔵王高原生野菜サラダには、ドレッシングをかけて。白石温麺もアツアツでうまうま。手作り豆腐には薬味と醤油をかけて、これもじつに美味しい。豆腐は卓上で作るよりも、出来立てを運んでくれる方がうれしいです。煮物は仙台麩と豚肉の煮物。豚肉はどこ?って感じですが、出汁の染みた大きな麩の食感はとっても
豚肉なんて感じなくても十二分です。塩鮭も美味しい。どれもごはんがすすみます。

食後に電話を掛けると、ヨーグルトとコーヒーが運ばれて、これを味わいながら、またしてもまったり。でもチェックアウトは11:00だから、このあと朝風呂にもう一度入っても、まだまだ余裕。そんな温泉宿ならではのゆるやかに流れる時間を満喫して、湯主一條での極上の滞在を思い出に刻み込むのでした…やっぱり、いつかまた行きたいです

一応食事処の様子を。上は朝食時の様子ですが。以下は、とりあえず夕食から。

まずは上のようなセット。食前酒ではなくてフランボワーズのフルーツビネガー、つまりお酢。咽せないようにちょっとずつ注意して。くみ上げ湯葉は定番ですね。着席と同時に説明があって、すぐに点火
表面が固まってきたら、ささっと掬ってわさび醤油で。

お酒は最初に黒ビールを。妻は最初から日本酒ということで、大沼酒造の乾坤一を。従業員さんもこの蔵元をご存じだったようです。そんなことでも話が弾む…

真ん中にあるのが、春の摘み草和え(根三葉・行者にんにく・かたくり・蛤・糸がき)というもの。山菜のほろ苦さがしっかり感じられる絶品

最初からテーブルにあったドレッシングをかけて完成。単なるお造りは出さず、一條はいつも一手間ですね。そしてそれゆえに上品なお料理となっているので、思わず唸っちゃいます。さらに運ばれてくるのが蓋物。

筍饅頭、姫皮・独活白煮・車海老・白魚・そら豆。食感が楽しめる配置になっていて、もちろん筍の入った饅頭そのものが美味しい。こうしたお料理を楽しむ間に、焼き物としゃぶしゃぶの素材を選択します。ウチは2人とも迷うことなく、焼き物は牛、しゃぶしゃぶは豚、に。肉々セットといった感じです。あまりにきっぱりと言い切ったので、従業員さんにも笑われてしまいました。どんな肉好きに見えたんだろう…?

で、焼き物は仙台牛ステーキ。牛肉なんてウチでは食べないので、こういうときだけのお楽しみ。ちょっとでいいので、満足な分量で美味しくいただきました。お皿に用意された塩か柚子胡椒のおろし和えかを好みでつけてとのこと。付け合わせの野菜も美味しいです。しばらくするとくみ上げ湯葉を終えた豆乳鍋に出汁が加えられて、しゃぶしゃぶの用意。

地元白石三沢屋で飼育したブランド宮城野ポークなるものが燦然と鎮座なさり、ゴマだれにつけていただくことに。


ゴマだれがなかなか美味しくて、最後は豆乳をゴマだれに注ぎ込んで、飲んでしまいました。これも意外とオススメかも。

最後は筍ごはん、ワタリガニのみそ汁で〆。もちろんどちらも味付けはバッチリ

デザートとして、クレームダンジュとマスクメロンのジェラードアングレーズソースを、日本茶でまったりいただき、晩餐は終了

このあと、薬湯でぼ~っ。そして就寝。翌朝は8:30にお願いしておいたら、またもお出迎えあり。食事部屋は夕食と同じです。

朝から豪華だなぁ~

笹かまと一緒のお皿にはふき味噌、その右がぜんまい煮浸し、左下はしそ巻、その右が菜の花のお浸し、です。梅干しは地元おばあちゃんの手作りでしっかり酸っぱい

そこにごはんとともに、おみそ汁、焼きたての塩鮭、煮物、手作り出来立て豆腐が追加されます。とっても豪華版の朝食になりました



蔵王高原生野菜サラダには、ドレッシングをかけて。白石温麺もアツアツでうまうま。手作り豆腐には薬味と醤油をかけて、これもじつに美味しい。豆腐は卓上で作るよりも、出来立てを運んでくれる方がうれしいです。煮物は仙台麩と豚肉の煮物。豚肉はどこ?って感じですが、出汁の染みた大きな麩の食感はとっても

