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開田高原 西野温泉やまかの湯(1) [開田高原 西野温泉やまかの湯]

これからしばらく2014年9月上旬に行った御嶽山周辺の旅の模様をアップしようと思います。まさか御嶽山が噴火するとは予想だにしなかった時期の旅の記録です。その頃の思いや感じたことを、噴火前に下書きしてあって、それをほぼそのまま利用して記事にしていますので、脳天気な記述があろうかと思いますが、御容赦ください。御嶽山の噴火で亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。また泊まったお宿はどちらもとってもイイところでした。こうしたお宿が御嶽山の近辺にあることで風評被害などを受けないことをせつに祈念しております。では以下、、、


2014年9月。混雑する首都高を抜けて、中央道を延々と伊那ICまで。そこから権兵衛トンネルを抜けて、木曽はすべて山のなか。
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ちょうど昼食時なので、今回の旅のテーマ??でもある蕎麦を。水車家という大規模なお店にて。
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私はふつーにざるそば。細いタイプの麺です。ふつーに美味しかったです。
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妻は冷たいおろしのぶっかけ。おろしのぶっかけにもざるそばにも、冷や奴と甘ーーーいお菓子がついてくるんですが、個人的には不必要かなぁと。

そこから名所・旧跡巡り。実は木曽は何度か訪問しているんですが、未訪問だったのが寝覚ノ床。
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寺院の境内から見下ろすのが絶景ですが、中央本線の電線は邪魔ですね。とはいえ仕方がない。
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電線のない姿を求めて、結局下まで降りることに。浦島太郎は本当にここで目覚めたのであろうか、、、などと余計な想像は禁物なのでしょう。そこから道の駅なんぞに寄りつつ、王滝村へ。
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いまはとても観光というわけにはいかないでしょうが、このときは9月上旬。御嶽山の噴火なんて予想だにしなかった時期です。だから王滝村にも気軽に出かけておりました。出向いたのは、王滝村にある御嶽神社里宮。御嶽山に至る各所のルートに里宮があるわけですが、このときの旅ではこの御嶽山も旅のサブ・テーマになっていたりします。ひたすら階段を上がった先には、『夜明け前』の主人公青山半蔵がお籠もりした里宮が出現します。たしか第一部の最後でしたかね。うろ覚えになりつつ、、、。この山岳信仰やら何やら、とにかくいろんな在地の信仰が混じったかのような(具体的には何も知らないんですが)おどろおどろしさ、、、ここに来るのは2度目なんですが、またしても衝撃を受ける、そんな霊場だなぁと感じました。

そして。避暑を兼ねて出かけた先は、開田高原。そこにある西野温泉やまかの湯
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まさに前回王滝村を訪問したときに泊まったお宿。だから再訪です。とはいえ、、、、前回訪問したのは、10年以上前。あの頃はちゃんと事前学習で『夜明け前』を読んでから来たなぁなどと思いつつ。
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玄関を入るも、まったく記憶にないんですよね、これが[たらーっ(汗)] もちろん快適だったことと食事が美味しかったことは覚えていますが。
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フロントを過ぎるとお土産物が少しだけ売っています。開田高原はさすが避暑地。若女将さんの話ですと、最低気温は夏でも21度を超えたことがない、とのこと。夏なのに、千葉だと掛布団を利用して寝るなんて想像できない季節に、冷房ナシ、かつ掛布団が必要となる、そんな環境です。
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泊まったのは廊下を進んだ、一番奥、105のひのきという部屋。
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ここはバス・トイレ付き。ちなみに全部屋トイレ付きです。
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10畳の部屋の奥に掘り炬燵形式の空間。贅沢な間取りです。
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網戸にしていれば、涼しくて快適。夜は閉めないと寒いくらいです。
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では温泉へ[soon] 男女別大浴場の入口の左側にはお休み処と貸切風呂の入口。貸切は有料なので利用しませんでした。このお休み処では麦茶が飲めました。
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上は男湯の脱衣処の様子。マッサージ機があります。
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浴室にはシンプルな内湯のみ。両側にそれぞれ2つずつカラン・シャワーがあります。
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シャンプーとリンスは1種類のみですが、ボディソープはハーブ塩も含めて3種ありました。ハーブ塩が傷口に凍みますよ。
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少しだけ塩素臭がしますが、慣れると気にならない程度。湯船は4人くらいが同時に入ったら一杯です。かつて泊まったときは、浴室が混雑した記憶が鮮明にあるんですが、今回は大丈夫でした。
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組合所有の西野温泉は13度ちょっとの冷泉なので、加温した源泉が湯口から注がれます。加水はしていませんが、循環併用タイプ。
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湯口から注がれるかなりの量がそのまま湯船の外へと流れていきます。加温しているのに、24時間利用可というのも、きっと経費はかかるんだろうなぁと。それを負担しても夜中も入れますよというのは、温泉宿としての矜恃でしょうかね。お湯は、ちゃんと、とろみを実感できる温泉でした[るんるん]

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