食後に電話を掛けると、ヨーグルトとコーヒーが運ばれて、これを味わいながら、またしてもまったり。でもチェックアウトは11:00だから、このあと朝風呂にもう一度入っても、まだまだ余裕。そんな温泉宿ならではのゆるやかに流れる時間を満喫して、湯主一條での極上の滞在を思い出に刻み込むのでした…やっぱり、いつかまた行きたいです
2010-06-21 21:18
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鎌先温泉時音の宿湯主一條(2) [鎌先温泉湯主一條]
それでは一條のお風呂を。といっても、女湯の大浴場は混んでいたようで、撮影できなかったとのことです。まぁ別に全部が撮影できなくても一向に構わないのですが。それにお宿のHPをみれば、いかに女湯の大浴場(とくに露天)が良いのかはわかりますからね^^
最初は、男湯の大浴場。朝食前に行ったら奇跡的に誰もおらず。

脱衣場もひろびろ。快適な造りです。そして入り口から中のお風呂をそっと眺めると…

正面に内湯。右側の奥に露天があります。入り口のすぐ右側がカラン。カランは5箇所くらいでしたかね。


こちらは掛け流しではなく循環。でも塩素臭はほとんどなかったように思います。外に見えるのがなぜか巨大な蔵ばかりという、ちょっと他にはない印象のお風呂です。良い悪いとかいうことじゃなくて珍しいな、と。紅葉の時期はかなりきれいなのでしょうかね?それとも、そうでもないのでしょうか?

露天風呂は小さめ。3~4人くらいで満員といった感じ。屋根があるので雨が降っても大丈夫ですが、目の前に迫る壁とお風呂の小さいところが原因で、妙に窮屈な感じ。なくてもいいんじゃないか?と2年前も思いましたが、今回もそんな風に思いました。女湯とは大違いです![[バッド(下向き矢印)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/156.gif)
続いて別の源泉を利用した、もう一つのお風呂を。内湯のみの薬湯です。一條に泊まると、宿泊した部屋から近いのもあって、じつはほとんど薬湯に行ってしまうのです
まずは入り口。

泊まった部屋から緩いカーブを描く階段を下りるとそこが薬湯。男女の入れ替えはナシ。それが不満な女性陣もいらっしゃるようです。たしかに男湯の方がいいですね、薬湯については。で、男湯。


加温しているものの、源泉掛け流し。やわらかくてイイお湯です
気が向くとここに入りに来ました。そして男女入れ替えがたぶん不可能な理由は…以下のように、食事処の廊下がはっきり見えることでしょう。逆に廊下側からお風呂は見えてしまうと思いますから。

もちろんバッチリ見えるというようなわけじゃないのですが…

上の写真が、ちょうど食事処にあたる木造本館の最上階からみた薬湯の外観です。白い壁の目立つ建物の下側がお風呂。さすがにそれほどは見えませんが、見えるといえば見えるかも
ちなみにそのお風呂の右上、ちょっと赤い壁の建物の上の階に相当する部分が宿泊した部屋になります。だから部屋から、食事処である本館がよ~く見えるのです。薬湯に戻って…

カランは3箇所ながら整備されているので、何も大浴場に行かなくても…という感じです。薬湯ユーザーとしては、露天は必要ないのです![[ダッシュ(走り出すさま)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/164.gif)

脱衣場はさすがにちょっと小さめ。でもいつも空いていたので、まったく問題なかったです。みなさん大浴場に行くのですかね?続けて薬湯の女湯を。


こっちはかなり狭い
さすがに可哀想。だから大浴場は女性優遇なのでしょうね、きっと。

2~3人くらいで一杯になりそうです。そして浴室全体がどうしても暗めですね。源泉が注入されているちょうど後ろのガラスの向こうが男湯のような気がするのですが…?上部は男湯と繋がった構造なので、話し声(とくに嬌声)はかなり響きます、ご注意
最初は、男湯の大浴場。朝食前に行ったら奇跡的に誰もおらず。

脱衣場もひろびろ。快適な造りです。そして入り口から中のお風呂をそっと眺めると…

正面に内湯。右側の奥に露天があります。入り口のすぐ右側がカラン。カランは5箇所くらいでしたかね。


こちらは掛け流しではなく循環。でも塩素臭はほとんどなかったように思います。外に見えるのがなぜか巨大な蔵ばかりという、ちょっと他にはない印象のお風呂です。良い悪いとかいうことじゃなくて珍しいな、と。紅葉の時期はかなりきれいなのでしょうかね?それとも、そうでもないのでしょうか?

露天風呂は小さめ。3~4人くらいで満員といった感じ。屋根があるので雨が降っても大丈夫ですが、目の前に迫る壁とお風呂の小さいところが原因で、妙に窮屈な感じ。なくてもいいんじゃないか?と2年前も思いましたが、今回もそんな風に思いました。女湯とは大違いです
続いて別の源泉を利用した、もう一つのお風呂を。内湯のみの薬湯です。一條に泊まると、宿泊した部屋から近いのもあって、じつはほとんど薬湯に行ってしまうのです

泊まった部屋から緩いカーブを描く階段を下りるとそこが薬湯。男女の入れ替えはナシ。それが不満な女性陣もいらっしゃるようです。たしかに男湯の方がいいですね、薬湯については。で、男湯。


加温しているものの、源泉掛け流し。やわらかくてイイお湯です

もちろんバッチリ見えるというようなわけじゃないのですが…

上の写真が、ちょうど食事処にあたる木造本館の最上階からみた薬湯の外観です。白い壁の目立つ建物の下側がお風呂。さすがにそれほどは見えませんが、見えるといえば見えるかも

カランは3箇所ながら整備されているので、何も大浴場に行かなくても…という感じです。薬湯ユーザーとしては、露天は必要ないのです

脱衣場はさすがにちょっと小さめ。でもいつも空いていたので、まったく問題なかったです。みなさん大浴場に行くのですかね?続けて薬湯の女湯を。


こっちはかなり狭い

2~3人くらいで一杯になりそうです。そして浴室全体がどうしても暗めですね。源泉が注入されているちょうど後ろのガラスの向こうが男湯のような気がするのですが…?上部は男湯と繋がった構造なので、話し声(とくに嬌声)はかなり響きます、ご注意
2010-06-19 08:56
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鎌先温泉時音の宿湯主一條(1) [鎌先温泉湯主一條]
10年4月某日。4度目の湯神に宿泊する前日に、鎌先温泉時音の宿湯主一條に宿泊しました。こちらに泊まるのは2度目でした。前回も今回も、このお宿では一番安い和室。もっともリーズナブルなのですが、それでも十二分に満足できます。とくに常用する薬湯に近いし。温泉街のはずれにある駐車場に車を止めて、あとは歩きながら一條へのアプローチを楽しみます![[るんるん]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/146.gif)

坂道の下から見上げた一條のシンボルである本館。食事処ですね。お宿側からみると下の写真のような感じ。

玄関に近づくと従業員さんが建物から出てきてお出迎え。なので玄関とかは写真なし。玄関周りのリニューアル前との違いを細かく教えていただきました![[わーい(嬉しい顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/140.gif)
玄関を一回りして(そういう構造なので)、夜にはバーになる小洒落た空間に。


そこでお茶とずんだ餅とが振る舞われます。ここで記帳して、部屋までの案内を待ちます。部屋はあれこれと階段をすすんだ先の和室。食事処にも近いし、薬湯にも近いので私的には便利な部屋と思っていますが、高級志向の方には向かないかも
ウチはここで十二分に満足です。まずはざっと部屋を。


リニューアルで窓際に至るまでずっと畳にしたので、部屋の一体感と広さが以前にも増して感じられます。椅子も座り心地は悪くないです。


職人さんお手製のレトロな洗面台は意外と使いやすいです。おしゃれな形で使いにくいものよりはるかに好み。浴衣もタオルも2枚ずつ。冷水とかコップ、茶碗の準備も万端、冷蔵庫にはカボチャの生菓子まで用意されています。なんか至れり尽くせり。宿泊値段を考えれば十分すぎます。

夕刻には窓の外に、食事処である本館の灯りがそこはかとなく映えます。ウチは夕食を18:30~にしたので、18:00組が徐々に食事を始めている灯りが正面にそのまま見えるのです。障子の向こうにはめくるめく一條ワールドが…
それはまた食事編で…ということにして、チェックイン後に徘徊した本館の様子を簡単に。

自動ドアが新たに据え付けられたその向こうには、本館の内部が。長い廊下が独特の趣を醸し出します。先端まで歩いて振り向くと…


そして最上階の一番先はちょっと広めの廊下が。鏡も古いものがそのまま据え付けられています。ちょうどこの私の徘徊のタイミングは、夕食のセッティング中だったようで、各部屋の障子が開け放たれていました。この階の一番先端にある部屋、前回宿泊時に食事処となった部屋なのですが、そこを撮影してみました。

その隣の部屋が下の写真。

明らかに先端の部屋の方が狭いのです。この部屋までのアプローチは最高、でもじつは部屋は狭い…ということに今回初めて気づきました。膝掛けを女性用に用意する配慮が、このお宿のすばらしさをよ~く示しています。同じ廊下を夕食後に撮影するとこんな感じに。

う~ん、趣がぐぐっと増します
食事処の雰囲気も抜群、そしてそこで供されるお料理の良さも抜群。やっぱり再々訪したいです![[るんるん]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/146.gif)

坂道の下から見上げた一條のシンボルである本館。食事処ですね。お宿側からみると下の写真のような感じ。

玄関に近づくと従業員さんが建物から出てきてお出迎え。なので玄関とかは写真なし。玄関周りのリニューアル前との違いを細かく教えていただきました
玄関を一回りして(そういう構造なので)、夜にはバーになる小洒落た空間に。


そこでお茶とずんだ餅とが振る舞われます。ここで記帳して、部屋までの案内を待ちます。部屋はあれこれと階段をすすんだ先の和室。食事処にも近いし、薬湯にも近いので私的には便利な部屋と思っていますが、高級志向の方には向かないかも


リニューアルで窓際に至るまでずっと畳にしたので、部屋の一体感と広さが以前にも増して感じられます。椅子も座り心地は悪くないです。


職人さんお手製のレトロな洗面台は意外と使いやすいです。おしゃれな形で使いにくいものよりはるかに好み。浴衣もタオルも2枚ずつ。冷水とかコップ、茶碗の準備も万端、冷蔵庫にはカボチャの生菓子まで用意されています。なんか至れり尽くせり。宿泊値段を考えれば十分すぎます。

夕刻には窓の外に、食事処である本館の灯りがそこはかとなく映えます。ウチは夕食を18:30~にしたので、18:00組が徐々に食事を始めている灯りが正面にそのまま見えるのです。障子の向こうにはめくるめく一條ワールドが…

自動ドアが新たに据え付けられたその向こうには、本館の内部が。長い廊下が独特の趣を醸し出します。先端まで歩いて振り向くと…


そして最上階の一番先はちょっと広めの廊下が。鏡も古いものがそのまま据え付けられています。ちょうどこの私の徘徊のタイミングは、夕食のセッティング中だったようで、各部屋の障子が開け放たれていました。この階の一番先端にある部屋、前回宿泊時に食事処となった部屋なのですが、そこを撮影してみました。

その隣の部屋が下の写真。

明らかに先端の部屋の方が狭いのです。この部屋までのアプローチは最高、でもじつは部屋は狭い…ということに今回初めて気づきました。膝掛けを女性用に用意する配慮が、このお宿のすばらしさをよ~く示しています。同じ廊下を夕食後に撮影するとこんな感じに。

う~ん、趣がぐぐっと増します
2010-06-13 17:08
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山里のいおり草円(7) [福地温泉山里のいおり草円]
最後に連泊した感想を、別途。独り言みたいなもんですから、あまり重視しないでください^^;
このお宿のチェックインは15:00。で、もらい湯の時間も15:00~16:00。福地温泉といえば、浴衣で他のお宿のお風呂を1箇所利用できるこのもらい湯も魅力的なわけです。とはいえ、このお宿はチェックインと同時に浴衣に着替えて、そしてどこかへダッシュ…というタイトなスケジュールにならざるを得ず。そして実際には…
15:00には多くのお客さんがほぼ同時にチェックイン。どうしても囲炉裏での待ち時間が長くなります。しかも、ようやく案内となったら、前の男性一人客が、なぜだか妻の靴を履いてお部屋に行ってしまったらしい。さらに、ご丁寧にウチの傘まで持参して。妻は囲炉裏から土間に降りようとすると、靴がない^^;
従業員さんは慌てて男性の部屋へと確認に。やっぱりそこにありました…自分の靴も覚えられないとは、一体どんな迷惑な客だ…と、そのお客に憤慨
さらに、従業員さんにお風呂の場所とかを案内されながら草庵の建物まで大移動。そしてこちらのお部屋です…と一番奥の部屋の扉を開けると、先客が
従業員さん、大わらわ。先客が悪いのではなく、案内する部屋を間違えていたのでした。カギを確認して、「すいません、こちらでした…」と、もっと手前の部屋に改めて移動。ようやく部屋に。そして説明を受けて、それが終わったら、もう15:30を過ぎてました
なのでもらい湯は断念![[もうやだ~(悲しい顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/143.gif)
さらに説明によると、このお宿では昼食を用意しない、うなぎ屋からの出前なら可能、この時期福地温泉街ではお昼の食事処はない、とのこと。ガ~ン
こうなったら朝市で何か買うか、あとは適当に持ってきたものでやり過ごすか…さてどうしよう?と考え込みました(まぁ、何も調べずに連泊してるのも悪いのですが)。そして、館内のお風呂はすべて毎日お湯を抜いて清掃するので、入れるのは14:30頃から…と告げられました。これまたガ~ン
それじゃ連泊してもお風呂に入れないじゃないか…。この時点では、もしかして今回の選択は、失敗宿?と心配に。
まずお風呂の件から。お風呂は、実際には14:00前でも入れそうなトコはいくつかありました。従業員さんに確認したら、入れるようならどうぞ、とのことで、誰もいない森の湯の一番風呂をながながと堪能しつくしました
それに、チェックイン後にもらい湯がきついとわかると、もらい湯は断念して、それよりお宿を堪能するぞ!と、すぐに貸切風呂に向かい、そこを満喫できたので、ちょうど良かったのかも知れません。

それとお昼前後のお風呂清掃中は、福地温泉共同の足湯である舎湯が利用できました。ここも草円からだとわりと近い。熱めのお湯なので、体の芯から暖まります。じっくり足湯を楽しめるので、部屋から本を持参してくれば良かったかも…
足湯に感謝して、ちょっと雪かきを…。朝は10:00までお宿のお風呂をめいっぱい堪能して、そのあと舎湯を利用、そして14:00前からまたもお宿のお風呂を利用…ということで、チェックイン時に抱いた不安感は杞憂に終わりました。むしろ2日目は、15:00になると同時に、もらい湯手形を受け取って孫九郎に。福地で唯一の濁り湯、しかも草円にはない巨大な露天風呂をゆっくりじっくり堪能できました。草円にないものを補うという意味でも、孫九郎の露天風呂は良かったです。孫九郎はお風呂は抜群ですが、どうなんでしょ?あの受付の対応や説明の内容は…?泊まろうとは思わないような気もします^^;ただ…。いずれにせよ、もらい湯は次回はいいかな?って気もします。慌ただしいよりは、ゆったりお宿のお風呂に浸かる方がいいようにも、今回思いました。
次はお昼問題。妻はうなぎが嫌いなので、うなぎ屋から出前は避けよう…あとはどうしようか?と考えていたら…朝ご飯の途中で、袋に入ったプチ朝ご飯なるものが渡されます。

その中身は、小さなおにぎりなのです。でも…。朝ご飯でお腹一杯。我が家は、そうなるとお昼になっても、なかなかお腹が空かない…という夫婦なのに、12時前に必ず食べてください…というのは地獄の責め苦?とまで思ってしまいました。でもまあ今回は悪用?させていただいて、昼食に食べました。微妙に12時過ぎ(正確には12時を数分過ぎたタイミング)なんですが、冬だし、悪くならないだろう…ということで。そういうルール違反の活用をさせていただきました。ごめんなさい
あとは買い込んだ、あるいは持参したお菓子などで足りました。

こうして無事にお昼問題もクリアすることになりました。ホッと一安心。次回は(生存のために)何か持参することにしましょう![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)
あとは従業員さんでしょうか。最初に失敗があったためか、むしろ高評価です
ホント適度な距離の接し方で、聞きたいことは教えてもらえましたし。孫九郎への行き方とかていねいに説明してくれます。男性はきびきび、女性はふんわりとした物腰で、快適に過ごせました。連泊してつまんないことまで観察していると、従業員さんがいろんなコトをしているのだなぁと感心するばかり。それゆえに快適な宿泊ができるのですが。私なんぞは、ウロウロして清掃直後のお風呂の探検している迷惑な客だったかもしれませんね
従業員さんの対応で宿選びをすることは、ウチはほとんどありませんが、ここはそれも含めて再訪したくなるお宿でした。
その他。これまたハマる原因かもしれませんが、草円には宿泊料金に応じたポイントカードがあります。今回はポイント2倍キャンペーン中だったので、連泊したらカード1枚が完成。そしたら5000円の割引券がもらえました。そして2枚目も次回の宿泊で、この割引券を使っても、完成確実です。こういうのは性格的に弱いかも…
それと。朝食後、10:30頃まで、フロントの囲炉裏界隈でコーヒーなどが飲めます。ネット予約だと、1杯100円也。これも重宝しました。


最初の朝は、私がトマトジュース、妻がゆず茶。次の日は、チェックアウト前、私がコーヒー、妻は再度ゆず茶。ゆず茶はかなりお気に入りになったようです。ちなみにトマトジュースはとっても美味しかった。あまあまでした
これで100円は申し訳ないくらい。朝風呂後に、囲炉裏脇でゆっくり座り込み、トマトジュース飲みながら新聞に目を通すなんて、なんと優雅な(浮世離れした)朝なのでしょうか…と。奥飛騨らしい古民家建築での宿泊を大いに満喫できたのでした。

さらに今回の宿泊時は運良く福地の伝統的な獅子舞である無形文化財のへんべとりを、青たるのまえで見学することができました![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)


獅子舞の近くで、甘酒・きのこ汁・コーンスープが無料で振る舞われ、それで暖をとりながら、獅子舞見学、そして獅子と一緒に記念写真(もちろんウチも撮りましたが非公開です^^)。奥飛騨情緒をたっぷり感じ取ることができました。とっても激しい動きの獅子舞で、見応えは十二分。草円からだと青たるはちょっと遠いんで…かなりの雪を踏みしめて出掛けることになるのですが、寒い中をわざわざ出かけてきて良かったです。

3日目は午前中晴れの予報。草円をチェックアウトすると、目の前には、雪が枝に凍り付いた雪の華で埋め尽くされた山々の迫力。


従業員さんもこれだけきれいな光景はなかなか見られませんよ…とのことでした。こうなったら行くぞ、奥飛騨ロープウェイに![[グッド(上向き矢印)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/145.gif)

ということで頂上まで辿り着くと、雲の切れ間からときどき槍が穂高が…。これまた充実した雪山の眺望でした。眼福、眼福![[るんるん]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/146.gif)


温泉宿ブログをはずれましたね。単なる旅行記になってしまいました。反省![[ダッシュ(走り出すさま)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/164.gif)

最後は道路沿いからみた、雪に埋もれた草円。大浴場の屋根とかみえます。改めて。草円は連泊しても2泊目の夕食が、これまた高水準で好み。お風呂はどこも凝った造りでお気に入り。貸切に自由に入れるのも好み。最初から布団が敷いてあって、備品なども含めて部屋は快適。従業員さんの対応もバッチリ。奥飛騨らしさを感じ取れる上質なお宿だと、とってもお気に入りになったのでした。また行くぞ、絶対
このお宿のチェックインは15:00。で、もらい湯の時間も15:00~16:00。福地温泉といえば、浴衣で他のお宿のお風呂を1箇所利用できるこのもらい湯も魅力的なわけです。とはいえ、このお宿はチェックインと同時に浴衣に着替えて、そしてどこかへダッシュ…というタイトなスケジュールにならざるを得ず。そして実際には…
15:00には多くのお客さんがほぼ同時にチェックイン。どうしても囲炉裏での待ち時間が長くなります。しかも、ようやく案内となったら、前の男性一人客が、なぜだか妻の靴を履いてお部屋に行ってしまったらしい。さらに、ご丁寧にウチの傘まで持参して。妻は囲炉裏から土間に降りようとすると、靴がない^^;
従業員さんは慌てて男性の部屋へと確認に。やっぱりそこにありました…自分の靴も覚えられないとは、一体どんな迷惑な客だ…と、そのお客に憤慨
さらに説明によると、このお宿では昼食を用意しない、うなぎ屋からの出前なら可能、この時期福地温泉街ではお昼の食事処はない、とのこと。ガ~ン
まずお風呂の件から。お風呂は、実際には14:00前でも入れそうなトコはいくつかありました。従業員さんに確認したら、入れるようならどうぞ、とのことで、誰もいない森の湯の一番風呂をながながと堪能しつくしました

それとお昼前後のお風呂清掃中は、福地温泉共同の足湯である舎湯が利用できました。ここも草円からだとわりと近い。熱めのお湯なので、体の芯から暖まります。じっくり足湯を楽しめるので、部屋から本を持参してくれば良かったかも…足湯に感謝して、ちょっと雪かきを…。朝は10:00までお宿のお風呂をめいっぱい堪能して、そのあと舎湯を利用、そして14:00前からまたもお宿のお風呂を利用…ということで、チェックイン時に抱いた不安感は杞憂に終わりました。むしろ2日目は、15:00になると同時に、もらい湯手形を受け取って孫九郎に。福地で唯一の濁り湯、しかも草円にはない巨大な露天風呂をゆっくりじっくり堪能できました。草円にないものを補うという意味でも、孫九郎の露天風呂は良かったです。孫九郎はお風呂は抜群ですが、どうなんでしょ?あの受付の対応や説明の内容は…?泊まろうとは思わないような気もします^^;ただ…。いずれにせよ、もらい湯は次回はいいかな?って気もします。慌ただしいよりは、ゆったりお宿のお風呂に浸かる方がいいようにも、今回思いました。
次はお昼問題。妻はうなぎが嫌いなので、うなぎ屋から出前は避けよう…あとはどうしようか?と考えていたら…朝ご飯の途中で、袋に入ったプチ朝ご飯なるものが渡されます。


その中身は、小さなおにぎりなのです。でも…。朝ご飯でお腹一杯。我が家は、そうなるとお昼になっても、なかなかお腹が空かない…という夫婦なのに、12時前に必ず食べてください…というのは地獄の責め苦?とまで思ってしまいました。でもまあ今回は悪用?させていただいて、昼食に食べました。微妙に12時過ぎ(正確には12時を数分過ぎたタイミング)なんですが、冬だし、悪くならないだろう…ということで。そういうルール違反の活用をさせていただきました。ごめんなさい

こうして無事にお昼問題もクリアすることになりました。ホッと一安心。次回は(生存のために)何か持参することにしましょう
あとは従業員さんでしょうか。最初に失敗があったためか、むしろ高評価です
その他。これまたハマる原因かもしれませんが、草円には宿泊料金に応じたポイントカードがあります。今回はポイント2倍キャンペーン中だったので、連泊したらカード1枚が完成。そしたら5000円の割引券がもらえました。そして2枚目も次回の宿泊で、この割引券を使っても、完成確実です。こういうのは性格的に弱いかも…
それと。朝食後、10:30頃まで、フロントの囲炉裏界隈でコーヒーなどが飲めます。ネット予約だと、1杯100円也。これも重宝しました。


最初の朝は、私がトマトジュース、妻がゆず茶。次の日は、チェックアウト前、私がコーヒー、妻は再度ゆず茶。ゆず茶はかなりお気に入りになったようです。ちなみにトマトジュースはとっても美味しかった。あまあまでした

さらに今回の宿泊時は運良く福地の伝統的な獅子舞である無形文化財のへんべとりを、青たるのまえで見学することができました


獅子舞の近くで、甘酒・きのこ汁・コーンスープが無料で振る舞われ、それで暖をとりながら、獅子舞見学、そして獅子と一緒に記念写真(もちろんウチも撮りましたが非公開です^^)。奥飛騨情緒をたっぷり感じ取ることができました。とっても激しい動きの獅子舞で、見応えは十二分。草円からだと青たるはちょっと遠いんで…かなりの雪を踏みしめて出掛けることになるのですが、寒い中をわざわざ出かけてきて良かったです。

3日目は午前中晴れの予報。草円をチェックアウトすると、目の前には、雪が枝に凍り付いた雪の華で埋め尽くされた山々の迫力。


従業員さんもこれだけきれいな光景はなかなか見られませんよ…とのことでした。こうなったら行くぞ、奥飛騨ロープウェイに

ということで頂上まで辿り着くと、雲の切れ間からときどき槍が穂高が…。これまた充実した雪山の眺望でした。眼福、眼福


温泉宿ブログをはずれましたね。単なる旅行記になってしまいました。反省

最後は道路沿いからみた、雪に埋もれた草円。大浴場の屋根とかみえます。改めて。草円は連泊しても2泊目の夕食が、これまた高水準で好み。お風呂はどこも凝った造りでお気に入り。貸切に自由に入れるのも好み。最初から布団が敷いてあって、備品なども含めて部屋は快適。従業員さんの対応もバッチリ。奥飛騨らしさを感じ取れる上質なお宿だと、とってもお気に入りになったのでした。また行くぞ、絶対
2010-06-02 22:24
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